成長と便利
我が国、日本はかなり成長してる国なんでしょうね、世界の中で。
やはり贅沢になっていくと人間ダメになるんですよね。私も含めて。
何て言うんですか、まず便利さに慣れてますよね。
まずコレでかなり人間として”力”みたいなのが欠けていると思うんですよ。
で、いざその便利さが目の前から消えると大抵の人は怒りや悲しみに変わります。
例えば工場なんかでね、自動化、ロボット化がザラじゃないですか。
で、その機械が何か故障やトラブルが有れば担当者が渋々修理、処理する。
まあそれはそれで普通なんですけど。
何て言うんですかね、その労力を直接担当者が作業(すなわちロボットの代わり)に専念出来れば良いなあなんて思うんですよ。分かります?私の言わんとしてる事。
そりゃ機械でやったほうが早いしキレイだし楽だし。
ただ、その機械が動かないと担当者は困り、その担当者の上の者も困るってわけで・・・
まさに「便利→当然」な状態じゃないですか。
まあ、コレはちょっと分かりにくい例えですがね。
でもこういう現象がホント何でか嘆かわしい。
一種の中毒ですよね。
私なんかでも携帯やPCを毎日当然のように使いますけど1日触れないと結構そわそわします。
テレビは観なくても大丈夫ですけど。
便利(当然)が便利じゃない(当然じゃない)とスゴく人間的に弱くなってる気がします。
いや、あくまで気持ち的にですよ。
この世から便利(当然)なものが無くなったら日頃便利になれてる人はどんな事になるんだろう?
なので皆さんたまには「急がば回れ」の気持ちでね、不便さも知るべきだとは思うんですよ。
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