2月1日 火曜日 久々の休日。
えーっと、別に今日はお休みでもなければ、やることすべて終わったわけでもないのですが。(笑) とりあえず、1日だけお休み。。。。 前日の呑みもあってか、寝てすごす。(^_^;) 少しくらいは、休んでもばちは当たらんやろ。 しかし、明日からは、バリバリとレジメ、OHPを作らんと。
4日に、研究室の発表があるらしい。ってことは、明日明後日で仕上げんと。 また、2日ほど徹夜かなあ???(;_;)
2月6日 日曜日 寒ッ。
今日は、かなーりひっさびさに部屋の掃除なんかをした。 卒論執筆中にタダでさえ汚い部屋は壊滅的に汚くなっていたので、いいかげん掃除せんと人の住む所ではないと判断(^_^;) 床中に、ボツった原稿やら、ドラフト印刷やら、はたまた実験のメモなんかが産卵してて、はたまた孵化なんかしてたりして、、、、無いです。スイマセン(^.^;; はい、話を戻して、と。 そうそう、とにかくいろんな紙が散乱してたわけですわ。
んで、さすがに絨毯がわりにするわけにもいかず、掃除したと。 んなとこです。
そうそ、世の中なかなか物騒なことが多いッスね。いろいろ。 京都の小学生刺殺の犯人は、なんか21くらいの男だったラシイッスね。んで、つかまる直前に飛び降り自殺はかったとか。 しかし、実際死んでしまったら、真実は闇の中ッスね。 なんか、こういう結末だと、どうしてもなんかもっとすっごい深い裏があって、実は真犯人が居って、、、とかいらんことまで考えてしまいます。 単なる神戸の事件の模倣犯だったのだろうか???
あと、なんやったっけ、小4のときに誘拐されて、19歳になって発見されたと言うやつ。 9年2ヶ月も監禁されとったそうで。 この男の心理状態はどんなんやったんやろうと気になりますな。 犯罪心理学と言うか、異常者の心理と言うか。 ちょっと興味ない? たぶん、俺の予想だと、このさらってきた女の子が、どこかでこの男の心の支えというか、こいつの狭い世界の重要な柱になってしまったのでないかと。 んで、殺したり出来ない状態になったと。 んで、9年間も殺さなかった。むしろ、殺せなかった。 のじゃないかなあ?と。 で、この少女が、発見されたのは、男が突然暴れ出して、手がつけられなくなったので母親が救急車を呼んだからだとか。そのついでというか、偶然そばにいた衰弱した少女が発見されたそうな。 ここで、また勝手な憶測が浮かんできまして、何でこの男が突然暴れ出したか?と言うことについて。 たとえば、少女が“きらい”と言った。んじゃないかとか。 いつのまにか、自分の世界の中心の人物になってしまった少女に、“きらい”と言われて男の精神は崩壊した。と。そんな筋書き。 まあ、所詮はあんま事情のわかってない部外者の勝手な憶測なんだけどさ。しかし、これだけで小説書けそうなくらいな勢いやね。
って、人の気持ちがさっぱり読めないわしがこんなコトかいてもぜーんぜん説得力ないな。(^_^;
2月8日 火曜日 雪?
いよいよ明日は、卒論発表会らしいです。 これでようやく開放されます。ふー、んで思わず今日はマージャンとかしてしまいました。(笑)
まー、もう大体準備は済んでるので、特にすることもないから良いんだけどね。 まあ、明日遅刻さえしなければ。。(^_^;) ま、たぶん大丈夫でしょう。 さてさて、さっさと寝ないとホントに明日遅刻するはめになってしまうので、とっとと寝るとしましょう。
明日は、研究室で打ち上げあるらしいです。先生おごってくれへんかなあ?(^.^)
2月9日 水曜日 卒研発表
ついに終わりました。いやいや、長かったッスここまでの道のりは。 とりあえず、まあ無難に乗り切ったと言うところでしょうか? ふぅ、これで心置きなく遊べるってもんさね。 で、さっそく、研究室の面々と打ち上げに。 なんか、皆様あまり飲まないようで、おっそろしく安く上がりましたが。 お、そうそう、偉大なる我が先生の(持ち上げすぎ?)おかげで、さらにリーズナブルな感じにまとまりました。 こんなモンで済むんやったら、あと3回くらい行きたいもんさ。(笑) で、まあ、研究室の皆様とは、しばらくお別れ。 と言うか、もう会うこともないのかもな。うむ。寂しかことたい。 あー、しっかし、みんな卒業なんだねえ。 なんか、自分は院に進むので全然実感わかんが、来年からは、見知った顔も少なくなるなあ。 みんな、就職してもメールくらいくれよな。マジで。 給料日前に、”おごってくれやーーー”のメール出すので(笑)
さてと、しっかし、わしには、このあと、遊ぶ予定がぎっしり詰まってるのさ。 明日、実家帰って向こうの友達とスキー。 んで、こっち帰ってきて、中国。 んで、帰ってきて、さらに遊びに行くと。 今月は予定びっちりざます。 しかし、3月入ったら、みんな就職がらみで忙しいのだろう。 引越しもしなきゃならんだろうし。 んー、わしは引越しするんだろうか? このまま行くとたぶんしなさそうな気が。。。。 金があれば、、、、<遊びまくる人が言うことではない(^_^; ま、今のところでも良いんだけどねぇ。<遠すぎて学校にあまり行く気がせんと言うことと、日照条件最悪と言うことを除けば。
ま、とりあえず、スキー行ってきまーす。
2月11日 金曜日 スキー♪
卒論終わったぞ企画第1段! スキー編です。(^.^) さーて、しかし出発は夜らしいので、暇つぶしにオヤジ殿とぶらぶらとドライブに行く。んー、車もたまに運転しねーとな。 てきとーにあちこち行く。 こういう機会でもないと、親父殿と話す機会なんぞほとんどないので、運転中に世間話なんぞする。 はっきり言って、俺は家出るまで、オヤジさんとあんまし話した記憶ないんだが、こー離れて暮らすようになってむしろ、ふつーに話せるようになったような気がしますな。
まーそんなこんなで、てきとーに時間つぶして、夜。友達が車で迎えに来る。 今回はあんましスキーはメインでないらしいので、てきとーに滑ります。風邪でも引いて中国行けなくなってもアホなので。で、深夜10時頃出発。今回は、塩原のハンターマウンテンと言うところ。しっかし、相当早く着いてしまったので、スキー場の駐車場の車の中で寝る。 って言うか、結構寒い。 しかも、いくら8人乗りとはいえ、しっかり8人乗っちまうと車の中はかなり狭い。ぜっぜん寝れん。 やっぱし、ピツタリと着くくらいの時間帯に出るべきであったか? とはいえ、今回はいつものようにお気楽一人暮し組ではないので、きっとそういうわけにもいかんのであろう。さすがに深夜3時出発とかは、親とかに迷惑であろう。きっと。
まーともあれ、寝れねーのでとっとと起床して、翌日の日記へ。。。
2月12日 土曜日 晴れ 雪焼け注意
で、車中泊ののち、スノボーをやる。うむ。 ハンターマウンテンて、一回来たことあるような気がするんだが、どうだろう?>お気楽一人暮し組(笑) で最初は、今回スノボー初心者の方々が多かったので、わたくしめが指導に当たらせていただきました。 が、いかんせんスノボーは自己流で体得したので、全然教えられん。(笑) と言うか、ちゃんと教えられんでスマンす。>教えた方々 で、まー、てきとーに教えて(笑)、他の人に、指導をバトンタッチ。 っていうか、ちゃんと教わった人に教えてもらったほうが、絶対上達早そーなので、さっさとまかせることにした。
・・・と、言うことだったのだよ。 別に、あまりに滑れないので、見放したわけではないのであんまし怒らんといて>ちー、いいさ、なる んで、自分はサクサクとすべりに行く。いやー心が痛いね(笑) で、さくさくっとすべって、1年ぶりの感覚を呼び戻す。今シーズン初滑りなので、間隔戻るまでに午前中を費やしました。 で、昼飯合流。 みんなとメシ食らふ。 が、ウエアにカレー飛ばした(T_T) あいたたたっ
で、実はスキー場から宿まで結構遠いことが判明。 午後は3時半までしか、滑れませんでした。とはいえ、がんがんすべりまくって、何とかモトは取りましたが。(笑) んで、結局着替えたりなんやりで、5時くらいに出発したんかな? ところがどっこい落とし穴。宿への道が工事渋滞で全然進まん。(^^; いやー参った。宿のメシに間にあわへん。 せっかくのしゃぶしゃぶ食い放題が無駄になってしまう!!!っと。(笑)
まー結局、何とか間に合いましたが。 でも、ガー食って、さっさとしゅーりょー♪ いや、実際食い放題って言われても、そんなに食われへんもんやね。 で、温泉へ。んー、しっかし、露天風呂はどうやら冬季はやっていないらしいです。残念。 でも、湯船に浸かれるのはたいへん幸せ♪ やっぱし日本人は風呂やね。で、さくっと風呂あがった後で、“なにぃ! 展望風呂は行けただとぉ!”事件発生(笑) なんか、風呂の外にも一つ風呂があったらしい。 しかも、女ぶろと柵のしたでつながってたらしい。 がびーん。そういう事は早く言ってくれー(TT)>いたさん
で、風呂上がって宴会。 酒ガーくらって、みなさまのせくしぃぽーずをおがませていただいて(笑) ・・・爆睡。
2月13日 日曜日 帰還
めっちゃ眠。朝飯の放送で起こされる。 あー、メシかぁ。ねみぃー 寝ぼけたまんまメシくぅ。 メシはうま。朝飯和食も悪くないな。
んで、朝風呂。。。 おぅ、昨日のリベンジだ!( ̄∇ ̄)/ぉー もち、メガネ着用!(爆)
・・・ちらりずむ堪能(^。^)・・・
すばらしい展望でした。ありがとうございまッスm(__)m <ばか
で、10時チェックアウトなので、さっさと支度を整え、出発! んで、お菓子の城?とか、なんかそんなところへ立ち寄る。 おれにしては珍しく、お土産なんぞ買ってみる。まー、今回トランク借りてくからな、おやじ殿にちょこっとお土産を買う。 おっ、お土産って、“おみやげ”と読むのか。“おみあげ”だと思ってた。 ちょっと、工場のようなお菓子の製造ラインに見入る。。。 「ふーん、こうやって作るのかー。」 ふと見ると、隣にはちっちゃい子たちが。。 やばっ、思わず仲間入りしてしまった。(笑)
んで、そろそろ帰還。 とちう、サービスエリアで“じゃがべえ”を探すが、結局見つからず。(求む!じゃがべえ情報!サービスエリアで売ってるジャガイモの食べ物らしい。うまい、、、らしい?)
