MAID IN



最近の身のまわりのモノって安いですよね。

そう、外国製だから。

中国やら東南アジアなどで作ったものが殆どです。

アナタが今、視界にあるものでどれだけが100%日本で作られたものですか?

1つの品物に100%とはいかなくても、材料だけとか、もしくは組み立てだけとか、どこかの部分で外国で手がけている部分がある。

何故か?

先に答えを言うと、我々日本人のガメつさが根本的な理由だと思う。

結局、ちょっとでも安いのを買おうとするんですよね、特に生活用品なんかは。

そうすると、どこで値段を下げるか?ってなると、やはり人件費なわけですよ。

日本の人件費は高く付くから、外国人に安い賃金でやらせよう!って事になるわけです。


まあ、ここまでは予備知識として。


正直、このままで良いのかな?


外国に仕事を与えると言うことは技術をみすみす与える事になるわけで。




私は大きい意味の”仕事”というレベルは、日本は世界の中でかなり低レベルじゃないかと思う。

何て言うんですか、結局1番頑張ってるのは日本以外の人ですよ。

これは、ハッキリ言って、負けてると思います。


朝から晩までガンガン働いて安い賃金をもらう、外国。

朝通勤して夜に帰り、たまにダラダラ残業して、給料もらう日本人。

今でこそ、外国のほうが貧しいから日本人は笑ってられるけど、絶対いつかは逆の立場になると思う。

だって、日本人、ラクをしすぎですよ。

ウサギとカメでいう、ウサギが我々日本人だと思います。


そんな悲観的な中、日本人の職人さんってのがまだ健在なわけで。

大工さんやら町の小さな工場の手作業でメシを食ってる方々。

そう、まさに職人技で生きてる人ってホントに頭が下がる。

私にも我慢強さがあれば出来たかも知れない(笑)

ああいう人々が沢山居れば輸入製品も減ったかも知れない。

ただ日本製は確かに値段が高くなるかも知れませんけど。

何て言うんですかね、日本で何でも作ったらやっぱり誇らしいですよね。




ただ単に私が輸入国に経済的に負けるのを恐れてるだけかも知れませんが。


安いから外国で作らせよう!って思ってる経営者の皆さん。

アナタの会社はそれで今は良いですけど、いずれ国家単位でしわ寄せが返ってきますよ。



そりゃ何でも安く済むと、持ち金は多く残る。

でも安いモノは値段相応のモノだと言うことは常に頭に入れておきたい。


終わり

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