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はつたいけん。

初体験。

2001年6月1日。

後悔ばかりが残る、忘れられない初体験・・・。
勿論、今の彼氏には話していないし、これからも話す気は無い。

始まり/至るまで/その後

<始まり>
どこから始まったのかがわからない。
とりあえず覚えていることは、その当時、すごく寂しかった事。
何かがあって寂しくなったわけじゃなく、
何にも無くて寂しかった。
そんな感じ。
5月の中旬、新しいバイトにもなれ始めた頃、私は温もりと、寂しさを紛らわす手段をネットに求めていた。
誰でもいいから、とにかく寂しいと思ったときにそばに居てくれる存在を探していた。
だが、
どこに行けばいいのかもわからず、とりあえず話し相手を求めて当時入り浸っていたチャットへ。しかし、深夜を過ぎ、だんだんと話す相手も居なくなって来た。
ふと、数ヶ月前の記憶が頭に浮かんだ。
図書館で偶然に会った友達等と、図書館にあるPCから2ショットチャットへアクセスし、そこで話した人でちょっとしたゲームをしたことがあった。
真昼間で、地域が限定されていたチャットにも関らず人が沢山居たことを思い出し、そこのページへ行こうと思ったのだが、名前がなかなか思い出せない。
とりあえず、「2ショットチャット」で検索してみると、出てきたのはそーユー系のサイトばかりだった。
乗り気じゃなかったのだが、とりあえずアクセスする事に。
だが、出てきた物のすごさに圧倒されてしまった私は、ネットから落ち、その日はあきらめて寝ることにした。
そして数日たったある日。
PCの前には、2ショットチャットで話している私の姿があった。
やはり、寂しさに耐え切れず、「ま、ちょっと気晴らし程度♪」
最初はそんな考えだった。
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<至るまで>
最初に話した人とは、私が間違えてブラウザの更新ボタンをクリックしてしまい、ページが閉じてしまったのでそこでさよなら。
もんだいは、次に話した人だった。
話した内容はほとんど覚えていないが、ここでもやっぱり私は間違えて一度退室してしまう。
だが、さっきの事があったので、めげずにまた同じ人のいる部屋へ入った。確か、それをまた繰り返したような気もするが、とりあえず出るたびに入って、また話を続けた。
別に、これといって特徴も無く、すごく魅力を感じる人でもなかった。だが、運命のいたずらか、結局数時間はなした後、いつの間にか
「私の初体験をあげる」
そんな話になっていた。
電話番号を交換し、多分、チャット終了後に話したのだと思う。
声の第一印象:キモィ!(笑)
それでもその後、毎日11時〜2時頃まで電話をするようになった。
「会ったときに入らなかったら嫌だから、入るようにしておいて?」
そんな様な事を言われ、彼から電話越しに指導された。
いわゆる、オ○ニーと言うもの。
鏡を使ったり、時にはマ○キーを使ったこともあった。
最初、痛くて指の第一関節までしか入らなかった膣に、深さで中指全部。広さで指三本。それくらいになった頃、彼と会う日がやってきた。
その日は彼の都合に合わせて、日曜日。当時のバイト先では到底休むことのできない日だったので、シフトをずらしてもらって彼と会うのに備えていた。

そして。
第一印象:あ〜・・・おっさんだな。
これは、当たり前と言ったら当たり前。ああいう2ショットチャットに来る人の年齢から見れば。
でも、自分自身おっさんは嫌いじゃないので、とりあえず逃げることはなかった。
ホテルに着く。
彼のほうから来てくれたので、場所は私の地元のラブホ。その後のラブホ経験からすれば、まぁ、上位にランクインする結構良いホテル。
その中での出来事は、文章にして残しておくほどのものでもないので・・・。
とりあえず、私の為にがんばってくれた・・・
そんな感じ。
フェラも求めなかったしね。
因みに、血は出なかった。オ○ニーの時も出ていなかったので、いつ破れたのかは不明。
因みに、初キスも、一応彼。
タバコも酒もやっていない人の口ほど、キレイなものは無いと思う。すごく心地が良かった。勿論ディープで。
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<その後>
また電話で話す日々に戻ると思いきや、流れは別の方向へ向かい出した。
「俺は、1ヶ月に2回くらいしかそっち行けないから、その間にテクニック磨いておこうか?」
多分、次の日の電話でそんな話になったのだと思う。
それまでのプロバイダから新しいプロバイダに変えるにあたって、2、3日PCが使えなくなった私に代わり、彼はとあるそーユー系出会いサイトに書き込みを入れた。
内容は、とりあえず、「そーユー事しませんか?」。
少し、お小遣いを望むようなフレーズを含んだその文章には10通くらいの返信が来た。
私自身、こんなに来るとは思わなく、かなり驚いたのだが、
まだ寂しさが全部吹っ切れたわけでもなく、また、何人かに絞る理由も無かったので、とりあえず全員に返信。もちろん、OKという方向で。
そして、その一人と会う日が来た。
だが、バイトの都合で私は時間に遅れてしまう。
じぶんでは、「たった10分」だったのだが、相手はからかわれたと思ったらしく、私に怒りのメールを送ってきた。勿論私は、誤解を解くためのメールを送ったのだが、相手は信じてくれ無かったようだ。
その後来たメールに、逆切れ文で返信。(笑)更に相手は2通のメールを送ってきたが、その後は無視してその人との関係は終わった。
だが、その人は思いがけないものをもたらした。
その人と会うはずだった日、10分遅れて到着した場所にその人を見つけられなかった私は、帰り道、初めてのナンパにあった。
最初、「メールの人かな?」と思い、とりあえず車に乗ったのだが、明らかに違った。医者で、金持ちなはずなのに、車がかなりボロかったからだ。ナンパしてきた相手も、「こんなボロ車、声かけてもだれも乗ってきてくれないよ」と、少し驚きつつ、やはり目的は・・・。
私は、人生で2度目の体験をその人とした。そして、その後付き合ってるという肩書きの元に、何度か会ってホテルへ行ったのだが、何故か、あまり印象に残っていない。
顔も性格も結構好きで、エッチもリードしてくれて、今にして思えば、かなりいい人だったのだが。
とりあえず、今の彼氏を好きになってから、あまりあわなくなり、自然消滅したと思っていたら連絡があったので、初めて私がふった人。といっても、その人の目的は殆ど体だったので、付き合ってるともいえなかったのだが。
その後、数ヶ月、その人からの電話があったが、無視し続けたところ、いつの間にか電話は無くなった。
私って、二股掛けてたの?と言う疑問が今、少し頭の中をよぎったが、気にしないことにする。
そして、話は本題に戻る。
上に書いた、体だけの付き合いの人。その人と出会って暫くして、初体験の彼とは、連絡が途絶えた。
急に途絶えたわけではなく、自然消滅・・・という感じに。
なぜそうなったかはわからないが、上の人のおかげで寂しさがまぎれた私は、彼から連絡が無くても自分から連絡をしようとは思わなかった。多分、その時既に、彼とは終わっていたのだろう。
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