今週の555  6〜10話

★1〜5話     ★6〜10話     ★11〜15話    ★16〜20話   ★21〜25話

★26〜30話    ★31〜35話    ★36〜40話    ★41〜45話    ★46〜50話

第6話「3人と3人・後編」久しぶりの馬登場でまた長いです。


●戸田のおっさんに襲撃されて、オルフェノクとして覚醒してしまった海堂直也。

●啓太郎くんのクリーニング店。巧くんはアイロンかけの練習中です。テキトーにやってる巧くんにダ
 メ出しする啓太郎くん。「猫舌だって聞いたけど、手の皮も薄いの?」電波です。お手本を見せる啓
 太郎くん。さすがに上手いです。巧くん、自分がかけていたアイロン放置したままだったので火を吹
 いてます。アイタタタ。

●マスターを殺された傷心の巧くんに気を使う真理さん。そんな真理さんに悪態をつく巧くん。二人と
 もオコサマです。「バーカ」「バーカ」言い合う二人に「バカって言った方がバカだ!」と啓太郎く
 ん。え?お互いバカ言ってる場合はどうなるんだ?真剣に考え込む啓太郎くん。あんたがいちばんバ
 カだと思うよ。

●勇治さんのマンション。気を失った海堂を連れ帰った勇治さんと結花さん。二人はオルフェノクにつ
 いて話合います。「僕は戸田さんのようにはなれない」自分は人間だという勇治さんと、人間である
 ことに疑問を抱く結花さん。勇治さんは疑問を解くためスマートブレインに出かけます。

●巧くんに「悲劇のヒロイン」扱いされてキレた真理さん。ひとりスマートブレインに乗りこもうとし
 ています。そんな真理さんにくっついて行く巧くん。なんだかんだ言って啓太郎くんと二人でいるよ
 りは真理さんの方がいいらしいです。わかる気がします。IDカードを盗んで侵入することにした真理
 さんと巧くん。ヒーローなのに、いいんですかね。

●その頃勇治さんは、社長に面会を求めてスマートブレインに来ていました。衣装変えをしたスマート
 レディ(戸田さんの喪に服していらっしゃるらしいです。喪服もアレです)に「どんな理由だとして
 も、人を襲うことなんて僕には出来ない!」と訴える勇治さん。しかし電波なおねいちゃんははぐら
 かすばかり。ムッカリきちゃった勇治さん、隙をついて社長室へと乗りこみます。が、そこには何も
 ありませんでした。「……かわいい」スマートレディ。おまえ怖いよ。

●傷心のままスマートブレインを後にする勇治さん。それを見ていた巧くん「あいつにしよう。弱そう
 だ」とID泥棒のターゲットロクオン!いや、そいつ強いから。馬だし。

●目を覚ました海堂。結花さんの制止も聞かず飛び出して行きました。こいつもバカと見た。

●置いてけぼりの啓太郎くん。街でクリーニング屋のビラを配ります。そこに走ってきた海堂。通りす
 がりにビラを投げ捨て逃げ去ります。意地悪さんです。それを追ってきた結花さんとぶつかる啓太郎
 くん。結花さんの落とした携帯を拾います。追っかけろよ、啓太郎。

●勇治さんの後をつけ、車上荒らし作戦開始。速攻見つかる二人。やっぱバカです。管理人室に連れて
 行かれ、勇治さんと対面。嘘泣きで場を乗り切ることにした真理さん「お兄ちゃん(巧くんらしいで
 す)が働かないから三日も食べてない」と訴えます。「余計なお世話かもしれませんけど、男として
 きちんと自立した方がいいですよ」と諭される巧くん。馬に諭されてるし。「ステキな人」と目がは
 あとの真理さん。馬に心奪われてるし。さすがだな、馬。

●街に佇む啓太郎くん。さっきぶつかった女子が結花さんだったらいいなぁ…とか夢見てます。いや結
 花さんだから。そこに現れた結花さん。携帯を返す啓太郎くん。今だ!メールを送れ!…ちっ、ダメ
 か。

●海堂は会社の面接だったようです。あんな格好で行くかな。特技を聞かれて、面接官のおじさんの不
 整脈や、食べたものを当ててしまう海堂。そして血の匂い。自分の嗅覚に驚いた海堂は勇治さんのマ
 ンションへ。