ま、結局、6時くらいに一旦実家へ帰還。。。その後、なぜか高尾へ向かう(笑) いや、っていうか、みんなたぶん高尾の遠さを分かってなかったね。たぶん。 “あああっ、おれんちのまえだぁー”とか言いながら、中央道を走りぬけ、高尾到着。メシ食って、おりょりょを降ろす。 ・・・っていうか、なんでおれ荷物持ってこなかったんだろー(^_^;) そして、またまた、春日部へ。 いや、結局運転手も帰りはぐったりめでした。(笑) 結局到着は12時くらいでした。家着いて、、、またも爆睡。。。
2月14日 月曜日 ハッピーバレンタイン・・・らしいッス(TT)
今日は、バレンタインらしいッス。。。はあー、今年もさっぱりッス ( ̄∇ ̄)ふぅー 旅行行った連中が彼氏彼女もち多かったせいか、旅行中にらぶらぶ話を聞かされて、ヘコミ具合も例年以上(笑) ま、ぎりチョコもいただきましたが。(さんくす> ちー)
で、実家でトランクを借りて、府中に戻ってくる。あ、そうそう、義母さんにもチョコをいただきました。 というか、むしろそれで悲しいげんぢつを見つめてしまいました(笑)
あーあー、みんなは今ごろよろしくやっとるのやろうねえ。>昨日のやつら ま、いいや、俺はめげんぞ! あさってから中国だし。俺は旅に生きるぜ! さすらいの旅人と呼んでくれ<ばか
いや、っていうか、実際、恋人できたらそれはそれで、束縛されるんだろうねえ。ものの多少はあれど。 と、愚痴っていらしたのでな。
基本的に束縛されるのだいっ嫌いな人なので<オレ それはそれで一人のほーが気楽でええやーと思いつつも、いいかげんけっこーさみしーなーとも思ったりもする、のだな。うむ。 最近は、一人暮しも長くなって、気楽さにもなれて、いいかげんさみしーなーの方がちょっち強くなってたりするわけだよ。 さてさて、どうしたものか。 いやいや、ところがどっこい。 はたまた、どうだか。 んーーーーー、・・・(沈黙)
どっかに象かトラいねーかなぁー(謎)
2月16日 水曜日 中国へ!
いよいよ中国出発。 今回は卒業旅行と言うことなので、学校の友達を含め総勢9人による旅。海外に行くのは、高校の頃のハワイ以来の2回目。
旅行の始まりは、調布にて下宿組と集合。 なんか、俺が行くともうすでにみんな揃ってた。いや、遅刻はしてないんだけどね。たぶん。(^_^;) そんでもって、成田へ向かう。新宿で山手線に乗り換えて、日暮里、日暮里から京成線で成田空港へと向かう。。。。予定だった(笑)。 そう、実際には、なんか山手線で人身事故が起きたらしく、田端で電車はストップ。しょっぱなから波瀾を予感させるスタートだった。 結局、しばらく復旧の見込みもないらしいので、仕方なくタクシーで日暮里へ向かう。 日暮里から京成線の特急にのりこみ、何とか成田空港へとたどり着く。
成田空港で自宅組の二人と合流し、荷物を預け空港内をぶらぶら歩く。 昼前で腹が減っていたので、機内食を待てずに構内のカフェでピザを食う。めちゃくちゃ高かった。今思うとなおさら。 たしか、1000円くらいは取られた。 んで、パスポートを持ち歩くのに、手ごろなカバンが必要だろうと言うことで、空港内で肩からかけられるちっこいカバンを買う。(こいつは結構役に立った) んで、そうこうするうちに、そろそろ搭乗するかと言うことに。 が、手続きが想像以上に時間がかかり、結局、搭乗はぎりぎりの時間でした。(^_^;) もしかすると、おれらのせいで出発遅れたかも(^_^;)
で、3時間くらいの空の旅。あっという間に北京到着(ちなみに、中国と日本との時差は1時間)。北京の夜景はけっこう綺麗だった。北京の空港は、、、ビックリするくらい綺麗だった。想像してた中国とのギャップにちとビックリ。が、いきなり、軍人らしき(なんか後々聞いた話によると、軍人は休暇のときとかでも、制服を着なければ行けないらしい。着ないと捕まるとか?)人が、あちこちに居てなかなか緊張。 軍人さんの目を気にしつつ(別に悪いことしたわけじゃないが)、入国審査、、、無事通過。 荷物を受け取り、空港内の両替機で円を元に両替する。(元は日本国内では両替できないのです) レートはだいたい、1元=14円くらいでした。 さて、空港を出るところで、北京でのツアーガイドに遭遇。(黄(ファン)さんと言う人。なかなか日本語が堪能な人で、いろいろと中国の事を教えてもらった。)
で、そのまま宿泊先のホテルへ向かう。(到着が9時くらいだったので、その日は観光なし) 北京の道はかなり広い。が、交通ルールはめちゃくちゃ(笑) 大阪よりすげー。(ここらへんのすごさは、後日の日記で) で、ホテルにチェックイン。ホテルは、華都飯店(HUA
DO HOTEL)と言うところ。なかなかよさげなホテルだった。(ちなみに、中国のホテルは(今回俺が泊まったホテルは)、カギを部屋の中の壁にある鍵入れ?に入れないと、電気がつきません。ちょっとビックリ。 さらに、たとえホテルの水であっても水道水は飲めません。その代わりに、部屋にはだいたいポットに入ったお湯が入ってます。こいつを使ってお茶を飲むというのが、中国ルールらしいです。) で、黄さんにもうちょい日本円を両替してもらう(合計三万円。こいつのせいで後々後悔することになる) このまま寝ちゃうのももったいないということで? もう夜遅かったにもかかわらず、ホテルの外へと繰り出す。
めちゃくちゃ広い道のくせに、歩道橋や横断歩道がかなり少ないので、道を渡るのが怖い怖い。 片側2車線くらいの道をそのまま渡る。(このときは、ホントにびびって渡ってた。 車が途切れるのを待って、ダッシュで横断) で、ぶらぶらしてるうちに、良く分からんが、たぶん24時間営業と思われる食い物屋を発見、入る。 んー、見た目は、、、大学の近くにある、餃子大王の雰囲気(と、言っても誰も分からんか)。 で、さっぱり分からんメニューを見ながら(当然全部中国語)、てきとーに指差す。&日本でも有名な料理(チンジャオロースとか)をこれまたかなりテキトーな発音で注文する(まー、中国経験者が居たので、何とか意志は通じていたようではあるが)。 出てきた料理は、、、かなりうまいッス。んで、中国進出祝いと言うことで、ビール(中国語で碑酒(ピージュゥ))で祝杯をあげる。 中国のビールは一般的にちっと薄い気がします。もちろん、麒麟とか、サッポロなんかも高い料理屋とかホテルではあるのですが、そんなん頼んだらせっかく中国来てもったいないので、極力中国のビールを頼みました。 あと、中国のチャーハンは、基本的にうす味です。ご飯代わりにチャーハンを食うとちょうど良いかもしれんス。 この店の店員さんにはいろいろとお世話になりました。 やるきなさそーな小姐(シャオジェ。中国語で、Missくらいの意味らしい。女の店員さんを呼ぶときなんかに使う)なんかにもいろいろとお世話になりました。 結局、おれらのわけわからん中国語に付き合っていただきました。 そうそ、この小姐、得意技がありまして、というか、この店の特徴と言うかそんなんなんでしょうか、割り箸でビールビンを空けてくれます。これがおもろくて、ついつい結構ビール頼んだ気がしなくも無い。 後日の日記で書きますが、ロンブーあつし似のおにーさんにもかなり世話になったッス。 まー、そんなこんなで、この日は終了。 結局、この日は、料理3品(と言っても、男5人が腹膨れるくらいは量がある)とビールで82元くらいでした。(日本円で、1100円ちょっと。割り勘にすると、200円くらいか?) このとき、物価のあまりの安さにかなり感動した。
で、ホテルに戻って、風呂入って就寝。
2月17日 木曜日 中国2日目
朝。黄さんの指示でなのか、7時くらい(だったと思う)にモーニングコールが掛かってくる。昨日は、結局2時くらいに寝たのでたいして寝てない。 まあ、眠いがイベントごととなると朝は全然平気になるので(笑)、さくっと起きて、朝飯を食いに行く。朝飯は、、、朝飯からいきなり中華だ!(そりゃそうだ(^_^;)) なんかこしの無い焼うどんみたいなやつとか、具の入ってない肉まんみたいなやつとか、まったく味の無いおかゆとかそんなんを食った。うまいのはうまいが、朝っぱらから脂っこいのは仕方が無いか。替わりに、がぶがぶとお茶を飲む。
で、8時にロビー集合。市内観光へ。まず、天安門広場へと向かう。天安門へ向かう途中に、道路を歩いて横断した。(あ、そうそう、中国では、道路は右側通行です。 一応、これだけは守られてたみたいです(笑)) で一応、横断歩道らしきところを渡ったのだが、全然車が止まりゃしない。で、どうすんだろと思ってたら、、、黄さんは、そのまんまわたり始めました(笑)。周りの人たちもいたって平然と、車が行き交う中を平然と歩いて横断してました。車もすげーが、人もすげーよ。 で、まー、道の真中で2、3度立ち止まりながら、向こう側へ渡りきり、天安門広場。 天安門広場は、なんも無いだだっ広い広場。 なんか、10年くらい前に事件があったところッス。ちょうど俺たちがここへ来る2日前にも、一人爆弾抱えて自爆して、一人死亡、一人重傷の事件がありまして、公安の方々があちこちに立っておりました。 が、至って平和な感じで、あちこちで凧上げてました。
んで、広場はそこそこに、故宮へ向かう。故宮とは昔皇帝が住んでた所、紫禁城とも言われたりする。映画の“ラストエンペラー”を見たことある人なら判ると思うけど、あの映画の舞台になったところ。 実際の撮影もここで行われたらしく(黄さんが言ってた)、映画で見たことのある景色を拝むことが出来た。 とりあえず、デカさが半端じゃないので、歩いて回るだけでかなり疲れる。 作りとしては、平安京のような整然とした作り。 街全体が、城の中に入っちゃった感じ。 そうそう、ここで初めて外でトイレ(廁所。ちっと字が違うが、ツォースオとよむ)に入る。ここでビックリなのは、中国の公衆便所は、お金を取られます!(一人、3角=0.3元) 別に、中に入ればただのトイレで小汚いトイレです。まー、文化の違いですな。 んで、トイレ入る時に、入り口のおばちゃんに3角払い、中へ入る。あ、もちろん、男女は別々ですよ。 んで、用を足すわけだが、まず、紙が無い。ふつーに存在しない。これはどこ行っても無かった。 で、おれが用を足してると、ごくふつーのごとく、おっちゃんがトイレに入って用を足すわけだが、鍵はもとよりトイレのドアを閉めない。空けっぱなしで大の方をするわけですな。 こいつはビックリ! まー、人づてに聞いてた話しだと、タダ穴が空いてるだけって話だったので、壁があってドアもあるだけましか。 んで、その後もテキトーに故宮を見て周り、お土産屋さんへ。北京はむちゃくちゃ寒かったので、あったかいお茶をゴチになって、テキトーにお土産を物色する。 そういや、もうすでにここでお土産買っちゃったわけだね。>ひろせ もうちょいいろいろ見てからにすりゃ良いのに。。。 まー、後の祭ですな(笑) あとで書くけど基本的に、中国の土産物屋はぼったくりです(笑)。(こんなこと書いて良いんだろうか(^_^;)) とくに、ツアーとかで連れて行かれる土産物屋は、やばいッス。さらに、ミョーに日本語うまい店員さんなんか居ちゃったりするとパーフェクト!怪しさ爆発、ぼったくり満載、あきんど魂メラメラって感じです。 向こうの言い値なんかで買っちゃった日にゃぁ、10倍くらいの値段で買ってると思って間違いなし(笑) 後々、屋台で同じモンがくそくそ安い値段で売ってるのを見かけて、子々孫々まで悔しい思いをするでしょう。
