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あなたは夜、ホテルの一室にいる。
窓の外には、夜の街の光が見える。
その窓の前で、あなたは着ている布を一枚ずつ剥がされいく。
街の光が、あなたを見つめている。
あなたは冷たく無機質な感触のガラスに肢体を押し付けられる。
街の空気の冷たさがガラスを通じて、あなたの皮膚に伝わる。
あなたは冷たい街の光を見つめながら、あなたを覆い隠しているものが一つ一つ奪われていく。
包み隠すものが全て剥ぎ取られ、剥き出しのままで街の光を見える窓に押し付けられている。
あなたは、背後からあなたの中へ異物を挿入される。その挿入される異物が何かを見ることは許されない。街があなたを見ていることを見つめるしかない。その異物は、あなたの中で動き始める。あなたを埋めることのできる場所を両方ともに異物が挿入され蠢いている。その蠢きは、淫靡で猥雑なもの。
あなたが感じる感覚が、あなたの表情を変えさせる。そして、あなたのその淫らな表情を街が見ている。
あなたは、どんな気持ちと感情に溢れているのだろうか・・・
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