すべての侍たちに捧ぐ

侍 完全版 レビュー

 

 

 

キてます。かなりキてるゲームです。これは。

一言で表すなら和製グランド・セフト・オート。

この香ばしい(褒め言葉)ゲームをレビューせずしてなんとする!?

というわけで需要無くても書きます。いや、打ちます。

 

 

ゲームのあらすじ

(以下公式サイトから引用)

時は明治10年。

時代はもはや侍を必要としない…

決してヒーローにはなり得ない‘侍’達のもがき苦しみ、そして悲哀と哀愁に満ちた‘生きざま’がここにある。

時代考証に基づき、リアルに再現された明治時代のとある峠。

この世界で自由気ままに行動し、同時多発的に発生する様々な事件,イベント等に関わることでゲームは進行し、

プレイヤーのとった行動によって、その後の主人公の立場,物語が変化していくのだ。

峠には複数の勢力が存在し、プレイヤーがどの組織に味方するか、どんな行動をしたかによって展開は変わる。

時には一度味方した組織を途中で寝返ったりするなんてことも…

プレイヤー自身が作り出す、様々な‘武士道’の形。誰にも否定することはできない…

 

とまあ、割と真面目っぽく書いてますが、管理者的にはこれは由緒正しきバカゲーです。

それに、こんな真面目ぶった解説では真の面白さが伝わりません。

正しくはこうあるべきだと思うものを以下に。

 

時は明治10年。

時代はもはや普通の侍を必要としない…

決してヒーローにはなり得ない‘宿場を鉄球構えて駆け抜ける主人公や出るゲーム間違えたとしか思えないアフロ侍’達の珍行奇行、そして暴虐と裏切りに満ちた‘生きざま’がここにある。

時代考証に基づきつつもブラックユーモアを忘れず、リアルに再現された明治時代のとある峠。

この世界で自由気ままに暴走し、同時多発的に発生する様々な事件,イベント等に関わることでゲームは進行し、

プレイヤーのとった行動によって、その後の主人公の末路が変化していくのだ。

峠には複数の勢力が存在し、プレイヤーがどの組織に売り込むか、誰を殺したかによって展開は変わる。

時には双方に売り込みつつ裏で両陣営の兵士を寸刻みに虐殺するなんてことも…

プレイヤー自身が作り出す、様々な‘外道’の形。誰にも否定することはできない…

 

 

 

ゲームの中身

とにかく自由度がやたらと高いです。

始まって十秒ほどで最初のイベントが起こる橋につくのですが、ムービーで勝手に主人公が歩いていって…なんてかったるいことは一切ありません。

移動は自身の意思です。

橋の向こうから悪人面の男達に追われる町娘がやってきますが、プレイヤーが自分の意思で近づかなければ助ける必要は生じません。

むしろ町娘がさらわれるのを遠巻きに覗き見する勢いです。

もちろん助けることも出来ますが、そんな普通の行動はこのゲームではナンセンス。

どうせなら「俺も仲間に入れてくれ!」とかいっときましょう。

後のことは責任持ちませんが。

 

 

 

 

管理者のファーストプレイ

ゲーム開始

橋に到達

町娘の助けを求める声を無視して悪人面の男‘坪八’に仲間に加えてくれとお願いする

怒った男達に簀巻きにされ、線路に放置される

縛られた状態でモゾモゾしていると赤玉党のボス‘吉兆’と連れの女‘チェルシー’が歩いてくる

何をしているのか聞かれる

見ての通りだと答える

「今日は絶好の簀巻き日和だしな。邪魔して悪かったな」などと吉兆に惚けられる

仕方ないので助けてくれと懇願する

赤玉党に入るなら助けてやると言われ、入るから助けてくれと懇願する

助けてもらい簀巻き状態から脱出する

もう用済みとばかりに吉兆とチェルシーを裏切る

やることが無くなったので辻斬りを繰り返していい刀を探す

なまくら刀しか手に入らないので諦めて初期装備の刀を鍛えてもらいに鍛冶屋へ行く

鍛冶屋の‘堂島’に刀を鍛えてもらう

鍛えてもらったばかりの刀で堂島に斬りかかる

キレた堂島に金槌持って追い回される

堂島を殺害

すっきりしたので峠から去る

 

 

評価:くされ外道

 

 

 

 

 

 

 

O.K.ちょっとやりすぎた(゚∀゚ )

 

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