んで、飯を食う。メシはかなり美味かったが、量が多すぎたのか、昨日の夜食いに行った飯が残ってるのか、全部は食えんかった。んで、食卓にあった白酒(パイジュゥ)をちょっぴり舐める。めっちゃキツイ酒。45%くらいある。めっちゃ強い酒。感じとしては、焼酎のような感じだが、風味はほとんどアルコールと言った感じ。 んで、今度は万里の長城へ向かう。これは説明の必要が無いくらい有名でしょう。 いわゆる、長い壁です(笑)。 ちなみに英語だと、Great Wallと言うらしいです。 チャイ語(中国語)だと長城(ちょいと漢字が違いますが)です。まんまッスな。 で、長城を歩いてまいりました。なんか、我々が旅したこの時季、中国はちょうど旧正月の時季だったので(おかげさまで、旅行中結構珍しい風景にお目に掛かれることもありました)、長城でも旧正月のイベントの準備をしておりました。なんか、よくテレビとかで見かける竜の獅子舞っぽいやつ(うまく表現できん。竜の腹に棒がたくさんくっついてて、それを持って動かして竜を動かすやつ)を長城で組み立てておりました。これがむちゃくちゃ長い>竜 おれらが歩いた距離3キロくらいですが(たぶん)、その長さくらいずー−っと竜を組み立て中でした。 なんでも、イベントの当日は、ジャッキーチェンとかも来るとか(黄さん曰く)。(後々、桂林のホテルでテレビを見た連れが、この竜を見たといっておりました。) しかし、中国はほんま人海戦術です。 竜の組み立ても、イベントの舞台も全部人の手、軍の人なのか緑色のコート来た男たちがガシガシと作業しておりました。 ほんで、長城を歩くことしばし。長城は、とにかく長い、先が見えん。 ガイドの黄さんははなっからやる気無いのか寒いのがイヤなのか、長城には上らんと、ずっとお土産屋さんに居りました。 長城は見晴らしも良く、景色も良いのだが、寒かった。坂も急だったり、階段も急だったり、とにかく長城は平らでは無いのだよ。ま、ソコソコ行くと、また戻ってきて土産屋で暖をとる。またまた茶を頂く。どうやら、中国の土産屋は、だいたい茶をくれるらしい。(まー、日本人が行くよーな、ぼったくり土産屋だけかもしれんが) んで、もちろんなんも買わんと、そのまま出発。
次に向かったのは、十三陵。ここは、歴代の皇帝が眠る場所。らしい。 ここらへんでどうやら黄さんの足の早さに気づく。観光もめちゃペースはやめ。 それとも、大勢の日本人を相手にするうちに、日本人のせかせかしたペースが移ったのか?都会(北京)に住んでるからだろうか? まーなんにしろ、歩くスピードが早めだ。 十三陵へ向かう途中の道に、物売りがごちゃと居る。 なにやら怪しげな日本語で、“ぽーしみてー”(帽子見て)と、言っているようだ。もちろん帽子を売ってる。 まー、そんなんはサクサクと無視して十三陵のうちでも特に有名らしい、地下宮殿を見る。確かにすげー。なんかピラミッドの中もこんな感じなんじゃなかろうか?そんな作りだ。 ほいで、サクサクと地上へ。どうやらもう十三陵の観光は終わりらしい。で、バスへ向かってまたテクテクと歩いていく(またも、黄さんの歩くスピードは速い。が、せっかく日本語が通じる中国通なので、いろいろと話をしたいので無理無理ついていく)。 と、なにやら、後ろの連中がついてこない? どーしたんだろーと思ったら、なんかパンダ(もちろん本物ではない。よく遊園地なんかにいそうな、被り物のパンダだ)と何やらもめている様だ。 なんか、話を聞くとどうやらそのパンダちゃんと一緒に写真を撮っちゃったらしい。“撮っちゃった”と言ったのは、そのパンダがぼったくりパンダだったから(笑) そう。まさにボラれたのだ! なんか、写真を撮るや否や、頭を取り、“10元!10元!”と、請求してきたらしい。 またまた商魂たくましいことで(笑)。 結局、値切りにも応じずに10元払わされたらしい。 まさに災難でしたな>中村さん その写真、見せてもらいましたが、ミョーにかわいいツラしてるだけに、見るたびになおさらムカツクでしょう(笑)。
さて、この日ラストに向かったのは、お茶屋さん(ぼったくり(笑))。 いわゆるお土産屋さんッスな。お茶専門の。 で、中国茶道にのっとって、お茶を頂く。このお茶を入れてくれたねーちゃんがなかなかのあきんど。 なぜか東北弁の日本語を操り、大阪人なみの商魂をお持ちでいらっしゃる。 が、まあ、茶は美味かったので良いか。 中国の茶道では、まず、一杯目の茶は捨てる。2杯目の茶を香りを楽しむための、縦長の椀に注ぐ。んで、ちっさい飲むため用の茶碗をかぶせる。んで、飲むときひっくり返して、縦長の椀に残った茶の香りを楽しむのじゃ。そして、茶を3口で飲み干す。と、まあそんな感じだ。 実際、かなり美味かった。 で、一通り茶を入れ終わると、今までお茶の説明をしていた小姐は、突然商いモードへチェンジ。今まで以上にターボの掛かったトークで、お茶を売りに入った。野生一草茶と言うお茶を、メチャメチャ売りたがっていた。 小姐曰く、「一口目は、にがーぃ、2口目は、うまーぃ、3口目はあま−ぃ」そうだ。 実際、マジでその通りだったのでかなり感動したが、あまりにもしつこく勧めてくるのでかえってむしろ買いたく無くなってしまった。 俺は、最初っからウーロン茶を買う予定だったので、ウーロン茶を1缶だけ買ったが(頑として、1つしか買わんと言うた)、他の人はかなり買わされとったようだ。 中国茶道の茶器もかなーり欲しかったが、相当高かったので、買わんかった。 ねーちゃんとの交渉の結果、最初、1500円(100元くらいか)だった茶器(香りを嗅ぐ椀、飲む椀、椀置く皿のセット)を、50元まで負けさしたが、今思えば、それでもむちゃくちゃ高い。やっぱし買わんで良かった。
んで、晩飯。北京ダック食い放題だったらしいッスが! 北京ダックが出てくるまでにすでに腹いっぱい。(^_^;) やられたぜ。 おかげで、北京ダック2皿しか食われへんかった。 しかも、追加で碑酒頼んだら、1ビン20元くらいとられた。まーホテルとかで頼んだらこんくらい取られんのやろうか?しかし、同じモンを昨日の店で頼んだら5元くらいやったぞ!4倍ちゃうんか! んー、北京ダックは美味かったッスね。なんかあの味噌みたいなやつがかなりウマ。
ほいでもって、ホテル帰ってきまして、昨日と同じ店へとメシ食いに行く。(別に腹へって無いねんケドね(^。^)) んで、今日はさすがに軽めに食う。昨日の小姐も居たが、うちらのところには来てくれへんかった。 今日来てくれた人は、ビールもふつーに栓抜きで空けてしまうのでなんかつまらんかった。ほんなこんなで、2日目も終了。
2月18日 金曜日 中国3日目 自由行動
今日は、ツアーの延泊による自由行動の日です。ようは、まる1日自由行動ってこと。せっかく、海外来たんだから自分でいろいろやってみたいでしょ?そんなわけで、今日はいろいろ動きます。ハイ。 あ、そうそう、まだ書いてなかったな、北京の気候について。 北京は、基本的に結構乾燥してます。 んー、冬の東京のようですな。さらに、気温はかなり低めです。かなり寒いです。
さてさて、今日は、昨日同様、まずは中華な朝食ですな。ハイ、さくっと食います。もう慣れました。中華だろうが、脂っこかろうが、ガシガシ食います。
で、サクサクっと街へ繰り出す。街の地図を調べた結果、雍和宮へ行くことにした。なんか、歩いていけそうかなーということで歩いて雍和宮へ向かう。が、結構歩いたような気がする。1時間くらいやったやろうか? 途中、屋台で煎餅(日本の煎餅とは全然違う。なんか、クレープみたいな皮に、香草とかを巻いた食いもん)を買う。かなり美味かった。しかし、なんやら全然言葉通じてなかったくさい。まー、どうにか買えたけど。 で、途中何度か迷いながら、雍和宮到着。雍和宮とは、んー、まあ一言で言っちゃえば、チベット仏教(ラマ教)の寺院ですな。たぶん。 入場料20元、結構高めか? しかし、なかなかこういう観光地っぽいところってのは、有名無実の寺院が多いんだけど(と俺は思ってた)、この寺院は、きちんと今でも機能しているらしくて、修行僧らしき人があちこちに居た。どうやらここでホントに生活しているようだ。雍和宮の一番奥に、修行僧の住むところもあった。 観光客で無くて、明らかにお参りに来ている人も結構居ったし。 俺は、別に仏教徒で無いので、あまり仏教に詳しく無いのだが、なんとなく聞いたことのある名前が多数あった。 持国天とか、多聞天とか、ふむふむ。こりゃあ、もうちょい勉強してきたらきっともっとおもろかったに違いない。 ちょい失敗。そうそう、ラマ教のぐるぐる回すやつ(これまた上手く表現できん。要するに、小さいドラム缶みたいなやつに、びっしりとお経が書いてあるやつです。これは、ぐるぐる回せるようになっていて、一回回すと一回お経を唱えたのと同じだけご利益があるというやつです)を発見して、かなり感動。 以前テレビで見たやつ。 感動してぐるぐる回す。 ほほー、なるほどねぇ。 でっかい仏陀像なんかもかなり感動。ふむふむ。信者の方と思われる人が、礼拝してるさまを見て、またまた感動。ほーほー。なるなる。 そんなんで、雍和宮を後にする。帰りに出店で、とうもろこしを買う。中国のとうもろこしは、どうやらボイルドでなくて、蒸してあります。 だから食った感じもかなり違う。豆がプチプチしてます。 で、しかも味付け無し。でもほんのりととうもろこし本来の甘さが感じられます。んー、表現するなら、なんか、穀物系の味。肉まんの皮の部分とか、そういう味か?
