コラム(運転)


法定速度遵守車


 『法定速度遵守車』と書かれたステッカーを貼っている車(特に運送会社)があります。
 実際は、その車も法定速度を守っていないのですが、その事自体はたいした問題ではありません(そうか?)。

 むしろ問題は、そのステッカーに貼ってある
『お先にどうぞ』
の方なのです。

 仮にその車が(たまたま?)法定速度を守って走っていた場合で、その車が『お先にどうぞ』と指示するという事は、『法定速度を破って私の車を追い越していってください』という『裏メッセージ』もあるような気がするのです。
 というのも、走っている車を抜かす時って、感覚的にその車よりも時速で20キロくらい上回らなければならない気がするから(そうなったら法定速度はオーバーせざるをえない)。

 そんな道路交通法違反を助長するようなステッカーを貼るなよ





赤ちゃんが乗っています


 ・・・というステッカーもあります。
 だからどうしろと?





追い越し車線


 今回の『追い越し車線』というのは、『2車線以上ある道路の右側の車線』という意味ではなく、道(特に国道)の途中で、急に2車線になって、追い越し区間になるところを指します。
 法定速度遵守車のところでも書いたように、前を走る車を抜かすには、抜かす車よりも自分の車が20キロ程度速いスピードで走行しなければならないと思うのですが、その状況にある場合、追い越し車線の制限速度は20キロ増しにしてほしい、と思います。
 でないと、法定速度を守っている限り抜かせるわけがない
 追い越し車線で前の車を抜かして、そのせいでスピード違反で捕まったら、シャレにならない・・・。





オービスに写されました!


 ある日(2000年9月)、国道4号線を走っていたら、突然上空で赤い光が!
 『ん?なんだ?』と思った次の瞬間、『もしかしてオービス(自動速度違反取締装置)か?』と直感し、スピードメーターを見ました。
 その数値・・・『100キロ』
 ちなみにそこの道路の法定速度は60キロでした。
 当時の40キロオーバーは今よりも甘く、10万円以下の罰金と一発免停+裁判所(略式起訴)だったと思います。

 以前、友人には『オービスで写された時にはハッキリと分かるよ』なんて言われてはいたのですが、正直半信半疑でした。
 でも、ここでハッキリと書きましょう。
 分かります(爆)。



 まあ、スピード違反は仕方のない事ですし、素直に処分には従うのですが、問題は、運転していた車が、私個人の所有者ではなく、会社の営業者(リース車)だった事。
 写真撮影によるスピード違反の取り締まりは、ナンバープレートから所有者を割り出し、その所有者に通知が行き、本人確認も含めて警察署に出頭(?)を求められると思うのですが、そうなると・・・

『リース会社の所有する車と判明』
『本社(営業人事部?)に通知』
『東北営業局に通知』
『支社に通知』
『営業所に通知』
『私に通知』

という段階を踏んできます。


 ・・・
 勘弁してください(泣)。
 処分には素直に従いますので、最初から私に直接請求してください(懇願)。
 本社や支社にまわさないでください。
 う〜ん・・・自首しようかな?


 という思いをしてから早2年が過ぎようとしています。
 きっとフィルムが切れていたのでしょう。
 ただ、年が明けるまでは、ドキドキしていました。


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