人は現状を限りなく理想に近づけようとするものです。
それを努力と言います。
人は理想を実現するために努力し、成長する。つまり現状を打開していく力をつけていく、そういう点では、理想は必要だと私は考えています。
無論、段階を忘れて理想に走りすぎるのはいけません。それは他の所を見ることができる広い視野を失わせるからです。
理想の明確なイメージを持って、現状を最終的に理想にしていくために行動するのが大事なのです。
わかりやすく言うと、距離を無理やり突き進むのではなく、道のりを無理せずに行く、ということです。
そこで私はここで自分の理想を書いておくことにしました。
俗に言う妄想というですな。
ここでタイトルにある男っぽい女が出てくるわけです。
私は男っぽい女と言われると最初に思い浮かぶのが『赤井 炎(あかい ほむら)』というひびきの高校の生徒会長です。
まあ、知っている方もいるかと思いますが、彼女はときめきメモリアル2という五枚組みのPSソフトに出てきています。
まずは、私の中の男っぽい女代表の彼女を見てみてください。
趣味:食う・寝る・遊ぶ
好きなもの:メシ・寝ること・TVアニメにゲーム
嫌いなもの:勉強・じっとしている事・集団行動
まさに男っぽい。そして、
がさつな生徒会長。ひびきの高校入学式当日に遅刻してしまったところを校長が見つかり、生徒会長にされてしまった。
ほむらもウケ狙いで承知してしまったが、食う・寝る・遊ぶが趣味なので、真面目に仕事をしていない。
気に入らないことがあると会長キックが飛びだす。
これである。もう男っぽい一直線だ。
そんな彼女のどこに私は魅力を感じるのか。
男っぽいと言う点から見ると。
まずは趣味。食う・寝る・遊ぶなんていう女の子キャラは今ならばいるかもしれないが、昔は有り得なかった。
かの藤崎詩織をよしとする時代などにはまったくいない。
つぎは、勉強が嫌いと言う事だ。彼女は勉強せずにゲーセンに行ったり、保健室でお寝んねしたりしていた。
昔も勉強嫌いのキャラはいたが、おしゃれにこっていたりと、女の子的な不真面目ばかりだった。
三つ目は、『気に入らないことがあると会長キックが飛びだす。』
これだ。
すぐに手(足)が出る。→男のイメージに直結している。
見てすぐにわかってもらえたかはわからないが、彼女はまるで友達なのである。付き合いやすいのだ。
しかし、彼女の魅力は付き合いやすいというだけではない。むしろ、そこではない。
彼女が友達から段々と恋人になっていくその過程で。
主人公を一人の男として意識するようになって、無理に女の子らしく振舞おうとする不器用さ。
そして、それが主人公にばれて思わず赤面。主人公を殴打。
思わず微笑んでしまうような言動、行動の一つ一つ。
そんな男っぽさの合間で見え隠れしている女の子っぽさが彼女の魅力なのだ。
何を隠そう、そういう友達から恋人に自然となっていたというのが、私の理想の恋人なので。まあ、ないでしょうが。
ちなみに乳はありません。身長もありません。関係ないですけど…………。
つまり、男っぽさという部分がメインの魅力ではない。これは他の様々なものに出てくる男っぽいヒロイン達にも言えることなのではないでしょうか。
一方、他の男っぽい女もあります。
大人な男っぽい女というやつです。
いわゆる姐御キャラなのですが。彼女達が女の子っぽさ(女っぽさ)を見せる事はありません。それを見せるのは上記したヒロイン男っぽいと同じになってしまいますから。
しかし、その代わりに姐御達は世話好きな、どこか母親的なものを持っていることが多いです。
時には叱ってくれるような優しさというやつです。
例外はいますが、その例外の姐御も無意識下でそんなイメージを与えているのではないかと私は考えています。
その証拠にこういうキャラって巨乳が多いですからねぇ。
そんな彼女達にもやはり言えることは、付き合いやすい、ということです。
私の中では付き合いやすいと言うのが、キャラクターにしても現実の人間にしても評価を分ける(嫌な言い方ですが)際のポイントになっているのでしょう。
そう考えると男っぽい女というのは、共通して付き合いやすいと言う事が言えそうです。
気を使わずに本音を言い合えるという事です。
これは重要なことではないでしょうか。
男女の関係にとどまらず、人間関係というものはやはりお互いに我慢しあってストレスがたまるのは好ましくありません。
少なくとも私は耐えられません。仕事ならば仕方ない事もあるんですが、相手も仕事ですから折り合いはついています。
けど、友達関係や恋人関係でそういうことはやはりやりたくないものです。
その点、友達感覚で恋人として付き合える男っぽい女というのは、男にとっては素晴らしい人なのではないでしょうか。
私はそんな男っぽい女が大好きです。まあ現実にこの人は、という男っぽい女にあったことはありませんが。
いつか出会えることを信じて………備忘録としてこれを書いておきます。
Gボーイ......