ま、雍和宮を出たところで、昼飯時になりまして、近場にあった羊肉しゃぶしゃぶの店へ入る。(何でも、羊肉しゃぶしゃぶは、北京の名物らしい(黄さん曰く)) ほんで、羊肉のしゃぶしゃぶを食う。 こいつがけっこううまかった。 あ、そうそう、お店に入りゃあ、トイレくらいあるだろうと思って、店員さんに、「ツォースオツァイナーリ」(トイレどこッスか?)と聞くと、“店出て道渡って右”と言われた(たぶんそう言った(^_^;)。マジすか? トイレないんすか? で、外行くと、無料トイレ発見。 が!すげー。 マジビックリ。 ただの穴(笑)。 中入ると、それはもー、ひじょーに分かりやすい作り。煉瓦造りの床に4つくらいの長方形の穴が空いているだけ。ひょえー、これが噂に聞きし例のトイレか。 こいつはしんどいな。きっと。 まー、小のほうでしたので、立ちションよりゃマシって所ですな。 んで、戻ってきて、しゃぶしゃぶ食う。俺の感想だと、あんまり羊の肉は臭く無くて、結構うまかった。たれも日本のごまだれっぽい味で、結構うまかった。
あと、トイレから戻ってきて席に座ったら、なぜか一人、人が増えていた。よー分からんうちに、握手して(あ、おれ手洗ってないよ(^_^;))、なんか打ち解ける。 このおっちゃん、日本語しゃべれるようだ。メシ食いながらいろいろと話を聞いた。どうやら、この人仕事で日本に行ったことがあるらしい。で、どうやら日本でいろいろとツライ目に会って帰ってきたようだ。 なんか、こんなところで日本のイヤな一面を見てしまった気がする。いろいろと、中国人の日本人像とか、中国のこととかを聞くことが出来た。最初怪しいやつかな。と思ったが、意外と良いやつだった。 たぶん、店に入ったときに奥の方に座ってた団体の一人だろう。 結構、貴重な体験になったと思う。 最後に、次に向かう中華民族園(て言う名前だったと思う。実際に入らなかったので良く覚えてない)への行き方を聞いたりとかして、御礼を言って(もちろん“謝謝”だね)お店を後にした。
さて、そして次に向かったのは、中華民族園(たぶん)。 これはかなり遠い場所にあったので、地下鉄&バスで向かうことに。 地下鉄、バスともに、当然初体験。 まず、歩いて近場の地下鉄乗り場へ向かう。 北京の地下鉄は、環状線でだいたい故宮あたりを中心にして、ぐるっと回っています。中国で地下鉄は、“地鉄”と言います。まんまッス。 で、地下鉄の雍和宮駅から、2つ先の鼓楼大街まで乗ることに。 北京の地下鉄は、環状線だからってものあるだろうけど、確か一律3元。 チケット売り場(と言っても、おばちゃんが窓口で売ってるだけだ)で、チケットを買い(この切符もかなりちゃちい。ぺらぺらのただの紙)、それを持って改札に行くと、これまた、改札のおねーちゃんが切符をびりっと破って、中には入れる。(オレは、てっきり、日本みたいに破った半券が戻ってくるのだと思って、待っていたら、うざったいと思ったのか、改札のおねーちゃんは、破った切符を2枚ばかしくれた。) ほんで、いよいよ地下鉄に乗りこむ。地下鉄は、基本的に日本と一緒。ただ、結構混んでた。ちょっと財布すられないかどうか心配だったが、無事だった。 おりるときに、“来来来・・・”と言っていた。この言葉は、その後2、3回聞いた。どうやら、行け行け行けとか、そんな意味のようだ。ようするに、おれらが邪魔だったので、さっさと降りろと言う意味だったのだろう。 ま、そんなこんなで、地下鉄を降りると、今度はしばらく歩いて、バスに乗り込む。
バスは、、、市内だったら一律1元。乗りこんでから、中で切符を売ってるおばちゃんから切符を買う。切符はかなりテキトー。なんか良く分からん紙に、テキトーに色鉛筆で線を入れてお終い。 まー、ようは、買いさえすれば問題無しと言うことなのだろう。で、4、5個くらいバス停を通過して、中華民族園の最寄駅で降りる。
んで、しばし歩いて中華民族園へ。 が、なにやら到着した時間がかなり遅くなってしまっていたので(4時くらいだったと思う)、チケット売ってた窓口のおばちゃんに、“今日はもうイベント終わっちゃってて、ショーは見れないよ(推定訳(笑))”と言われたので、しばらく考えた結果、どうせ6時に閉園と言うこともあって、やっぱしやめるか、と言うことに。。。 で、せっかくここまで来たので、写真とかを撮っていると、道を向こうの方から猛ダッシュで走って来る人あり。 んで、その後ろからまた、男が追いかけてきた。 最初、子供かなんかがふざけて追いかけっこをしているのかなにかなのかと思いきや! 後ろから追いかけてきた男は、ダッシュで逃げる男(しばらくして、逃げてる人が大人の男だと分かった)に追いつくと、男を引きずり倒して、持ってた棒でバシバシ殴り始めた。 まさに、「はぁ?」の世界である。 あっという間の出来事。 事態を把握するのにしばらくの時間を要した。 よくよく見ると、追っかけてきた男は、街中でよくよく見かける公安の格好。 ここでさらに後ろから、もう一人の公安が追いつき、男を取り押さえる。 ここらへんでようやく事態が飲みこめた。 どうやら、この男はなにかをやらかして、警察に捕まったらしい。その捕り物の一部始終を目の前でお目にかかれたわけだ。 まー、ある意味貴重な経験だな。 しっかし、この様子を見てから、改めて中国の治安の悪さを実感してしまった。 まあ、そいつはたいした悪ではなかったらしく、武器も持っている様子も無かったので、さほど危険は感じなかったものの、まあ、ちっとビックリかな。 ちなみに、捕まった男は、さらに連れて行かれるまでに相当ぼこぼこに殴られてました。走ってきた方に連れてかれると、その先にはパトカーらしき車が止まってて、そいつを乗せようと悪戦苦闘してました。 男も最後の抵抗か、まるでだだっこのように、車の前で寝転がって抵抗してました。 まあ、それのせいでさらに殴られてましたが。 まー、そんなこんなで、中国は物騒やなあ。と実感しつつ、ふたたびバス停に向かいました。
でもって、バスに乗り市街へ戻ってきました。まだ、ホテルに帰るには早いので、テキトーにそこらの町をぶらつく。なんか、今日の朝からあちこちで売っている真っ白な粉のだんごがヒジョーに気になって、ついにひろせが一斤(一斤=500グラム)買う。で、まんまかじってみると、、、小麦粉まんまだったラシイ(笑)。一見、巨大な飴玉のように見えたのだが、、、 ま、何事も経験ですな(笑)。 ほんでもって、さらに、町の屋台やら、お店やらで、買い食い。 肉まんとかを食う。 で、さらにホテルに向かいながらも、牛肉面(ニューロンめん(だったと思う。記憶がうつろ(^_^;))を食う。 牛肉面は、一センチ角くらいの牛肉と香草が入っただけのシンプルな面です。ラーメンに近いような気もする。酢をかけて食うとかなりうまい。中国行く人は是非お勧め。
で、結構腹いっぱいになってホテルへ向かう。 ホテルへは、結局タクシーで向かうことになった。 タクシーも初挑戦。中国のタクシーは、初乗り10元。 タクシーの運ちゃんに、ホテル名を告げるが通じず(笑)。 仕方ないので、ガイドブックに載ってたホテル名を指差し、何とか意志の疎通を図る。今度は分かったらしく、“OK?”と聞くと、“大丈夫”のようなしぐさをした。 で、タクシーは気を付けんとぼられる事もあるらしいので、助手席に乗り込み、地図を広げ運転手をひそかに牽制。&メーターが動いてるかどうかをチェック。 どうやら問題ないようだ。 で、ホテル到着。 ホテル到着時に、後もうちょいで料金が上がりそうだったので、ちょい手前で、“(ここで)OK!謝謝!”と言ったら、思いっきり強い口調で“NO!”と反論されてしまった(笑)。その直後に、カチっとメーターが回った。 まあ、こうなってはしかたあるまい(笑)。
で、ホテル到着後、しばし休憩&ホテルの土産物屋物色。 で、夜になるとまたまた例のお店へ。 あ、そうそう、俺が部屋でマッタリしている間に、ホテルのロビーで事件があったらしい。 と言うのは、なんでもロビーで茶を飲んでたジュンの話によると、突然、男と女がホテルのロビーに逃げ込んできたらしい。で、そのあとを、2組の男と女が追いかけてきて、逃げ込んだ男をボッコボコに殴り倒したらしい。 で、さらにロープとかを貼るのに置いてある真鍮製の柱(んー、表現ムズいな。よく、人が列を作るようなところにおいてあるやつ。それにロープ張って、人が並びやすいようにするやつ)で、頭とかガンガンに殴ってたらしい。で、頭から血流してと。 いやー中国は怖いねー。 俺は実際に見てないけど、ホテルの外に呑みに行くときに、ロビーを通ると、公安があちこちにおりました&床に血の跡が、、、(^_^;) ま、結局原因は分からずじまいでしたけど、中国人容赦無いッスね。マジで。
まー、そんなこんなで、みたび、いつものメシ屋へ。 今日は、時間帯が早かったせいか、二階の席へまわされる。なんか、二階へ来ると、店員さんらしき人たちが集団でまかない食っとりました。で、またまたテキトーに注文。で、どうやら中国に杏仁豆腐は無いらしいですな。メモ帳に書いてもぜんぜん通じなかった。 で、今日はいつもの小姐のかわりに、ロンブーのあつし似のおにーちゃんがいろいろと注文を取りに来てくれました。このにーちゃんがなかなか良い人でねぇー。 杏仁豆腐とかを一生懸命理解してくれたし、例のこの店の名物の、割り箸でビールの栓抜くやつも、親切に教えてくれました(笑)。 最後の方なんか、写真とか一緒に写ってもらったし、なんか、フルーツの盛り会わせなんかも頂いてしまいました。 ほんまええ人やったわ。で、そこそこお酒も進んで、この日もホテル帰って熟睡。。。
2月19日 土曜日 中国4日目 桂林へ
今日は、北京を出発し、桂林へ。 で、今日も朝6時半くらいに起床。眠い目をこすりながら朝飯を食う。 そうそう、昨日、出店で買った粉団子の正体が判明。 今朝の朝飯で出ました。 なんやら、あの粉団子を煮るらしい。白玉団子みたいな要領だね。 で、実際食ってみると中にはいろいろな具(あんことか)が入っておりました。 なんでも、お正月にはつきものの食い物らしい。 そういえば、どこかで聞いたことあるような気がするなあ?これ。 なんか、いろいろある具の中で、当たりの具(ナンだったか忘れた)を食うと、その年一年幸運だとか。しかし、うろおぼえにてなんかの勘違いかも知れず。 あ、そうそう、その謎の答えを教えていただいた、隣の席のおっちゃんに感謝。(なんか、子供と二人ずれでこちらに来ていたらしい。子供をこちらに留学させるんだとか。 日本語がたいへん達者でいらしたが、国籍はどちらだったんでしょう?)
