切り裂きジャック

           第四話

        自宅に帰宅するリック、家では彼の妻ジュリアが晩御飯を作って待っていた。

   リック 「ただいま〜」

        彼の妻ジュリアはうれしそうにお出迎えをした

  ジュリア 「お帰り〜。いま丁度ご飯できたところだけど、お風呂にする?ご飯にする?」

   リック 「出来立てを食べたいから先にご飯にしようかな。」

        それを聞いたジュリアはすぐに食卓に料理を並べた

  ジュリア 「は〜い。今日はねー、ジャポン料理に挑戦したんだー!見てー、まず肉じゃが!

        あと野菜炒めと魚の煮物だよ〜」

        見るからにうまそうな料理が並んだ

   リック 「うまそうだな〜。いただきま〜す。」

        おいしそうにほうばるリック、それをどきどきしながら待っているジュリア

   リック 「うん!うまい!」

        本心からリックはうまいと感じた

  ジュリア 「ホント?作ったかいがあったな〜」

        ほっとして笑みを漏らすジュリア


        楽しい食事が終わり、リビングでテレビを見ているリックと、あと片付けをしているジュリア

        その時、急にもうしわけなさそうな顔をしてジュリアが言った

  ジュリア 「あのねリック、実は、パパに今日は家に帰れって言われてるの、、、いいかな?」

        リックはあきれた顔をして

   リック 「また?これでもう6回目だよ。いくら家が近いからって、、、俺たち新婚なのに。」

        子供のようにぶす〜っとしているリック

  ジュリア 「ごめんね。うちは一人っ子だったからパパも寂しいのよ」

   リック 「ふ〜、仕方ないか。気をつけて行っといで。なんなら送ろうか?」

        リックがしぶしぶ言ったのを感じたのかジュリアは

  ジュリア 「いいよ、近くだし。それに前に送ってもらった時パパとリックすごく気まずくなっちゃったじゃない。」

   リック 「、、、あんときは気まずかったな、、、」

        リックはその時のことを思い出していた

        ジュリアは軽く支度を整え、玄関にいた。

  ジュリア 「じゃあ明日の夕方には帰ってるから、晩御飯作って待ってるね!」

   リック 「ああ。いってらっしゃい。お義父さんによろしくって言っといてね」

  ジュリア 「ええ。いってきま〜す。」

        ジュリアは手を振って出て行った

        リビングにもどったリックは、することもなかったので寝ることにした。


        次の日、リックは昨日早く寝たにもかかわらずまた寝坊していた

   リック 「やべ〜。遅刻しちまう〜!!」

        慌てて身支度を整えている。その時

       「ピリリリリ、ピリリリリ」

        急に携帯電話が鳴った。慌てて電話にでるリック

   リック 「もしもし?リック・パジャーですが。」

        急いでいるためやけに早口のリック

  電話相手 「おはよう!俺だ、ピーターだ!実は今日、また切り裂きジャックの犠牲者がでたんだ。

               署に行かず直接現場に来い」

   リック 「ほんとですか?すぐ行きます」

  ピーター 「場所はだな、スティークタウン25番地だ。早く来いよ」

   リック 「はい、わかりました。」

       (25番地か〜。近くだけど行ったことないんだよな、、、行けるかな〜)

        そしてさらに急いで支度するリック。そのためうっかりカミソリでほほを切ってしまった、、、

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