仕事を辞めて、すぐ勉強するはずが、怠けてしまった。このことが後々まで影響するとは、この時点では露にも思っていなかったけど…。本格的に勉強を始めたのは、2月から。短答式まで4ヶ月弱。大学のときに簿記という講義があった。さらには社会人時代にもう少し詳しくやった。しかし、いずれにしても片手間にやっただけで知識は曖昧。そもそも勉強なんて必要なときに集中的にやって、後は忘れてもいいという考えを中学生のときから思っていた。ということで、定着している知識はほとんどゼロ。数字に若干強いという程度。以下、科目別に。
簿記
総合問題を解くにも、全く出来ない。正確にいうならば、遅いし、知識がないので、仕訳も分からない。習うより慣れろ方式で、3月末まで毎日2問ずつ解く。
4月からは、1問ずつに。短答式の2週間前まで、総合問題をやって、それからは短答式答練の問題に特化。
財務諸表論
最も苦手な科目。この科目は(特にテキストは)あらゆる学者の考え方を総合したものだったので、理論的でも論理的でもなかったです。テキストを中心に、短答式2週間前から法規集や短答式答練の問題に特化。
原価計算
理論的な理解の足りない科目でした。計算は直感的に出来ることもあるけど、理論的な詰め込みがないので、苦しんだ科目。毎日総合問題を1問、短答式2週間前から短答式答練の問題に特化。
監査論
全体像の見えにくい科目。悩んだ結果、暗記しかないという結論に達した。4月の頭から暗記を始め、5月上旬に終了。それからは委員会報告書や短答式答練の問題に特化。
商法
法律の基本的な概念が欠けていました。全体像を把握することに重点をおき、暗記は短答式のあとにしようと決断。短答式1ヶ月前から短答式に特化。
経営学
私は経営学科出身である、といっても、勉強なんてほとんどやってない。試験委員がこんなにも非論理的なことを書いていることを知って「経営学ってなんでもあり?」という疑問を持つ。組織論は一般常識で対応しようと決断。財務論は…、短答式のあとにあろう。
経済学
もっとも、てこずった科目。数学の知識がいるっていうから、理論的で民法よりも楽だと思っていた。(…大きな誤解をしていることに気づいたのは、論文式試験が終わってからである。結論を言うと、経済学は論理的な科目であり、理論的な科目ではないということ。)とにかく、テキスト読んでまとめることに専念した。