まずは、こんなやり取りを・・・まだLAN関連の機材が高価な時代の話です。
優越感がたまらなぁ〜い♪ (以下、実話をベースにしたフィクションです)
某 「すみません、2台のパソコンの間でデータを交換したいのですが、何か方法はありませんか?Windows95なんですが。」 教える君 「出来ますよ。ケーブルを用意する必要がありますけど、簡単です。まず、ショップにいって、インターリンクケーブルと言うのを買ってください。昔はDOS6の時に良くお世話になったんですが、その時と同じケーブルです。これから買うのでしたら、パラレルをお勧めします。
用意できましたら、両方のWindowsにケーブル接続をインストールしてください。あと、忘れずにNetBEUIをインストールしてくださいね。これが無いと、接続できませんから。」某 「回答ありがとう御座いました。ケーブルを買わなければならないのですね・・・ もしかしたら職場にあるかもしれませんので、聞いてみることにします。また判らない事があったら、相談させていただくかもしれません。宜しくお願いします。」 一見、親切そうに見えますけどね・・・私はこの段階で、結構この人、ヤバゲだなぁ・・と思ったものです。
まず、個人的な見解として、一番良いと思うのは、
ケーブル接続、と言う方法があります。このフォーラムでも#xxxxなどで議論されています。是非、そのツリーをご覧になってください。 この回答が良い、と考える理由は、
等です。上の教える君の問題点は
- 過去ログを同じトピックを重複させない
- 教えて君に、探す事を覚えてもらう
- 説明が中途半端、何より、自分がDOSのときにインターリンクを使ってた事を自慢したかっただけとしか見えない。
- 説明が一義的。それしか方法が無い様に感じられる。
等です。もちろん、初心者には、色々な可能性を「こんな方法もある」「あんな方法もある」と教えてしまうのは親切では無い、という考えには賛同します。しかし、その場合であっても、「色々方法があるけど、いちばん簡単なお勧め方法を書きますね」くらい言ってあげておいた方が、親切ではないでしょうか?何よりも、「教えて君」は、将来の「教える君」予備軍なんですから、今断言して、それが首尾よく成功すると、その「教えて君」には、「答えはこれしかないんだぞぉ」と刷り込んでしまうことになりかねません。また一人、「教える君」のいっちょあがり、です。
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