shiki2
ドリー夢小説
「っ・・・」
スカートの中の彼女のふとももを両手でゆっくりさすると、鳥肌がたつのがわかった。
「せんせぇの手・・・」
「・・なんだ」
そのしっとりとした声に、手が汗ばむ。
「・・・・・・こないだ・・・・遭った痴漢みたい・・です・・」
・・・・・・・
なんだと?!
「いつだ」
「んっ・・日曜・び・・」
痴漢への怒りとともに、そのあっけらかんとして言い放つ彼女にも苛立った。
それと同時に体が熱くなったのは、怒りのせいだけではない。
「ふとももを、触られたのか」
「んっ・・は、い・・」
「それから?」
ゆっくりと、じらすように双丘の下を這いまわす。
「それから・・・・・お尻・・・・触られて・・」
お尻、という単語を口にするのが恥ずかしいのか、痴漢を思い出すからなのか。
彼女の頬がさっと紅くなる。
それを見届けると、次は両手で彼女の弾力のあるそれをやわらかくつまむ。
はぁ・・・と熱いため息をついた彼女の腕に、力が加わる。
頬を押し付けられた胸がゆれる。
彼女が動くたびに、少年のように私の胸が高鳴る。
いや・・・・・これはすでに聞きなれて効力を失った危険信号かもしれなかった・・・・・・
「ここも、触られたのか?」
彼女の体がびくっと震える。
双丘の中心を下着の上からつついたせいだ。
「っ・・・・・・・・さ・・・さわられ・・ました」
「こっちは」
今度は後ろから回した手で、気あの序の割れ目をなぞった。
「そこも・・・」
うつむいて言う彼女のそこはすでに湿っていた。
「・・・そのときも、こんなに濡らしていたのか」
言葉でなぶろうとしていたわけではない・・・とは言い切れない。
しかし・・・誰でもよかったのだ、と・・・私に思わせないでくれ。
「そこっ・はっ・・・触られて・・・怖くなってっ・・・」」
「それで」
「・・・・・でもぎゅうぎゅうで逃げられなくって・・・せんせぇの、手だったら・・・・いいなって、思ったんだけど・・・
やっぱり・・きもち・・悪くって・・っ・・・・」
「・・・・・」
電車に乗るな、と言うわけにはいかない。
しかし彼女は普段から、あまりにも無防備だ。
「途中の駅で、降りました・・・・・濡らして・・なんか・・・ないです」
疑われたくない、彼女の瞳が強く語っている。
聞き方に問題があったと反省し、彼女の唇に口づけた。
温かい口腔と甘い舌に誘われるように深くなる口づけ。
「・・ふっ・・んっ・・・・」
鼻からぬけるような、甘えた声。
息をすることを忘れてしまう彼女のために、舌を絡めたまま一度唇を離し、またすぐに塞ぐ。
「っ・・んっ・んっ・・・」
口づけたまま、指でもてあそんでいた彼女の割れ目に、直接触れてみる。
「ぅん・・ああっ・・」
「・・・息をしなさい」
唇を離し、呼吸を忘れて口をかたく閉ざし小さく息を漏らす彼女。
声を出したくないのだろう。
「あっだめぇっ・・っ」
「なにが・・・だめなんだ」
私の胸にすがりつくような体勢で腰をおとしていた彼女の腰を持ち上げ、スカートをめくると、
彼女の濡れたそこが眼前にあらわになる。
すぐにでもそこに突き立てたい、彼女を鳴かせたい、ひとつになりたい。
焦る気持ちを気づかれないようにと自分を抑え、出た声はかすかに震えてしまう。
「・・・・三原にも、こうして触れさせたのか」
私にして見せるのと同じようにいやらしい肢体を見せつけ、好きだ、愛しているとあえぎ、
熱い吐息を、聞かせるのか。
「っ・・あんっあっ・・なっ・なんでっ・・・色くん、が・・・?」
そこを覗き込みながら人差し指をゆっくりと抜き差しする。
「それとも、他の男にも?」
もう一本、指を増やす。
「あっ・いっ・・いたっ・・・」
やや狭まっているそこも、彼女から流れ出る愛液に助けられ、滑るように私の指を導いた。
