どうでしょうね、記者会見

先の研究倫理のあと、釈明会見が行われた。仕事中で生ではみれなかった。夜、酒飲みながら眺めて。

まぁ、2つ気になる点があった。その前に、、、弁護士は、何の為にいるのかな、、、有罪を少しでも情状酌量を取り付ける、ならいいですが、有罪は有罪、というひとと、有罪でも証明出来なければ無罪なので、どんなに悪い奴でも、証拠無しで無罪を勝ち取る事に価値観を保つ人。私は後者の人とは一切関わりたく有りません。私の知人の弁護士は、「悪い事は悪い、そのときはあやまれ」と言う人でした。
科学の常識を法律家の常識でさばかないでほしい。人権を守る、とかかっこいい事いってるけど、それで損なわれる側の人権の大きさを考えてほしいものです。もちろん、某女史の人権は尊重すべきです。でも、悪意が無いとしても、その結果として、多くの真剣な努力をしている研究者が受けた影響の大きさはいいのか・・・?

さて、、

1.成功回数?
200回ね。200、、、とは??すごく中途半端じゃね?
「100回以上」、ならだれも突っ込まないと思う。でも、、200って、かなり具体的。100回以上なら、たくさん、と言う意味だけど、200回以上、、、は210?220?みたいに聞こえる。しかも、本当に200回以上やったとして、数えてないだろう。数えたのなら、本当にノートで数えたはずなので、するっとノートがでてくるはず。どういう意図でそういったのか。。。ノートが5冊で200回はカバーできないだろう。200と言ったメンタリティーが判らない。ま、そういった以上、責任有る大人としては、その実験ノートを全て出してほしい物です、高校生じゃないんだから・・・
失笑を禁じ得ない。。。ですね。うーん。まぁ、とにかく、言った以上、責任もって証明しましょうね、科学者として。法律家として不要ならそれでよいです。でも、その論理で来るなら、二度と科学の世界に戻る事は出来ません。つか、もう無理だよね、法的にも、契約の権利の所在を考えれば。

2.第三者
ほかにも成功した人がいる、とのこと。その人の名前を出せば、というコメントに、「なるほど・・・」?つかさ、本当に成功してるなら、とっくに名乗り出てないか?公の場だから出さない、というのは科学としては、あり得ないです。
さらに、失笑したのは、、、弁護士が、「意見としてうけておきます」と、引き取った。これ、弁護士も「虚言癖」を知っていて、やば、と感じた物を引き取ったとしか見えなかった。そうでなければ、「出す方向」で進むはず。「出せない」とわかっているから、引き取らざるを得なかったんですよね。

今回の一件で感じたのは、何と言っても、「確信犯」。初めて、「本当の意味で」使えるケースがでた、と言う気がする。

確信犯:悪い事を悪い事と認識せずに正しいと信じ込んで実行すること。
誤った解釈:悪いと知っていて、実行する

本当の意味での確信犯、ですね。

色々感じたのは、虚言癖の人、って、本当に頭の中で、妄想が事実になっちゃうんです。私の周りでも、、、います。すごいです。本人にどんなに聞いても、本人の中では既に、「事実」になっちゃってるんですよね。。。だから、本人とやり取りするのは不毛です。あとは、科学の世界では、データで決めるしかない、、です。それが出来ないなら、しょうがないですなぁ・・・

そういえば、、、論文には「クエン酸でpH6以下」、、って書いてあった記憶が有る。本人は化学だから常識で知ってると思うけど、普通の水は、大気中の二酸化炭素を溶かしているので、だいたい6位、前に私が計ったときは5.5だったっけ。化学やってれば経験してて当然。酸性雨だと、、4とかもある。普通に被曝してるってことね?

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