●いつもの刑事さんコンビ。面接のおじさん、どうやら奥さんを殺っちまってたみたいですね。

●啓太郎くんの家では、電波3人がすき焼きを囲んでいました。「猫舌なの知っててすき焼きなんか作
 るな!」と文句を言う巧くん。「ふうふうして食べればいいでしょ!」「ふうふうしてる間にオレの
 分が無くなるんだ!」ヒーローにあるまじきまったり感です。

●勇治さんからオルフェノクについて聞いた海堂。「今までオレをバカにしてきた人間どもに復讐して
 やる!」と喜び勇んで飛び出して行きます。「なんて単純なんだ…」ところで私も殺られちゃうんで
 しょうか?だって上でバカ言っちゃったよ。(だってバカだし)

●配達に出かける啓太郎と巧くん。啓太郎くんの壮大な夢(世界中のみんなを幸せにするってやつ)を
 聞いて「いい話だな」と感想を漏らす巧くん。すこぉしだけ丸くなったのかな。

●海堂に秘密を知られたと思った殺人面接おじさん。海堂に襲いかかります。そこでいきなりスネーク
 オルフェノクに変化。おじさんあっさり返り討ち。

●そこに通りかかったクリーニング屋一行。「オルフェノクだ!」とばかりに戦闘開始。変身してから
 向かって行けばいいのに。なんとか変身して、がっつんがっつん攻撃しまくる巧くん。

●そこに現れた勇治さん。「オレの仲間を傷つけるな!」怒りの余り馬に変化。仲間を救うためファイ
 ズに向かって走り出すのだった。いやー、久しぶりに馬登場だ。嬉しいなぁ。


第7話「夢の守り人・前編」


●蛇オルフェノクと一週間も戦ってたわけです。馬も走っていたわけです。何度聞いても「オレの仲間
 をきじゅちゅけるな!」と聞こえます。赤ちゃん言葉な馬も萌え。変態ですか。そうですか。

●蛇と馬を相手取るファイズ。2匹相手は大変だ。お互い大きなダメージを受け、変身をとかれてしま
 います。せっぱ詰まった状況なのに「たっくん!」言っちゃう電波。なんとかしろ。

●海堂の肩を借り、戦いの現場を後にする勇治さん。「やっぱオレ、あんたを助けるのやめた」海堂勝
 手すぎです。満身創痍の勇治さんをほっぽりだして、どっか行ってしまいます。

●啓太郎くんの車に乗り込み逃亡する巧くん。「特訓する?」わけのわからないことを嬉々として言っ
 てる電波啓太郎。巧くんにあしらわれてます。巧くん、真理さんには言うなと口止めしてます。「優
 しいところもあるんだ」誉められても素直じゃないので文句言ってます。

●自宅に戻った海堂。自分をバカにしたヤツらを見返してやる!と決意を新たにします。部屋に置いて
 あるギター。なんだかワケありっぽいです。

●何も知らない真理さんは、美容師になる夢に向かってがんばる宣言です。真理さんを励ます啓太郎く
 ん。ふて腐れる夢のない男、巧くん。仕方ないのでご飯貪り食ってます。

●スマートブレインにやってきた結花さん。スマートレディから海堂のデータを渡されます。「あなた
 は人間を憎んでいる」スマートレディに囁かれ、揺れ動く結花さん。

●人助け大好き啓太郎くん。クリーニング店にやってきたおばちゃんの悩み相談に乗っています。息子
 が帰って来ないそうで。見かねた巧くんが説教してみますが、電波に通じるわけもなく。おばちゃん
 の頼みを安請け合いしちゃう啓太郎くん。巧くんも大変ですね。

●実は海堂、天才ギタリストだったらしいです。事故でギターが弾けなくなった海堂は自分を見下した
 ヤツらに復讐するために通っていた音楽大学に乗り込みます。つかさ、キミ危ない人だから。

●美容室に行った真理さん。なんだか感じ悪いおばちゃんにいろいろ言われてます。「夢を見るのは楽
 しいけど、叶えるのは大変」いや、言われるまでもないから。つか感じ悪すぎだよ、おばちゃんって
 ば。