ほんで、メシ終わって、荷物をまとめて、出発。 今日は、桂林へ向かう前に天壇公園へ向かう。 天壇公園とは、皇帝が五穀豊穣を祈ったとされる公園の1つ。ま、さくっと見ただけなので、もう詳しいことは忘れた。 なんか、他にも3つくらいあって、天、地、、、、とあるらしい。(他の2つ忘れた(^_^;)) で、実際中入ると、まあ、だだっ広いこと。 ながーい回廊では、じいさん方がなにやらトランプを使った博打(博打じゃないかも?俺には博打っぽく見えた。)をやってました。 朝っぱらだってのに元気なこっちゃ。 ほんで、天壇公園の特徴的な建物、祈年殿へ。この建物は結構すごい。何がすごいかと言うと、丸い。 建物が四角く無くて、丸く作られています。 なんでも、黄さんの話では、昔の人は天は丸く、地は四角いものだと考えていたらしい。 で、天の形をした丸い建物を作ったということらしい。 で、あんまし時間も無いのか、飛行機に乗り遅れてもアホなので、さくっとバスへと戻る。 で、バスへ戻る途中に、太極拳の練習をしている外人さん発見。外人さんというのは、日本人でも中国人でもない、アメリカ人らしい。 で、ちかくにその師匠と思われるじいさんが指導していらした。 なんでも、このじいさん、実は結構の使い手らしく?太極拳のある一派の先生らしい。ふーん。 で、しばしその外人さんの演舞(と言うのだろうか?)を見物。 ふーん、なんか良く分からんが流れるような美しい動き。ふむ。弟子でこの動きなら師匠はどんな動きをするんでしょうかね? と思ったが、たいして時間も無いので、サクサクっとバスへ戻ることになってしまいました。 他にも、剣で舞っておる人も居りましたな。
ほいで、いよいよ空港へ。黄さんともここでお別れ。 黄さんには、まあ、いろいろとお世話になったな。いろいろと教えてもらったし。記念に写真なんぞを撮ったりした。 で、飛行機に乗りこみ、いざ桂林へ。 さすがに国内線だけあって、小さ目の飛行機で、結構ゆれるので怖かったッス。 そうそう、なんかこの飛行機に中国で今売りだし中のなんたらっ手言う有名人も一緒に乗ってたらしい。(歌手だっけ?) 全然知らんかった。空港について、朴さんに聞いて初めて知ったし。 そういえば、なんか後ろの方で騒いでるやかましいやつらが居ったなあ。あれか?
ま、ともあれ、飛行機は眼下に広がる雲海を潜り抜け、桂林へ。 桂林は、北京とはうってかわって湿潤な気候。到着時には小雨もぱらついていた。この3日間、乾燥し切った環境でがさがさになっていた唇も、ここで幾分回復。 で、空港の出口付近で、桂林でのガイドである、朴さんに合流。 朴さんは、韓国系の人らしい。ここに住んでいると言う訳ではないようだ。 ま、ちょいと日本語がうまくない。まあ、黄さんに比べると、だが。十分通じるので問題無い。 最初は、かなり胡散臭い風貌から信用もしていなかったが、だんだんと意外と良いやつであるらいしいことが判明。このたび一番のガイドさんと思う。
ま、とりあえず、空港を後にする。で、ホテルへ行く前に、蘆笛岩へ立ち寄る。 ここで初めて、物売りの子供に出くわす(^_^;)。 この後、何度となく物売りの子供を目撃することになるが、最初に見たときはビックリ。 なんやら、ガキがおるなーと思っておったら、近づいてきて、しきりに笛を売ろうとしているらしい。 アヤシイ日本語で、“全部で100円!”と言っているらしい。 しっかし、一ダース近くはあろう笛を買ったところでいったいどうしろと言うのだ? まあ、ここは朴さんの言うとおり、無視するに限る。。。が、しつこい。 オレらの後を追って100m近くは付きまとう。 ま、結局買わんと通したが。 で、蘆笛岩へ。蘆笛岩とは、結構有名な鍾乳洞のこと。 桂林は、その地形からも分かるとおり、水による侵食地形が多く、このような鍾乳洞はあちこちにあるとのこと。 ちなみに、ここでワンポイント講座!鍾乳洞とは、石灰質の地層を二酸化炭素を溶かしこんで弱酸性になった水が溶かすことによって出来た穴であります。 よって、石灰質の地層と、雨が豊富に降る地形に見られまする。で、ぽたぽたと穴の天井からたれてきた水が、ツララ状の鍾乳石を作り、その鍾乳石からぽたりと落ちた水が、地面から生えた筍のような石筍を作ります。 、、、と、本題からそれたね。んで、鍾乳洞を見学。 鍾乳洞の中ほどにあった、水晶宮には言葉を奪われました。 まさにえもいわれぬ美しさ。かなり感動!! そんで、蘆笛岩を後にする。また帰りにも物売りにしつこく付きまとわれる(^_^;)。
で、今度は一路ホテルへ。 桂林は田舎です。かなり。 道の脇には水牛なんかが居たりします。なんか、日本の農村のような光景ですな。景色は。 ほいで、ホテル着。 で、桂林街探索へ。桂林は、豊かな水に恵まれた土地ですな。 が、残念ながら、現在は街の至るところが工事中で景観を楽しむことはできなんだ。 滞在した環球大酒店(ホテル)の正面も、橋の工事中でやたらとうるさかったッス。 ま、何はともあれ街へ繰り出す。 事前に朴さんにさんざん警告されていたので、結構緊張して外へ出る。 ま、黄さんによれば、北京よりか治安良いらしいが。ほいで、街をさまよっていると、、、街の中心部らしい広場へ出る。広場では、ライトアップされた噴水がありました。と、いうより、なんかちょうどイベントをやっているらしく、人々が広場に集い、夜空に向かい、天高く打ち上げられる噴水に歓喜しておりました。 そう言えば、朴さんの話では、今日が正月最後の日。明日から、皆さん平日のように仕事に戻るとのことでした。 たぶん、その正月の最後を飾るイベントなのでしょう。 夜空へ上る、青色に、黄色に、赤色に、ライトアップされた噴水は、たいへん幻想的で、まさに水の街桂林を象徴している様でもありました。いや、偶然とはいえエエモン見れたわ。 ほいで、噴水ショーが終わると、人々はどこへやら蜘蛛の子を散らすように散っていきました。残ったのは、どこへ行く当ても無いわしらと、物売りの子供たち(笑)。 さっそくカモられてました。 しかし、ひたすら無視むしムシ! 結局その日は、何を食うわけでもなく、町をぶらぶらと徘徊し、川辺に出ていた屋台を物色し、ホテルへと戻りました。 で、ホテルへ帰る途中に、近くの八百屋?で、きんかんを買う。 と言うか、八百屋のおばちゃんに食わしてもらったんで、思わず買ってしまった。 結局その日は、たまり始めた疲れを癒すべく早めに就寝。。
2月20日 日曜日 中国5日目 漓江下り
今日は桂林のメインたる漓江下り。桂林の地を流れ行く漓江を船に乗って下るのだ。と言っても、船は結構デカイ。 丸木舟のようなものを想像していたわしはちっとがっかり。しかし、その後かなりの寒さに震えていたことを考えると、ちゃんとした船で良かったか? わしらが行ったのは冬場だったので、漓江の水量も減っており、残念ながら、普通よりも下流からスタートし、若干上流で船を下りる、かなり短めの川下りとなってしまった。 船に乗りこむポイントまではバスで移動。バスはやがて険しい山道へと入り、道の左右に広がる景色は少数民族の村へと替わった。 桂林は、中国南西部に位置することもあり、漢民族以外の少数民族が多数暮らしている。 少数民族は顔立ちから見ると、ベトナム人に近い。 朴さん曰く、“こういった少数民族の暮らしを見ることこそ本当の観光でしょう?”。なるほど。
さてさて、バスは目的の船着場に到着。 船に乗りこむまでにも多数の物売りに出くわす。今度は、近隣の少数民族の村の人たちであろう、顔立ちが明らかに違う。 さて、またも物売りに気を止めるまもなく船に乗り込む。 船に乗っているのは、日本人観光客とおそらく上海や北京からやってきたのであろう漢民族の人々であった。 さて、船は間もなく出発し、漓江の水墨画のごとき景観の中を船は滑るように進んでいった。漓江の水は澄み渡り、川底まで見渡せるほどであった。北京の泥水のように濁った川を思い浮かべ、中国にも深刻化する公害問題を思った。川辺には、村があり、人々も暮らしていた。カモが泳いでいた。おばさんが洗濯していた。 さて、我々の乗る船の横を一隻の船が追いぬいていく。この船には、白人の人たちが多数乗っていた。船の上から手を振る人々に手を降り返し、ふと船尾を見るとそこには中華鍋を振る調理人の姿があった。 なるほど、船で出る料理はあそこで作っているらしい。 と、ふと、川岸を見ると水面に浮く油膜が目に付いた。 先ほどの船が、流したのであろうか? 透き通った漓江の水面を流れて行く油膜をみて、哀しくなった。良く見ると、水面に浮く履行下りのパンフレットも目に入った。 ここも、北京の川のようにならないことを祈る。
さて、船は順調に水位の減り浅くなった川を下り、下船地点へと到着した。下船地点にも物売りがあちこちにいた。 下船時に、なにやらお土産として、ボールに紐の付いたようなものを貰った。 朴さんに聞くと、少数民族の女性が求婚時に男性に投げる物だそうだ。 で、また再びバスに乗り込み市街地へ向かうわけだが、まだ時間が早い。 帰りに、この地に住む少数民族について知ることのできる、世外桃源と言うところに行くことになった。 ここは最近出来た所らしいので、あまり知っている人は少ないかもしれないけど、かなりお勧めです。 若くてノリの良い人はぜひ行ってみて下され(笑)。 きっと楽しめるはずです。 あ、あと新婚さんとかカップルさんにもお勧めかも(笑)。 で、世外桃源到着。見た目はかなり胡散臭い。これと言った看板も出てなかったような気がするし。イチゲンサマお断りか? ま、とにかく中に入る。100元もするので、胡散臭い外見に思わず失敗したか?と思った。。。 で、実際どんなもんかと説明すると、、、んー、ディズニーランドのアドベンチャークルーズ(だっけか?船でまわるやつ)の中国版といったところ。 ちっさめの船に乗り込み、少数民族の暮らす川辺を船で巡る。 途中、かなりショーアップされてる臭い部分もあるが、まあ、少数民族の匂いは感じることができる。ま、実際にほんとに人が暮らしてるところもあるので、半々かな? で、船の上で一生懸命説明してくれてるおねーさんも残念ながら言葉の壁は越えられず、ちっともなに行ってるか分からん。朴さんが要所要所で訳してくれていたが。タカはこのおねーさんに惚れてたが(笑)。 さてさて、船は、やがて川をぐるっと巡り、もとの場所へ。。。 おぃおぃ、これで終わりかよ!と思っているとここからが本番だった。
