切り裂きジャック


           第陸話

               無事?事情徴収も終わり、リックは署に戻った。

               署では、ピーターとロベルトがまだダイイングメッセージの解読に取り掛かっていたが

        、まだ解けていないようである。

               会議室に入ったリック、しかしロベルト達は気ずいていなかった。しばらくして

  ロベルト  「ん?リックいつからそこにいたんだ?」

        ロベルトは驚いていた

   リック  「さっきからいましたよ。ただなんか話しかけにくくって、、、」

        リックは少し笑った。

  ロベルト  「そうだったか。で、どうだった?目撃者の話しは。」

   リック  「あんまり、いい情報はなかったです。目撃者見たのは夜中ですからね。」

        リックは、リキッドとの話を、ロベルト達に話した。


  ロベルト  「ふ〜む。犯人はお前ぐらいの身長で、ひょっとこのお面、、、か」

        ロベルトは考え込んでしまった。リックは、ダイイングメッセージが気になっていたため、ピーターに近ずいた

   リック  「ピーターさん。どうですか?ダイイングメッセージの解読は」

        興味深々にリックは言った

  ピーター  「おそらくこれは、犯人の名前だと思うんだ。だとしたら、被害者は犯人の名前を知っていることになる。

        だから、被害者の知人をくまなく調べる必要があるな」

   リック  「じゃ、じゃあもしかして明日から、被害者の知り合いを訪ねまくるんですか?」

        めんどうな作業になりそうだ、、、という顔をしているリック

  ピーター 「当然だろう、ほかに手掛かりがあるわけじゃないしな。

        それともお前、聞き込みがめんどうだとか言うんじゃないだろうな?ん?」

        リックの考えていることはおみとうしのようだった

   リック 「めっそうもない!喜んでやらせていただきます。」

        ピーターはこれからやるべきことを言った

  ピーター 「まずお前は、被害者の知人を徹底的に調べろ。何百人もだぞ!」

        たるんでいたリックを叱るようにピーターは言った。

   リック 「ところで、俺まだダイイングメッセージを残して亡くなった方の名前も知らないんですが、、、」

        あれ?って顔をしたピーター

  ピーター 「そうだったけ?、、、そういや言ってなかったな。被害者はニーナ・エルリック。

        22歳だ。これが写真。それ以外は前にロベルト警部補から聞いただろ?」

        リックは写真を見て驚いた。ピーターもリックの態度にきずいた

   リック 「この人は、、、ニーナさんはうちの奥さんの友達で、よくパーティーの時来る人だったんです。

        まさか切り裂きジャックに殺されただなんて」

  ピーター 「そっか、、、お前の知り合いだったのか。お前の奥さん悲しむだろうな、、、。

        今日の捜査は終わりだ、明日からまた忙しくなるから遅刻するなよ!」

   リック 「はい。、、、お疲れ様でした、、、」


        ゆっくり家路につくリック。家ではジュリアが晩御飯を作って待っていた。

   リック 「ただいま」

        どことなく元気がないリック。ジュリアも元気がない。おそらくニーナが殺されたのを知ったのだろう。

        晩御飯はリックの大好物の、ジュリアお手製のシチューだったが、

        会話が弾まずあまりおいしく感じられなかった。

        しかし、リックは刑事として気分を入れ替え捜査に取り組んだのだった、、、



               そして一ヶ月が過ぎた、、、      

  

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