●さっそく復讐開始とばかりに、ひとりの学生に近づく海堂。しかし、その学生は突然砂になって崩れ
 落ちてしまいます。そこに現れた結花さん。ビックリする結花さんに「オレじゃない。他にもいるん
 だ、オルフェノクが…」

●安請け合いしたおばちゃんの頼みの為に、音大に乗りこむ電波と傲岸不遜コンビ。おばちゃんの息子
 和彦を発見して説得にあたります。夢に反対され、家を出たと語る和彦。電波啓太郎、なんだかほろ
 りときてるっぽいです。夢を持てない男、巧くんはいつもの如くふて腐れてますが。

●美容室でおばちゃんに嫌味言われた真理さん。パーマのロッド巻きの練習中です。「メシ作れ」と勝
 手なオヤジのようなことを言う巧くん。夢を持てない男、どうやら拗ねてるっぽいです。「もっと大
 人になりなよ、バッカみたい」電波に言われちゃおしまいだよ。

●復讐なんて虚しいだけだ、と海堂の説得にあたる勇治さん。「復讐で力を使えば、オレ達は本当のモ
 ンスターになってしまう」しかし海堂には通じません。「モンスターひゃほーい」とばかりに出て行
 ってしまいます。後を追おうとする勇治さん。シルクのパジャマがステキです。

●またまた大学に現れた海堂。オルフェノクに変身して暴れようとしています。そこに聞こえてきたギ
 ターの音色。弾いていたのは和彦でした。何故か和彦のギターに惹かれる海堂。和彦は海堂に憧れて
 この学校に入ったらしいです。「弾いてみろ」和彦のレッスンをつけてやる気になったようです。

●忌わしい事故の記憶。バイクのブレーキが利かなくなり、事故にあってしまったようです。なんか仕
 組まれた事故っぽい気がする。

●またしても大学に現れた電波と傲岸不遜コンビ。「昨夜はごめんね。まだ怒ってるの?」「怒ってな
 い!」相変わらずです。結花さんとすれ違ったことなど知るよしもありません。そこに届いた悲鳴。
 オルフェノクか?!

●またベルト持ってないし。急いで取りに走る啓太郎くん。なんとか変身してオウルオルフェノクと対
 峙する巧くん。ファイズショットにミッションメモリーをセット。パンチをお見舞いしようとしたと
 ころ、オウルオルフェノクめ、黒い霧とともに姿を消してしまいます。立ち尽くす巧くんと啓太郎く
 ん……。

●その頃、街を歩く真理さんを見つめるひとりの男が。男の顔に浮かぶオルフェノクの紋様。危ない!
 逃げろ真理さん!


第8話「夢の守り人・後編」


●和彦にギターを教える海堂。しばし復讐を忘れている様子です。心配して様子を見に来た結花さんに
 も「今日は気がのらん」と言って安心させます。でもこの人気まぐれだからなぁ。

●真理さんを付け狙う男。襲いかかろうとしたとき、スマートレディからの制止が。

●また懲りずに和彦を説得に来た啓太郎くんと巧くん。和彦の夢への熱い気持ちを聞き、説得を諦めろ
 と言い出す巧くん。夢を叶えるために死んでもいいという気持ちを理解できない巧くん。そんな巧く
 んに「たっくんも夢が出来たらわかるよ」と安請け合いする啓太郎くん。いつものことだ。

●学食で結花さんと向かい合う海堂。どうして勇治さんがこんなに自分に執着するのか結花さんに尋ね
 る海堂。「好きなのかな」いや、それはないと思われますよ。「木場さんは人間が好きなんですだか
 ら人間でいたいと思ってるし、私達にも人間でいて欲しいと思っているんだと思います」

●そんな話をしているところに、海堂の昔の仲間が現れ、殺された二人の仲間をやったのはおまえじゃ
 ないのか?!と詰め寄ります。先生が止めに入り、二人の事件と海堂は無関係と語りますが。どうも
 この先生怪しい。

