発売日:1994年12月3日 ハード:プレイステーション



このゲームは1994年12月3日、プレイステーションが発売された日に目玉ソフトとしてナムコから発売されました。

今でこそ「これは実写か?」と思わせるグラフィックも珍しくなくなりましたが、 当時は「これはまさに新時代のゲームだ!」と言わせるに十分だったのをよく覚えています。

1994年は家庭用ゲーム機が新たな時代に突入した年でした。
1994年11月にセガサターンが発売されるまでは家庭用ゲーム機といえばスーパーファミコン(当時は任天堂のシェアが全体の約7割)。
NECのPCエンジン、セガのメガドライブと共に16ビット機の時代です。

ゲームセンターに置いてある業務用ゲームと家庭用ゲームの見た目の違いが分かるでしょうか。
おそらく現在ではほとんど見分けがつかないと思います。
コンシューマー機とアーケード機の性能差がないのだから当然と言えば当然です。

しかし、当時はアーケードゲームと同等の質のゲームが発売されるというのは画期的なことでした。
そういう意味ではこの「リッジレーサー」は歴史に残る名作といえるでしょう。


このレースゲーム。
とにかく走っているだけで気分爽快になれます。(^ー^)
ドリフト、ドリフト・・・とにかくドリフト。
BGMのテクノなサウンドも良い感じです。


さて、このゲームで一番熱いのは上級コースでのT.T(タイムトライアル)でしょうか。
最初は敵車は1台だけなのですが、このコースでその敵車に勝つと次のT.T(タイムトライアル) で、もう1台とてつもない速さを誇る黒い車、通称ゴキブ・・・いやデビルカーが登場します。

T.Tではコースを3周するのですが、このデビルカー、2周目に入ってすぐの場所でなんと路肩に車を止めています。

まるで

「遅い貴様たちにハンデをやろう。 ぶははははは!(≧∇≦)」

と言っているようです。(−−

ふふふ、ふざけおって〜〜〜!!!(−−;

と気合を入れて走るのですが、わずかのミスをしただけであっという間に抜き去られます(汗)。

この車に勝つ方法は最高速重視のマシン「ブルーソルバルウ」で完璧な走りをしなければなりません。

「ブルーソルバルウ」は速いだけあって非常にコントロールが難しいです。

これを乗りこなせれば、なかなかのの腕前といってもいいでしょう。(^^


最近のレースゲームは車のセッティングだのストーリーモードだの、ややこしくなり過ぎだと思うのは私だけでしょうか。

「リッジレーサー」は楽しく走れるというレースゲームの原点を思い出させてくれる名作だと思います。


マニアック度…★ コストパフォーマンス…★★★ オススメ度…★★★★★