さて、論文式試験が終了しました。終ったときは、開放されるうれしさのあまり、試験の出来不出来については、あまり関心がなかった。そのうち、各校の解答が送られてくる。総合点で770点くらい必要だという。
ここで、あらためて自分の答案と比較してみる。
簿記
第一問 40点 知識不足が致命傷。
第二問 65点 まあまあでしょう。
財務諸表論
第三問 30点 金利スワップ全滅。
第四問 50点 あの時点ではソコソコ。
経営学
第十一問 50点
第十二問 50点
原価計算
第五問 55点 連産品ほぼ全滅。
第六問 40点 標準で拾う。
監査論
第七問 50点 理解不足。
第八問 40点 まあ、こんなもん。
経済学
第十三問 90点
第十四問 10点
商法
第九問 60点 少なくとも、論点は足りている。
第十問 40点 意外と出来ていない。
合計670点くらいでしょうか?ちょっと、逆サバ読みすぎ?
やはり半年では無理でした。また、通信では苦しい。専門学校も替えよう。…こういう結論に至りました。
話は変わります。気分転換とでもいうのでしょうか?先方には大分催促されていましたが、将来、妻となる女性と半年以上もあってなかったので、彼女の暇を見て、旅行に行くことにしました。メインは温泉と登山です。
この半年、ほとんど連絡をとっておらず、勉強に集中させてもらっていたので、彼女には辛い思いをさせたと思います。それでも、久しぶりに会ったことを喜んでくれたし、試験勉強の労をねぎらってくれたので、安心しました。普通なら嫌気がさすんじゃないでしょうか?世の中の女性に聞いてみたいものです。
お盆も過ぎて、就職活動です。とにかく、通信で友達もいないので、ほとんど手探りです。でも、噂を聞いてはいたので、大手監査法人3つに絞っていました。しかし、台風が接近して、面倒だったので、1つはキャンセル。1つは「子供か?」というような説明会で途中退場。最後の一つ、良かった、ほぼ本音トークだった。分からないことも多いが、こっちは腹をくくっている。面接は形式的、内定もらったけどあまりうれしくない。どうせ不合格だから、意味がない。
合格発表日は10月4日。9時ごろに起きる。発表はもう始まっている。監査法人から電話がないことをみると、不合格のよう。それでも、記念にスーツを着て、財務局へ。11時ごろにつく。まだ、リクルーターや受験生がいた。張り出してある掲示板を見る。…ない…、仕方がない、またがんばろう。リクルーターが結果を聞きに来る。さりげなく駄目だというそぶりをする。「また、がんばってください。」そうだ、がんばろう、僕には応援してくれる人がいる。
専門学校をどこにするかという問題が残っていた。タックは駄目。大原とレックに絞られた。しかし、以前Webでレックの渡辺先生のHPをみて、「簿記実況中継」というテキストを購入して、その分かりやすさにビックリしたという経緯がある。そこでレックに通うことに。
最初の課題は、友達を作ることです。個性的で難しい人間が多いのか思っていました。しかし、こちらは簡単でした。みんな個性はあるけれど、良い人たちです。こういう資格を目指す人たちは個性的だとは思っていますが、ほとんどがおそらく、監査法人に入るのでしょ。だったら、組織である限り対人能力は必要だもんね。
ある友達がレックは講義数、答錬数が多いといっていましたが、そのとおりです。僕は10月からの上級講義にほぼ全て出席しました。2月まで自習時間は、ほとんどなかったといっていい状況でした。以下、上級期、応用期に分けて、科目ごとにどんなことをやったかを書きます。
そんな中、論文式の成績が返ってきました。Bランクでした。
上級期
簿記
講義・答錬・早朝にはほぼ全て出席しました。論文式対策がほとんどです。戸原先生の勉強を取り入れました。
財表
講義・答錬・早朝にはほぼ全て出席しました。論文式対策がほとんどです。まとめ解きの時間が取れず、応用期にずれ込みました。
原計
講義・答錬・早朝にはほぼ全て出席しました。論文式対策がほとんどです。不完全ながら、簿記の学習法を取り入れました。
監査
講義・答錬・早朝にはほぼ全て出席しました。復習はほぼゼロです。
商法
講義・答錬・早朝にはほぼ全て出席しました。復習は電車の中でしました。
経営学
講義にはほぼ全て出席しました。答錬は半分くらい出席しました。復習はほぼゼロです。
経済学
講義・答錬・にはほぼ全て出席しました。早朝は講義と重なることがあるため、受けませんでした。テキストを読むことと、答錬の復習をしました。
応用期
簿記
答錬はパス。あとは上級と同じ。短答式1週間前から特化。
財表
答錬はパス。まとめ解きをする。短答式1ヶ月前から法規集を読む。2週間前から特化。
原計
上級期と同じ。短答式1週間前から特化。
監査
4月から暗記を始める。5月の初旬に終わる。そのまま短答式に特化。
商法
上級と同じ。短答式は1ヶ月前から対策を始め、2週間前から特化。
経営学
講義・答錬はほとんど欠席。特に何もしていない。
経済学
上級と同じ。西村委員の著作「入門経済学ゼミナール」をやる。これは結構苦戦した。