ありふれた言葉
ありふれた言葉しか
と
嘆くけれど
それでも世界は
と
嘆くけれど
この海も
この月も
お前のため
私
のように
生まれ続ける
もう 泣かなくていい
もう 悲しまなくていい
潮が満ちて
光が満ちて
聞こえてくる ほのかな鼓動
巡ってくる 再生の季節
どんなに時を重ねても
いつも傍にいるから
始めよう 古くてとても
新しいこと
ほら お前の手 もう
空っぽなんかじゃない
The Last Waltz On FPOEM
'97.08.26
Special Thanks to Dear My Friends…