船が岸に着くと、我々は、少数民族(たしか苗(ミャオ)族)に熱烈な歓迎を受けた。 苗族の歓迎の儀式らしく、耳たぶを触られながら、お酒を一気に飲み干し(というか飲まされ(笑))、ナンやら良くわけも分からんうちに、奥の建物へ通された。 気づくと椅子に座らされて、なんやら頭に帽子をかぶせられておった、さらにそうこうするうちに首に帯のようなものを巻かれてすっかり民族衣装を着せられるところだった。 と、そこらへんで朴さんがなにやら歓迎していた人々に囁くと、今まで熱烈歓迎していた人たちは私たちから民族衣装をはがして、そそくさと建物の外へ出ていってしまった。 いったい何が起きたのかさっぱり分からんかった我々は僕さんから説明を受けた。 なんでも、49元のオプショナルコースだったらしい(笑)。今の歓迎は。。 あと49元(45元だったかも)出すと、少数民族の結婚の儀式を擬似体験できるようだ。我々男女とも居たからね。 で、奥の方に怪しげな、というか、この中入ったらもーすること一つッきゃ無いでしょうという、部屋全体ピンク色の部屋発見(笑)。なるほどね。こん中入ったらラブラブやわ(笑)。 さて、結局我々は、45元出し渋ったので、こっそりと壁に掛けてあった帽子をかぶって写真を撮った後(笑)、次へ進むことになった。 と、なにやらまた前方に一群の人たちが。我々が近づくと、またまた先ほどのような猛烈なノリで、気づくと我々は踊っておりました(笑)。 マイムマイムのような手を繋いで輪になったような状態でしばらく回った後、今度は、ジェンガ(だっけか?なんか前の人の肩に手を乗っけて縦に何人もつながって踊るやつ)のように、みんなで縦につながり列をなしグルグルと回りながら中心に向かっていく、、、、と、突然みんなが散り散りになったと思うとヒロセと中村さんが宙に舞っとりました(笑)。ラストに、ターゲットの男女を胴上げするようです。たぶん、かるそーな二人が狙われたとみた。 んで、さらに今度はどこからともなく竹ざおを出してまいりまして、それでどっかでみたことあるようないわゆるバンブーダンスってやつッスか?を始めました。 竹の棒を開いたり閉じたりさして、その間を人がリズム良く飛んでくやつね。 わしも、苗族のおねーさんに手を引かれつつ、果敢にチャレンジ!(笑) 見事成功。 いやー、おもろかったおもろかった。みんなほんとノリの良い人たちで。最後に記念写真を皆さんと一緒に取らして頂いて、と。
さて、もーおしまいかなぁーと思ってさらに進むと、今度は小楼の上におねーさんが。 またまた、朴さんに話を聞くと、これが噂の?求婚の儀式というか、例のボールみたいなやつを投げる儀式らしい。 ほほー、これは断然アツくなるぜ!(笑) よーするに、今からおねーさんが上から、例の玉を投げてくれるので、まー、求婚なんだもん見事キャッチしなくちゃっと。<かなり間違った解釈をしているかも知れず(^_^;) と言う訳で歌に乗せつつ、おねーさんが球を投げる、、、ジャンピングキャーッチ!失敗。。。(笑) くそぉ、ジュンに取られてしまった!<結構こういうの向きになるタチかも(笑) と、ジュンが気に入らんかったのか(笑)、我々があまりに激しかったので同情したのか、おねーさんが再び球を投げてくれるようだ。 うっし、今度こそ! 気合を入れて、しっかりとポジショニング。敵(^_^;)を背中に背負い、しっかりとスクリーンアウト! と、そこへ玉が飛んでくる。しまったあ!思ったよりも後ろ目に飛んで行ったぁ! と、だれかがキャッチにしくじったらしく、こぼれダマが前に転がってきた。 チャーンス!ダッシュで拾う。 ふっふっふ。勝ったな<なんに(笑) と、まあ自己満足に浸ったところでいよいよ終わりらしいです。おねーさんに手を振りつつわかれると、もう入り口付近まで戻ってきてしまいました。んー、おもろかった。マジで。 しかし、桂林の人はよか人たい。<なぜか博多弁 で、テキトウに写真を撮るとバスに乗り込む。と、朴さんがバスの外へ行くと、ざぼんを買ってきてくれました。ここらへんはザボンが良く取れるところらしく、道の両脇にズラリとざぼんを売っていました。あんまりざぼんてものを食ったことが無いわしでしたが、食ってみると意外とうまかったッス。ほんで、今日の観光はお終い。
飯を食って、ホテルへと戻る。メシは、なんか結構高そうなところで食いましたな。女の人が琴(中国でも琴と言うんだろうか?)を引いてましたし、キョンシーみたいなかっこした男の人が、メチャメチャ口のながーい急須でもってお茶を入れてましたし。
で、戻ってきてこれまたすることも無く街へと繰り出す。 今日は、街をぷらぷらとさまよい、なんたら大学(たぶん)に入る。 と、なんか大学の中なのか外なのか良く分からんが、ゲーセン発見!中を除くと、ほとんどのゲーム機は日本製でした。って言うかまんまじゃんか。 タイトルとかも全部日本語で出てる。まんま輸入したな(^_^;) ほいで、中をぶらりと見る。どうやら、今桂林ではダンスダンスレボリューション(DDR)がブームらしい。 で、我々の有するゲーマー人材、ヨーヘーに桂林のゲーマーをやっつけて頂こうと。 中国(桂林)のゲーセンは、全部コインによってPLAYするらしい。んー、確か1コイン=4角(0.4元)くらいだったと思う。 で、DDRは売れ筋新作なだけあってか、2コイン必要でした。 さてさて、桂林のゲーマーをびっくりさせよう計画は、よーへーさんの一人PLAYで行われる予定でした。で、周りの人々がびびって、おおぉー!ってなる予定でした。が、よーへがコインを入れると、隣で踊ってた桂林のゲーマーのおにーちゃんが突然乱入してまいりました。って言うか、何言ってっかさっぱり分からんうちに、知らんうちに乱入して二人PLAYになってました(笑)。 で、まあ、良く分からんうちに二人で対戦、日中ゲーセン対決と成りました。 結果は、、、、良くわかんないけど勝ったらしいよ。 うむ、さすが日本のゲーマ(笑)。 PSでやり込んでらっしゃっただけあったな(笑)。 で、おにーちゃんは負けたんが悔しかったんか、再びコイン投入。 なんやらジェスチャーで、“もう1ゲーム!”とか、言っているように見えた。で、実際第2ラウンド。。。。 今回はちっと難しいステージだったらしく、二人とも途中でゲームオーバー。 と、中国代表選手はなんも言わずに去っていってしまいました。なんやってんやろ。まさに謎。 ま、勝ったので良し。 しかし、もうちょい愛想よくせな。せっかく日中友好の写真でも撮ったろ思ったのに。 ま、結局そのままゲーセンを後にする。
さてさて、今日の街探索の目的は、、、トウバンジャン探し。いやあ、桂林は四川に近いこともあり、飯を食うときに必ずトウバンジャンが出てくる。で、こいつがうまかったわけなのよ。これが。 ほいで、せっかくだからご当地のトウバンジャンを買って帰ろうと。 ほいで、今日はトウバンジャンを探しつつ街をうろつく。大学らしきところを後にし、現在工事中の桂林のメインストリートに出る。そこで、デパート?発見。 他にお店も良くわかんないのでとりあえず入ってみる。 ほー、やっぱしこういうデパートとかの作りはあんまし日本とかわんない。一階は、化粧品とかアクセサリーとか、服なんかが売ってますな。 で、目的のトウバンジャンを捜し求め、地下の食品売り場へ。 ここでちっとカルチャーショック。地下に食品売り場があるあたりは、日本とまったく一緒ですが、なんと!食品の売り場に入るために荷物を預けねばならんのだ!あらビックリ。ほいで、テキトーに荷物を預け、さらに、駅の自動改札のような、せまっこいところを通って売り場へ入る。なんか変なの。 で、実際売り場に入っちゃうと、ほとんど日本と一緒ですな。 商品は分類ごとに分かれてますし、だいたい商品の配置も日本と一緒。きっとあの配置は、計算し尽くされた究極の配置なのでありませう。 ほいで、トウバンジャンを探す。。。発見。 が、予想以上にいっぱいある。 で、さらに違いが良くわかんない。さらに言うと、これがトウバンジャンかどうかさえわかんない(笑)。 初心者にはぱっと見全部同じに見える。 ほいで、仕方ないので、たぶんトウバンジャンであろうと思われるものを買う。買い方も一緒ね。レジに持ってって買う。ほいで、買ったモンを持ってまた改札みたいなところを通って、売り場の外に出ます。ほんでもって、預けた荷物を受け取って終了。
ほいで、まー、トウバンジャンもゲットしたので、ホテルへと向かう。 ホテルへ向かう途中で、出店にてやきとりっぽい物を買う。実際にはやきとりとはかなり違うな。んー、なんか、イカとか、なんかの内蔵と思われるいろんな食材を串に刺したやつを、油で揚げてたれを塗った食いもんです。で、明らかにまんまの姿のウズラとかを買う。いわば、ウズラの姿揚げ?と言ったところか? ほんで、さっきデパートで買ったビールとともにホテルに持ち帰って宴会。 ウズラもバリバリと食っちゃいましたな。なんか、いがいと何でも食えるかも。 ま、酒も入ってさっさと就寝。。。
2月21日 月曜日 中国6日目 上海へ
今日は、いよいよ中国最後の地、上海へ向かいます。なんかあっという間やったなあ。と、振り返ったりもする。 さてさて、そんでもって桂林で最後の観光スポット、象山公園へ行く。(そういえば、小さい頃家の近くにも象さん公園(通称)てあった気がする(^_^;)。) 象山公園てのは、別に象さんが居るわけではなく、山の形が象に似ておるから象山公園です。ちょうど、象が鼻を伸ばして漓江の水を吸ってるみたいに見えます。と言う説明だが、かなり創造力豊かな人で無いとそんな風に見えないッス(笑)。 実際には、街中にポンと公園がありました。そのくせに、しっかり入場料は取られましたが。 さてさて、中に入っても特別なんもありません(笑)。 外からも見えてた象山が、多少近くで見えるくらいッス。あ、でもやる気と勇気があれば、象の背中に上ることが出切るかもしれんス。ちなみに象山のてっぺんには、良くわかんない塔みたいなのが建ってたっす。そこまで行けるのかも? さてさて、飛行機に乗る都合上、象山公園には長いこと居れませんでした。 で、象山公園をあとにして、空港へ向かう前に立ち寄ったのは、なんか良くわかんないけど美術館?でした。 まー、ホントは入館料を取られるらしいのだが、上にあるお土産屋さんに立ち寄ると言う名目のもと入館すると、タダになるといういかにも中国らしい?システム(笑)。 結局、お土産を物色するのは早々に切り上げ、下に降りて山水画だの水墨画だの(ん?いったいどう違うんだこの2つ?)を見て回る。 なんか、子供が展示してある作品を模写していましたな。結構うまい子から、ちょっといまいちな子まで、結構たくさんおりましたな。 もしかしたら、冬休みの宿題かなんかだったんだろうか?とか思ったりもした。 さてさて、んでもって、次は空港へ。 と、結構ヤバかったらしい。<搭乗時間 あんまし時間も無かったので朴さんとの記念写真を撮るひまはありませんでした。ざんねむ。 ほいで、ダッシュで飛行機に乗りこむと、結構飛行機の中には、外国人の姿もありました。さすが上海、経済都市。といったところか。 んでもって、間もなく飛行機は出発。 もーいいかげん飛行機もなれましたな。 桂林を走るバスよりは揺れないし(笑)。
