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・六番目の小夜子 |
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【六番目の小夜子】★★★★★ 新潮文庫 / 514円+税 / 2001年2月発行 恩田氏のデビュー作品。日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作。 この高校では、十数年にわたり、あるゲームが受け継がれていた。三年に一度、サヨコと呼ばれる生徒が、誰かによって選ばれるのである。そして今年は「六番目の小夜子」が生まれる年。しかし、この年にある女生徒が転校してきた。彼女の名前は、津村沙世子。この生徒はサヨコと何か関わりがあるのだろうか。「あなたも、赤い花を活けにきたの?」にっこり笑って彼女は言った。 恩田作品の中で一番最初に読んだのがこの作品で、一番好きな作品でもある。終始、この先どうなるんだろう、どうなるんだろうとワクワクしながら読みました。 |
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