今日は何気なくTVをつけていたらWOWOWで ボクシングをやっていました。
なかなか面白い試合だったので最後まで見てしまいました。(^^

さて、この試合のカードは「ホプキンス対エコー」

まずはチャンピオンのホプキンスというアメリカ人選手。
世界タイトルを12回(13回だったかな?) も防衛しているすごい実力の持ち主です。

対する挑戦者のエコーという選手も同じく国籍はアメリカ。
どんどん相手に向かって打って出ていくタイプの 激しい気性のボクサーです。

さてこの試合の面白かったところは・・・。

序盤から反則の応酬。

相手を持ち上げての投げあり〜の、 相手が無防備状態でのパンチ炸裂があり〜の、 とにかく両者がともに減点処分をうけるという大荒れの試合です。
細かい反則を挙げればキリがありません(汗)。

結局、互いにラフファイトを演じた結果、 実力で勝るチャンピオンのホプキンス選手が TKOでエコー選手を下しました。

現在のボクシング界ではタイソン戦とホプキンス戦は 「何かが起こる!」 と言われているらしいです。

たしかに最近のタイソン戦の興味は 名勝負を期待するというよりも、

「今日も何かやってくれるんじゃないか?(^^;」

という好奇心がメインのような気がします。

さて最後はエコー選手にパンチの嵐を繰り出して 勝負を決めたホプキンス選手。
試合後は怪しい黒の覆面を被りリング上に・・・。

それは12回の防衛記録を持つ偉大な英雄ではなく まさにヒール(悪役)の姿です。
(あのラフファイトに、そしてこの覆面姿、 これがまた似合っているんですよね(^^;)

ちなみにこの選手は「死刑執行人」 の異名をとっているそうです。

なるほど、この試合を見ればわかるような気が・・・。

皆さんも機会があれば是非この選手の試合を見て欲しいです。 ボクシングというより、プロレスを見るような感覚かも?(笑)