と言うわけで第一回。


私にとって書くということは何であるか。


 高校の倫理の時間に一人一時間をもらって自己紹介したことがあります。
 私はまるまる一時間、自分を紹介しました。
 他の人は途中で討論の時間も作ってました。

 私の長い話を聞いてる人も聞いてない人もいました。
 そんなに話すとは生意気で、自分のことが大好きだったんですかね(笑)。
 でも、日頃から自分について考えることが多かったので、
 気づけば一時間話しきってました。

 実はその時と、あまり変わっていません。もう4年も立つのに、成長ないな、私も。
 私にとって書くことは生きる芯みたいなものです。
 書こうと思っているうちは嫌なことや辛いことも耐えられる、と思っています。
 耐えられないときもあるけどね(笑)
 でも、生きていけるな、って思うんです。
 他に芯になるものが見つからなかったから、今も変わらないわけです。

 大学に入って、誰のためになぜ書くのか、ってことも気になり始めました。
 いろいろ考えたんだよ、本当は。
 でも結論はマルグリッド氏も言ってたけど価値が高いとか低いとかじゃなくて
 誰かに何かを気づいてもらうことだと思ってます。
 それが今の結論。
 私、結構悩んじゃう方です。
 真面目だし、性格診断でも情緒不安定だって、毎回書いてあるし(実話)。

 悩み事はいつも灰色の壁になって、私を押し込めてるんです。
 追いかけられたりする夢とか、あるじゃない?あんな感じ。不安は形になってくる。
 でもね壁、本当は低いんですよ、多分。私がしゃがんでたんですよ。
 そういう「あ、そっか」っていう感じを、書きたいなと目下考えております!
 いろんな見方があって、いいんだぞ、って。
 なんだか悩んでる人、たくさんいるから。
 特に将来とか、ね。私もそうだけど、見えないものは怖いよ。
 でも、見えない見えないと思ってたら、壁にむかってたり!
 目隠ししてたのかも、眼鏡忘れてきちゃったのかも、でしょ?
 自分を大切に思ってないから見えてないのかもしれないね。 
 もっと気を楽に持たないとね、まだ若いんだし。何があるかわかんないし。

 そういうわけで、書いているうちに私自身の見方もいろいろ変わってきたり
 気づいてなかった一面が見られたりするんですよ。
 だから書くことは私の中に潜っていく方法でもあります。
 それは他の書いてる人も同じだと思うけど。

 こんなに固く暗い話になっちゃったけど、ホームページを作るにあたって、
 どうしても知ってもらいたいことだった。
 だから書きました。落ちはないけど、こういうことなんです(照)。


陽の当たる場所へ戻り〜