さてさて、腹一杯にもかかわらず機内食をぱくつき、食い終わった後にうとうととまどろんだ所で、飛行機は上海に到着。 いやあ、近いな。 ほいでもって、上海でのガイドを務めていただく、陳さんと合流。陳さんはこの旅始まって初の女性のガイドさん。おぉっ、と思いきや、この人かなり感じ悪かった(^_^;)。 ま、それはさておき、我々はバスに乗りこみ、そのまま市内観光へと向かう。のであった。 で、明日の上海雑技団の予約をしていなかった我々は、ここでツアーで予約してもらうか、自分たちでチケットを取りに行くかを決めなければならないのであった。 ほいで、陳さんに相談したところ(そう、我々は相談したのであって、チケットの申し込みをしたのではない!)、陳さんはサクサクっとチケット確保してしまいました(^_^;)。 たしか、250元とか言ったのかな?で。 なんか、この頃から我々は彼女に対する不信感を募らせていったのであった。 と、あまりにもソッコーで予約してしまったので我々は反発して、要らねーとか反発しました。と、言うか送迎バスってのがイヤだったのね。わしらとしては。バスで送迎されてしまうと、明日はせっかくの自由行動なのに、バスにあわせて行動しなきゃならんでしょ? 行きとか、帰りに寄り道して、買い食いも出来ない!(笑) で、結局負けさして(値切るなって(^_^;))、帰りのバス無しで、210元と言うことになりました。 でも、依然陳さんに対する不信感は残りましたが。
で、そうそう、わしらはそんな騒動のさなかにもしっかりと各地を観光していたわけであります。確か、最初に行ったのは、、、玉仏寺と言うお寺。でもほとんど記憶無し。と言うのも、あまりにもサクサクっと観光が終了してしまったからであります。陳さんは、とりあえず、歩くのが早い。そして、一通り説明が終わるとサクサクっと次へ向かう。ので、流れるように寺の中を回ると、もうバスに乗りこんでしまいました。ので、私が言えるのは、この寺には、玉で作った仏の像があります。と言うことくらいでしょう。そんくらいしか覚えてないし(^_^;)。
ほいで、次に向かったのは、確か、豫園だったような気がします。もしかすると、外灘に先に行ったかも知れず。 で、まあ豫園だったとしよう。豫園は、昔の金持ちの庭だそうだ。たぶん。獅子の口の中の玉に触ったことと、塀の上の竜が足が3本しかないから実は竜じゃないんだよーと言う話しか覚えてねーッス。確かここらへんで陳さんへの不満が爆発して、この後に行ったお土産物屋から脱走し(笑)、外の屋台で買い食いした記憶がありますな。 だって観光はめっちゃ早いくせに、何も買わん土産物屋に20分も留まるのは無駄の限りではないか?と。
んで、その次に向かったのは(要するに無理に、あちこち回ろうとして失敗してるな、彼女は)、確か外灘(バンド)。 外灘とは、外国風の建物が立ち並ぶ河岸。 その昔、イギリスとかから圧力を受けていた頃に作られたものらしいです。で、ここもただ来て、テキトーに景色を眺めただけで、“しゅーりょー♪”。 これまた早い。もしかするとカノジョはここで、観光最短記録を樹立したかも知れず(笑)。川向こうには、テレビ塔、そしてこちら側には、異国情緒あふれる建物が見られます。
さてさて、最後に向かったのは(というか、あちこち行き過ぎやねん)、南京路。 ここは、マジで歩いただけ。 まったく良く分かりません。 見た目は、秋葉の電気街とか、新宿のデパートとかがある通りみたいな感じッスな。あとはわかんないッス。ま、ショッピング通りでしょう。 結局、通りを数百メートル歩き、再び歩いた道を歩いて戻ってまいりました。 何しに来たんや?
で、バスに乗りこみ、ホテルへ向かう。ホテルは、長安何とかホテル。 ホテル自体もかなり古めだったが、ホテルの前がすごかったね。ホテルが、めちゃ裏通りにあって、ホテルを一歩出ると、屋台が軒を連ねると言う所。まー、わしらは全然問題無いのだが、これはふつーの人とかは、ちょっとあれだろうなあ。。
さてさて、ホテルにつくと、結構疲れが溜まってるにもかかわらず町へ繰り出す。 この我々が泊まった長安なんちゃらホテルは、上海駅にほど近く、駅方面へ向かって歩いていくと、間もなく上海駅についちゃいました。 上海は、バスから見たときに感じたとおり、非常に発達した街でした。 ビルなんかもばんばん建ってたし、ケンタッキーとかマックなんかもありましたし、ジャスコもありました。そして、街のあちこちで工事中で、さらに発展途中の街でもありました。 で、結局ぶらぶらと、駅までたどり着くと、たくさんの人がおりました。結局、何をするでも無しに、ぶらりとさまよった挙句に帰り道にマックにたちより、中国オリジナルのセットを食いました。なんか辛かったのを覚えてますな。確か値段は14元くらいだったような?(かなりうろ覚えです) で、そのままホテルに帰って、明日の自由行動の作戦を立てながら、寝ちゃいました。
2月22日 火曜日 中国7日目 上海探索。
今日は、延泊によって設けられた自由行動の日であります。で、たしか老なんとか門(名前忘れた)とか言うところへ向かう。その何とか門のあたりは、昔ながらの町並みが残る地域らしいです。 で、そこへ向かうため、まず上海駅へ向かい地鉄に乗り込む。上海の地下鉄は、かなり近代化されており、自動改札機でした。さらに、切符の自動販売機もありました。そうそう、上海では意外とコインが流通していました。だいたい、買い物をするとお釣りとしてコインをくれましたし、自販機でもコインを使うので、上海に居る間はコインがあると便利でしょう。 さてさて、その上海駅で切符を買い(切符と言っても日本のものとはかなり違い、テレホンカードより一回り大きいくらいのカード)、地下鉄に乗りこむ。上海の地下鉄は環状線ではないので、距離によって値段が違いました。だいたい市内だと、3元くらいだったと思う。で、2、3駅ほど乗って人民広場駅で降りる。 ここから歩くにはちょっと距離が遠すぎたため、バスを探す。人民広場の周りにはバス停がたくさんあり、人もたくさん居ました。で、バスを探し当て、老?門行きのバスに乗りこむ。バスに揺られることしばし、バスは老せい(だったような気がする)門あたりに着く。
で、降りるとなるほど、なんとなく昔っぽい雰囲気が漂う。 が、肝心の門は無かった。地名であって、門自体は存在しないのであろうか? で、あたりをぶらつく。 道端でパンツ売ってます。(笑) だれが買うんだろう? と思いきや、某氏はメチャメチャ買ってましたが(笑)。 バスの通っていた表通りからふらっと奥へ入ると、裏通りは我々の思い描く中国の雰囲気を漂わせていた。で、しばし裏通りをぶらつく。途中でヤキイモ買う。中国のヤキイモは、、うまい。 どっちかって言うとふかし芋。でもうまい。 で、芋食いながら歩いてると、道端で、と言うか民家の外で、おもちゃを売ってた。そこのおばちゃんがええ人やった。笑顔がとってもやさしそう。 で、またまたなぜかリカちゃん人形と、ヨーヨー買ってましたな(笑)。でもって、おばちゃんと写真を撮って(笑)、再び街をぶらつく。 しばらくすると、市場らしいところへ出る。通りの両側にお店が並び、いろんなもんを売ってる。魚やら、鶏(まんまでした。まだ生きてるやつ)やら、まさに無いモンは無いと言った感じ。で、その市場っぽいところを抜けると再び表通りに戻ってまいりました。で、そこから歩いて人民広場方面へと向かう。 ちょうどメシどきなので、二手に分かれて昼飯を食うことになった。
わしは、何とか餃子店(ぜんぜん覚えてないな(笑))と言うところへ向かう。さまようことしばし、何とか目的のお店を見つけて中に入る。このお店、地球の歩き方で見つけたのだが、はっきり言うといまいちだった。 何がいまいちかと言うと、なんか本に載ったためだろうか、日本人と見るとちょっと違う待遇になります。 まーリッチで、良い待遇を受けたいバブリー日本人は行くとよろしいかもしれんが、我々にとってはちっとしくぢったかも知れず。 なんか、この後ことごとく良いことなく、上海にはあまり良い思い出なし。もともと、このころからあんまり体調も良くなかったので、かなりブルー。 で、飯を食らうと、店を後にする。 ここでさらに別行動をとることにする。わしは、ハヤシとともに人民広場へ向かい、上海博物館へ。 上海博物館は、かなりデカイ博物館で、これを隅から隅まで回るには1日は掛かるだろう。 で、わしは青銅器なんかを見て回る。中国で青銅器が作られ出したのは、相当昔です。紀元前10世紀とかそんな昔から作られているわけです。さすが中国四千年の歴史。で、青銅器を見て回っていると、メシ食うときに分かれたヒロセにあった。んな所で再開するとわ。 しかし、テキトーに2、3話してすぐに分かれる。
