Rejoice in the Lord always since 2002.1.8




〜 イエス様との出会い 〜

どうしても許せない人がいました。
その人に非難された事がきっかけでうつ病になり、会社をやめました。
眠れず、食べれず苦しさと絶望の中で死ぬことさえ考えました。私がこれほど苦しんでいるのにその原因をつくった本人達は会社に通い幸せに暮らしているのかと私の心は憎しみで一杯でした。

家族の励ましの中病気が癒え始めても、必要以外は人との関わりを避け、喋らず笑わないむなしい毎日の中で、何故かふと「教会に行こう。」と思いついたのです。

教会に来ても私は他の人と打ち解けようとしませんでした。先生方や教会員の方が親切に接して下さっても、私に必要なのは神様で友達が欲しいわけじゃないと心を閉ざしていたのです。
20回の聖書の学びでは神様のことを知る事ができ楽しかったけれど、始めと終わりに指導してくれる姉妹と声を出して祈ること、その日学んだ事についてどう思ったかと聞かれるのは大嫌いでした。

それから1ケ月後2001年7月15日。牧師先生が「誰か許せない人がいますか?」とたずねられました。私はすぐに私を非難した2人の顔を思い浮かべました。先生は驚くことに「私はAさんBさんを許します。彼らを祝福してください。」と祈るように指導されたのです。

その時私はやっと気づきました。罪人は私を傷つけた彼らではなく、2人を憎み、許せなかった私自身だと。人を憎みつづけた醜い私の心が私自身を苦しめていたとやっと気づいたのです。

私は罪を告白しお詫びしました。私の罪がイエス様を十字架につけたことを理解しました。
罪をお詫びした時、憎しみから解放され心に平安が与えられました。

見よ。わたしは戸の外に立ってたたく。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは彼のところにはいって彼とともに食事をし、彼も私とともに食事をする。  (ヨハネ黙示録3:20)

イエス様はずっとたたきつづけてくださったのです。私は戸を開けイエス様をお迎えしました。(2001年・夏)






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