Quest of Myself
RPGのようなハッピーエンドが

必ず来る世の中でもない限り

人は常に不安や恐怖を抱き

時にそれは破滅の路を歩む


破滅の路を見たくない人達は

柄にも似合わずプラス思考とか言ったり

何も考えなきゃいいとか言ったりしてる

手足を糸で操られる奇麗な人形のように


奇麗な人形はそれはそれで幸せになれる

街の片隅で冒険者に花を売るのも

立派な仕事に成り得るだろうから


けど

傷のついていない飾り物の花篭よりは

傷つくたびに修理して使う剣と盾のほうが

ぼくの装備に合っているみたいだ


平和を取り戻す冒険の旅に出よう

たとえ悪玉の親分がぼく自身であったとしても


ぼくに仲間が居る限り

バッドエンドにはならないはずだから





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