●添野刑事は風邪でお休みらしいです。警察の上層部は一連の事件を病気のせいだということにしたい
 ようですが、長年の刑事のカンで事件だと断定する添野刑事。隣室では娘さんがだらしなく寝そべっ
 てます。この娘オルフェノクになるような気がする。気がするだけだけどな。

●美容室でロッドを巻く真理さん。意地悪おばさんに「あなた、美容師向いてないんじゃない」と言わ
 れショックです。

●勇治さんのマンション。海堂は勇治さんと結花さんに事故について語ります。海堂の才能を妬んだ何
 者かが仕組んだ事故だった。海堂は夢について語ります。
夢ってのは呪と同じなんだよ。その呪いを
 解くには夢を叶えなければならない、しかし、自分のように道を断たれた人間は、ずっと呪われたま
 まなんだよ……。涙する結花さん。海堂もただのバカじゃなかったようです。

●巧くんと啓太郎くんが家に帰ると、鍋焼きうどんが湯気を立てていました。激昂する巧くん。「鍋焼
 きうどんはな、猫舌にとって天敵なんだよ!いくらふうふうしても冷めないんだ!」そんなことで怒
 らなくても。美容室でショックを受けていた真理さんは「巧のせいで練習できなくて失敗したんだ!
 」と言いますが、啓太郎くんですら同意してくれず、キレて飛び出してしまいます。

●公園で泣く真理さん。それを迎えに来たのは巧くんでした。「やっぱやけどしたぜ、口の中」バカで
 す。どうしてそんなに一生懸命なんだと尋ねる巧くんに「夢を持つと、時々スゴイ切なくて時々スゴ
 イ熱くなる」と意味不明なことを語る真理さん。イマイチ理解できない巧くん。大丈夫、私も理解で
 きません。その時二人の後ろに謎の影が現れ、消える……。

●巧くん、今日はお休み宣言。大学でのオルフェノク探しを啓太郎くんにまかせるそうですが、そんな
 危険な。啓太郎くんに任せるとオルフェノクまで幸せにしようと張りきっちゃいそうな気がするんで
 すが。真理さんは練習しながら机に突っ伏して寝てしまいました。そんな真理さんを優しく見つめる
 巧くん。お父さんみたいです。

●今日も和彦のレッスンをつける海堂。なぜか結花さんもいたりします。「指を大事にしろよ。おまえ
 の指は黄金の指だ」と言う海堂。そこに現れた先生。和彦を絶賛します。「キミに足りないものは後
 ひとつだ。それを手に入れれば、キミは今の海堂くんと同じになれる」と意味深なことを言います。
 「今の海堂さんと同じ……?」結花さんは何か不審に思います。私も同感です。

●真理さんまた美容室でロッド巻いてます。意地悪おばさん、ストップウォッチを手にコワイ顔して見
 ています。なんとか合格点を貰った真理さん、会心の笑み。窓の外にはその姿を見守る巧くん。

●怪しい先生、和彦のバイクに細工をしています。そこに結花さん登場。「また教え子の才能を潰すつ
 もりですか?」やっぱり私のカンは当たってたのね。うひひ。先生、オウルオルフェノクに変化結花
 さんに襲いかかろうとしますが、結花さんも只者ではありません。脅威の跳躍で飛んで逃げます。ま
 ぁ鶴のオルフェノクですからね。でも戦って欲しかったかもだ。結花さんの戦闘、まだ見たことない
 し。

●先生がある教室に入ると、そこには勇治さんが。海堂の無念を語る勇治さん。しかしこの先生憎たら
 しいヤツです。才能があるのは自分だけでいいという考えのようです。彼らには罰を与えた、と嬉々
 として語る先生に、勇治さんは「あなたの罪は重い…」ホースオルフェノクに変化し、制裁を下そう
 とします。ホント仲間思いの人です。さすが馬。

●同じ頃、美容室から意気揚揚と帰途につく真理さんを狙う、スカラベオルフェノクが現れます。そこ
 に立ちはだかる巧くん。「夢を持つと、時々スゴイ切なくて、時々スゴイ熱くなるらしいぜ。オレに
 は夢がない。でもな、夢を守ることは出来る!」コードナンバー555を入力、変身した巧くん、スカ
 ラベオルフェノクとの戦闘開始です。サブタイトルはこのことだったんだね。巧くんもやっとヒーロ
 ーっぽくなってきたようです。

