空が 地上が 茜色に染まる頃
捜していた少女は
昔のように ひとり夕日を眺めていた
その後姿はとても寂しげで
迂闊に触れてしまったら
そのまま光の中に消えてしまいそうなくらい儚げで…
だから
気のいい言葉をかけることすら出来ない私は
ただ 見つめていることしか出来なかった
愛しい あなたのことを
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