、 英語を聞いていて、その発音でいろいろ思います。日本人の発音が本来のそれと違うことぐらい百も承知ですが、本来の発音に
近づけるのは出来るはずです。 R, L TH
など日本人の苦手な発音の矯正は各自が努力して直してゆくしかないのですが。
それとは別に
例えば、Party
は何度聞いてもパーリィ と聞こえます。パーティ とは言っていないようです。Stopも ストップでなく スタップと言って
います。しかし、中学生向けの辞書では ストップ、スタップ と併記しています。(パソコンは発音記号が出ないので歯がゆいです)
Boy はボーイ ですが Girl
はゴールと聞こえます。絶対にガールとは言っていません。片仮名で英語の発音を正しく表記できないのは
当然ですから、ゴールが無理な表記なのは已むを得ませんが。ゴールが何のこっちゃ判らず、Girl
のことと知って「ガールならガールと
言ってくれよ」とテープレコーダーを叩いた私の方が間違いでした。
言葉というのは所詮、自分の意思を相手に伝える道具に過ぎないですね。だったら
英語を学び始める中学生向けの英語辞典から、親切な併記などせずに Party
はパーリィ 、Stop はスタップ、Girl はゴールと
発音させたら如何でしょうか。その方が英語圏の人々に通じ易いのではないでしょうか。こういう例を挙げていったらキリがあり
ませんが。
一方、ちゃんと実行されている例もあります。
ワイシャツがそうですね。White Shirts をホワイト
シャツ とは言いません。ワイシャツと聞こえるから日本人も真似してワイシャツと言って
いるわけですね。Body もボディ、バディ
と併記ですが 若い女性向けの雑誌では Nice Body は ナイス
バディ が定着しています。
ボディよりバディの方がカッコいいからでしょうか? このほか探せばいろいろありそうですね。
家内は国際線の機内で、カフィと言ってからはコーヒーを手に入れることが出来ました。それまではジュースやコーラを持たされて
いましたが・・・。Coffee は全てカフィ
にした方がいいと思いますが、如何でしょうか。
普通の日本人が完璧な英語発音などできるわけないですが、それでも、より近い発音になるように先ず中学の英語辞典
から改革すべきだと思います。一番いいのは学校の英語教師に英語圏の人を迎えることですが・・・。