性善説か性悪説か?


 人の生まれながらの本性は、『善』なのでしょうか『悪』なのでしょうか。

 (まだまだ人間として成熟していない)ガキンチョの傍若無人な振る舞いを見ていると、もともと人間の本性は『悪』であり、
『ああいう悪い子をしつける事によって、人格を直していくのかな』
なんて思います。
 しつけが悪い子(しつけをきちんと受けられなかった子)が、悪人になっていく・・・というか、悪人のまま育つ



 逆に、性善説をとった場合に、
『人間は生まれながらにして『善』であり、まわりの影響によって悪くなっていく』
というのは何か寂しいような気がします。



 私の結論は『性悪説』です。
 人は生まれた時の本性は悪であり、周りがそれを矯正していく。

 皆さんはどう思いますか?





 視点を変えてみると・・・

 そもそも善悪なんていう基準は人間が勝手に決めたもので、生物的に見たら善悪なんて存在しない、という考え方もあります。
 善悪を気にしていたら、人間社会では生き残っていけても、自然界では生き残っていけないのですから。
 自然界で生き残っていくために自然な行為が、人間界では『残虐(=悪)』のレッテルを貼られる事が多く、本能をいかに抑えてコントロールできるか、が『理性のある人』として社会的評価も高まるのが人間社会。
 そういう意味では人間社会は不自然な社会なのだと思います。



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