V・C・アンドリュース


・ オードリナ(上・下)



【オードリナ(上・下)】 ★★★★★

扶桑社ミステリー / 466円+税 / 1990年1月

 オードリナには小さい頃の記憶というものがない。彼女は学校にも行かせてもらえず、森の中を歩くことさえも許されていない。新聞も日付けどおりに来ないし、家の中にあちこちある時計も全く違った時間を指している。父親は彼女を外の世界から隔離するように育てた。そして父親は、いつもある少女の名を口にする。少女の名も、オードリナ。それは、彼女の死んだ姉の名だった。

 アンドリュースの作品は、意表をついていてすごく面白い。特に『屋根裏部屋の花たち』シリーズは、高校生の頃友達が貸してくれて読んだんっだけど、めちゃ面白かった。すごく、オススメのシリーズです。今度は自分で買って、もう一度『屋根裏部屋の花たち』シリーズを再読したい。手元に置いておきた一品です。読んだら、また書評したいと思います。

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