「あっ・あ・・うっ・動かさ・ないでぇ・・」
彼女の赤をひっかくように。指をまげた。
彼女の敏感な体がけいれんを起こしたように震えた。
「・・・ふっ・・・・・ふあっ・・せんせぇ・・・・」
君は、唇からこぼれるつやめいたその言葉が、どんなに私を煽るか知っているのだろうか。
手早くショーツを脱がせ、自分の熱く硬くなったそれを出すと、彼女の秘部にあてがった。
慎重に、彼女の腰をその上に落としていく。
「・・・・っんん・・・」
くぐもった声が漏れる。
ゆっくりと着実に、私の猛ったすべてをのみこんでゆく。
少し腰を揺らしてみただけで、奥まで届いたそれを締め付けられる。
「くっ・・・・・・大丈夫か」
痛い思いをさせたくはない。
「ん・・・っ・・・平気・・」
その言葉が合図だったかのように、彼女の腰を抱えなおし激しくうちつけた。
「ああっあっ・んっ・・あんっせんせ・・っ・・・」
耳元にダイレクトに伝わるつながることへの、彼女の快感。
「・・・・・・・上着を・・脱ぎなさい」
「ひあっ・・・えっ?・んっうっ・・・」
彼女の体を上下させたまま要求する私に、彼女は素直にスカーフをとり上を脱ぎ捨てた。
下着をずらし、目の前にゆれるその先端を含む。
「はあんっっ」
咀嚼するように、甘く噛み跡を残す。
自分のものだというように、愛した証を。
「ああっ・・ん・ふっ・・・」
もっと、あえぐ声を聞かせてほしい。
我慢するなと言っても聞かない彼女、
それでも感じやすい身体がそのうち彼女のいうことをきかなくなることはわかっている。
彼女に見せつけるように乳首を舐め、吸い付き、自分で動き出した彼女の腰から手を離してもう片方の
乳房を強く揉む。
手のひらの中で、やわらかくはじけるような弾力をむさぼる。
「んっああっ・・せんせ・・・・・」
抱え込んでいた私の頭から腕を解き、キスをねだる彼女。
今度は自分から、舌をからめてくれる。
「せんせっ・・・今だけでいいのっ・・・好きって・・っ・・・思ってくれ・・る?」
愛している。きっと君がおもっているよりもずっと。
「・・・好きだ・・・・君を、離したくない」
彼女の限界を感じとり、一緒に果てたいという欲求のままさらに腰をグラインドさせて彼女を責めたてた。
「っ・・あっ・ああっ・・」
短い悲鳴とともに、彼女と私のつながったところから流れ出た透明の蜜が、彼女のふとももを伝った。
「制服がしわになってしまったな」
途中で脱がせた上着も、もちろん履いたままだったスカートも。
それでも・・・なぜかいつものように、謝罪の言葉はでなかった。
彼女も望んだこととはいえ、聖職者であり、責任ある大人としてこの行為は許されるはずがない。
彼女を抱いたあとに謝る私に、口をとがらせる彼女の顔も嫌いではない。
しかし今日は・・・いつもにまして彼女の悲しい顔は見たくなかったのだ。
「あのね、せんせ。本当は色くんの誕生日だからケーキ焼いたんじゃなくて・・・、それはただの口実で・・
先生にケーキ食べてもらいたくて、焼いたんです。友達の誕生日があったからたくさん焼いたって言えば、
甘いもの好きじゃない先生も食べてくれるかな、て思って」
「・・・」
「先生・・・・甘いかもしれないけど、食べて、くれませんか?一口でいいんですけど・・・」
彼女がかばんからだしたかわいい包みからは確かに甘い香りが漂う。
「もらおう。ただし君の口からなら」
「くっくち?!ですか?・・・・口移し・・?」
「そうだ」
「もうっ」
君が私のためにつくってくれたと聞いて、口にしないわけないだろう。
もしも・・・君が卒業して・・・それでももしまだ君の気持ちが変わらなければ・・・・
そのときは・・・・・・
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