博物館の次に向かったのは、電波塔。えーっと、正式には、東方明珠電視塔(テレビ塔)だ。 昨日バンドで、対岸に見えたやつだ。こいつがホント遠かった(笑)。 えらい遠回りしたよ(泣) まず、我々は川(黄浦江)の対岸へ渡るべく、手段を探した。 最初にひらめいたのは、北京で買った地図に載っていた、地鉄2号線に乗っていく方法だった。 で、地鉄2号線の最寄駅、人民広場駅を探す。が、一向に見つからん。たぶん、ここらへんにあるはずなんだが?? で、よくよく見ると、地図の端っこの方に、開通2000年何月とかって書いてあった。がびーん、まだ出来てないんじゃん? そういえば、なんか工事中が多いな。ここらへん。 と、言うわけで地鉄2号線で行くのはあきらめる。 仕方ないので、人民広場のバス停に戻ってきて、テレビ塔に行きそうなバスを探す。。。 と、東方電視台という所へ行くバス発見。なんかこれっぽいんじゃねえか?と、安易な気持ちで乗りこむ。良く考えたら、川の向こうに行くだけで2.5元は高かった。 で、バスに乗りこむと切符売ってたのは、いつもおばちゃんであったのだが、今回はおねーさんであった。おぉっと思っていると、向こうから話しかけてきた。なんか、彼女は多少日本人の血が入っているらしい。と言ってたと思う(^_^;)。 で、おねーさんに、このバスはテレビ塔で止まりますか?と聞いたつもりだったのだが、どうやらそれは通じていなかったらしい。なんかお互いに意志の疎通がうまくいってなかったようで、彼女は思いっきりうなずいてたのだが、結局このバスは、テレビ塔には止まらなかった。。。 その代わり、テレビ塔が見えた瞬間に、彼女は我々にあれがテレビ塔だよ。と教えてくれた。 んー、全然分かってなかったようだ(笑)。 しかし、わしらがそれに気づいたのはずっと後のこと。 わしらは、いつかテレビ塔に着くだろうと、思い、期待し、待望し、一縷の望みを抱き、結局着かなかった(笑)。 で、我々はいいかげん、こいつは着かないだろうと諦めて、バスを降りた。結局、ずいぶんと南の方まで来てしまった。 しかも、30分近くも乗っていたことになるらしい(笑)。 はぁ、またまたへこむなあ。 で、またまたバスで戻る時間もなく、またもバスでしくじるのもイヤなので、結局タクシーで電視塔へ向かう。
タクシーを捕まえて、地球の歩き方に乗ってた電視塔を指差して、電視塔へいってもらう。結構な距離を走った。出費もかさむ。いたたたた。で、電視塔到着。電視塔は、かなり高いです。下まで来ると見上げる感じ。電視塔は、かなり高いです。一番上の展望台まで行くと100元も取られます(^_^;)。 さて、しかしながら苦労してここまで来て、上に昇らないのもかなり悔しいので、しぶしぶ30元払って、一番下の展望台まで行くことにする。 タワーのエレベーターは、タワーのちょうど中心にあり、しかも周りが全てガラス張り。 高所恐怖症の私にとってはかなりビビリまくり。
で、びびって硬直することしばし。あまりに直立不動なので、エレベーターガールのおねーさんに笑われる。 で、展望台到着。展望台からの眺めは、、、かなり絶景。ちょうど夕焼けどきだったので、夕日に染まるバンド(昨日行った外灘ね)がとっても綺麗だった。
さてさて、実は今日は上海雑技団を見るために、6時30分にホテルで待ち合わせなのだ。で、もうあんまり時間が無いのであった。 ホントは、ゆっくり景色なんて見てる場合じゃ無いのだ。で、電視塔を後にする。無事下まで降りてきて、さて、どうやって帰ろうか?と。 再びバスに乗ろうにもバス停がどこにあるか分からんし、だいたいバスは一度しくじっているので(^_^;)、出来れば乗りたくなかった(笑)。 で、タクシーかなぁ?とも思ったのだが、先ほど、タワーの上から見下ろしたときに、地下鉄2号線の駅らしい入り口を発見。しかも以外と近くにあったので、ダメモトで行ってみようかと言う話に。地図によると未完成?の地鉄2号線の駅へと向かうと、どうやら地下へ入れそうだ。もしかして動いてるんだろうか? と、後ろから慌てて走り込んでくる人あり。 おぉっ?こりゃマジで動いてるんじゃないか? と、疑問は確信に替わり、どんどんと地下に下りていくと、駅はほとんど完成してた。(自動改札はまだ動いていないらしく、ビニールをかぶったままだった) で、こりゃたぶんダイジョブだろ、と言うことでチケット売り場らしきところへ。チケットを売ってたおばちゃんに、何とかこの電車が“人民広場”まで行くかどうかを聞きたかったのだが、ぜんぜん通じん(^_^;)。 くそお、語学力ねー。 まぁ、とりあえず、中に人が入っていったので、電車自体は動いているようだ。が、もしかしたら、反対方面にしか動いていないかもしれない。 結局、良く分からんかったが、ダイジョブだろう、と言うなんの根拠も無い判断のモトに、切符を買う。確か5元くらいしたはず。やはり、地鉄とはいえ、川を渡る分だけ若干高めなのだろうか? で、いざホームへ行くと、何人かが電車を待っていた。これならきっと行くだろう。 しばらく待っていると、ついに待望の電車到着! 良かった。これでとりあえず川は渡れそうだ。 電車に乗りこみ、揺られることしばし。 電車は、“たぶん”人民広場に到着。 どうやらこの地鉄2号線、まだ試験運転中だったみたいだ。切符もまだ、コンサートのチケットみたいに半券ちぎるタイプだったし、地下鉄の入り口に張ってあった張り紙を解読すると、たぶん、我々が乗る2日くらい前、旧正月明けから運行を開始したらしい。 これは記念に残るでしょ。きっと。たぶん、この電車に乗ったのも、数百番目と言うところだろう。きっと。
さてさて、賭けに勝った我々は、見事川のこちら側まで戻ってこれたわけだ。あー、良かったぁ。 で、さてこれからどうやってホテルに帰るかだが、、、いかんせん時間がない。 今から、地鉄一号線に乗って、上海駅から歩いたのではたぶん間にあわないだろう。と言うことで(実は、地鉄1号線の駅も探したのだが見付けられなかったので(^_^;))、タクシーを捕まえることにした。なんかタクシー移動多いな(^_^;)。 で、タクシーを捕まえ、、、、たものの、実はホテルの名前忘れた(^_^;;; がびーん。 仕方ないので、とりあえず、上海駅に行ってもらうように告げる。が、通じてないし(笑)。 いやー、ほんま中国は英語が通じん。ビックリ。上海ステーションではダメかね。んー、えきってなんて読むんやろね。 結局、何回かしゃべってみるが埒あかないので、結局地図の駅を指差した。おっちゃんは、一人うなずいて、“おー、シャンハイ何たら!”とかミョーに納得してた。で、とりあえず上海駅へ行ってもらう。途中、何とかホテルの名前を思い出そうとするが、、、出て来ない。。。 あーくやしー。 で、だんだん駅に近づいてきたなーと思っていると、おぉっ!ホテル発見! あれだッ! と、指差して必至にアピールすると、今度はちゃんと通じたらしく、ホテルに向かってくれた。(ほっ、助かった)
、、、、で、何とかホテル到着。。 思ったより早かったのか、まだ誰も来てなかった。しばらく待ってると、次々とみんなが到着。 で、間もなく迎えのバスが来て、ほっとする間もなく上海雑技を見に行くことになった。で、バスに揺られて会場に到着すると、陳さんは我々に誓約書を書かせたわけだね。今回我々は、バス送迎の、「迎」つまり迎えのバスを断ったので、それについての誓約書だった。 陳さんの手書きの文字で、“自分でホテルに帰るのことを約束します”とか書かれた紙に、全員が署名。さすが、そういうとこだけはミョーにしっかりしてるなぁ、などと思いながら、会場に入る。 会場に入ると、席を埋めてるのは全員外国人。(おれら含む) たぶん、ロシア系の人とか、日本人などなど。 じーさまばーさまが多かった気がする。たぶん。
で、いよいよ開演。雑技の始まり始まりー 、、、、、ふむふむ、確かにすごかった。かな?(笑) まー、そこそこ楽しめました。 が、過度の期待を持って行くと、裏切られるようです。な?>タカ(笑) 基本的には、日本で見られる雑技団と一緒ですな。技とか。まー、生で見れるので臨場感はあるけどね。
で、帰りのバスを断ったので、帰りは自力で帰らねばなりませぬ。 まー、もちろんそのまままっすぐ帰るわけは無いので、どこ行こーか?と言う話になる。 、、、で、結局バンドの夜景が見たーい。と言うことで、バンドへ向かうことになる。もちろん、歩いていける距離ではないので、タクシーを捕まえる。 今日だけで何回タクシー乗ったことやら(笑)。 で、バンドへ。
バンドの夜景は、、、綺麗でした。 この夜景を、対岸のタワーから見たらきっともっと綺麗であろう。きっと。 まー、近くで見てもきれーなモンはきれーなのだが。で、しばらく写真撮ったりする。(が、実はこの写真はほとんど暗くて写ってなかったみたい) で、今朝から体調悪かった俺は、ここらへんで限界に近づき(バンドはめちゃくちゃ寒かった)、みんなで上海駅に向かう頃には(またタクシーで駅まで行った)、ヤバそげな感じに。。。 ほんとは、上海駅付近の食いもの屋で晩飯を食う予定だったのだが、オレが体調悪くホテルに帰ると言うたせいか、結局、中国最後の晩飯は、ケンタッキーになってしまった(^_^;)。 ケンタッキーでジムキャリー似の店員から、良くわかんないセットを買い、ホテルに持って帰って食うことに。。。 ホテルに帰る途中に、さらにコンビニ(中国にもコンビニはあるのです)で、お酒とおつまみを買う。(ホントは、最終日は残った金でパーっと飲み食いすることになっていたのだが、、、エライ地味になってしまった。 スマンス) で、ホテル帰ってきて、そーとーヤバ目になってたわしは、さっさとケンタッキーを食うと、皆様に付き合うために(と言っても、速攻で離脱したが)、ビールを1本だけ飲み干すと、さっさと隣の部屋で寝ちゃいました。 んー、写真とかを見る限り、結構盛り上がってたようだな。あの後も。。。 そんなこんなで最終日終了。
2月23日 水曜日 帰国。
今日は、いよいよ日本へ帰らねばならない。 なんかあっという間だったなあ。 上海はあんまりいい思いしなかったので、ちょっぴり後悔が残るところではある。
さてさて、いつも通りホテルで朝飯を食うと、いよいよ出発のときだ。 荷物を持ってホテルのロビーに降りると、陳さんが待っていた。で、バスに乗りこみ、空港へ。(ホントは、陳さんの予定では、玉のお土産屋による予定だったのだが、どうやら陳さんのミスで(笑)、オレらの行く空港を間違えてたらしい。で、結局、お土産屋はキャンセル。ま、どうせナンも買わんので別にぜんぜん問題ないが。) で、空港到着。我々を見送ると、陳さんはさっさと帰って言った。 最後まで、仕事を割り切った人だ(笑)。 で、まだ飛行機が出発するまでしばらくあったので、空港内でお土産を買う。空港の中のお土産屋さんは、それほどぼったくっても居なかったような気がする。たぶん。 まー、怪しい露天で売ってるやつよりはぜんぜん高いが。 で、いよいよ飛行機に乗り込むと、中国とはおさらばだ。上海からは、たぶん2時間ちょっとで成田に着いた気がする。あっという間。 そんな感じで私は日本に帰ってきたわけです。 日本に着いて、家に帰る間は電車の中で話してる他人の声が、中国語に聞こえちゃったり、切符のあまりの高さにビックリしたりでした。(1000円っ! 80元近くじゃないか!なんて高いんだ!) まー、こっち帰ってきてしばらくは、日本円を元に直しては、あまりの物価の高さにびびってました。 あ、そうそう、帰りに、お茶無くしたー(T_T)。 調布駅のホームでお茶を拾った方、ぜひ当方にご一報ください(笑)。