●激しい攻防の末、馬とファイズが勝利。当たり前か。てかホント戦闘シーン短いですね。

●結花さんに頼まれギターを弾く海堂。しかし指が動かなくなり、演奏はとまってしまう。「これまで
 だ」呟いた海堂。ギターと決別する決心がついた海堂は、窓からギターを投げ捨てます。「オレの代
 わりに弾いてくれるヤツが出来たから…」切ないですね、海堂。なんだかカッコよく思えてきた。気
 のせいか。


第9話「社長登場」社長。それは精悍なココリコ田中。


●折り畳み自転車で疾走する謎の男。どうやらスマートブレインの社長のようです。だからって真理さ
 んのパパかっつーとそれも違うっぽいです。

●勇治さんのマンション。結花さんが作ったサンドイッチをなぎ払う海堂。もったいないオバケが出そ
 うな勢いです。何故か謝る結花さん。卑屈です。夢を失い、荒れる海堂は勇治さんに問い掛けます。
 「俺達はこれからどうすればいいんだ?」勇治さんは「人間を守っていこうと思う」と。そんな勇治
 さんに反発する海堂。「人間を襲う側に回りたい」と言う海堂、勇治さんに「キミには無理だ」と一
 笑にふされ、ふてくされて部屋を飛び出してしまいます。後を追う結花さん。

●クリーニング屋では啓太郎がまた電波です。お客の奥さんの家に入った空き巣を捕まえるとか豪語し
 ていらっしゃいます。

●部屋に掃除機をかける真理さん。とっても投げやりでステキです。そこにスピード違反の講習から戻
 ってきた巧くん。「正義のヒーローなんだからバイクで颯爽と現れなきゃ」と言う真理さんに「オレ
 ってヒーローなのか?」と問う巧くん。どうにもビミョーです。更に電波啓太郎くんが戻って来て、
 空き巣逮捕すると宣言します。どいつもこいつもビミョーなヤツばかり。

●そこにスマートブレインから電話が。真理さんに本社まで来て欲しいそうです。

●飛び出した海堂を追う結花さん。しかし「うっとおしいんだよ!」と逃げられてしまいました。この
 世の不幸を一身に背負ったような顔してるもんな。確かにうっとおしかろう。

●スマートブレインに向かった,真理さんと巧くんの傲岸不遜コンビ。何故かドレスアップさせられま
 す。巧くん似合ってません。戸惑う二人の前に社長が現れます。やっとおとうたまとの再開です。と
 思ったら、現れたのはココリコ田中、じゃなかった、新社長・村上でした。精悍なココリコ田中と名
 づけましょう。

●フルコースを振舞われ、いつもの如くふうふうする巧くん。「ふうふうして差し上げろ」と給仕のお
 姉さんに命令する精悍なココリコ田中。丁重にお断りする巧くん。こういうのを余計なお世話と言い
 ます。

●真理さんのお父さんである前社長は行方不明になっているそうです。驚く傲岸不遜コンビを「我々が
 必ず探し出します」とあしらっておいて、精悍なココリコ田中、ベルトを返せと迫ります。ファイズ
 ギアは元々オルフェノクに対抗する為に作られたもので、会社の所有物であり、もっと有効に使うこ
 とが出来る。なんとなく釈然としないながらも上手く丸め込まれた傲岸不遜コンビ、ベルトを返しス
 マートブレインを後にします。それを見詰める精悍なココリコ田中。「所詮子供か」薄笑いを浮かべ
 るココリコ田中に忠告を与える社員。「下の下ですね」

●空き巣退治のために奥さんの家を訪ねた啓太郎くん。どうやら空き巣は冷蔵庫の残り物を盗み、その
 上で部屋の掃除をして行ったらしいです。ウチにも来て欲しい。

●その頃スマートブレイン社に社長を訪ねた勇治さん。いつもの如く、スマートレディにはぐらかされ
 てます。投げキッスされて思わずマズーな顔になっちゃう勇治さん。気持ちはわかる。

●スマートブレイン社を出た倣岸不遜コンビ、喫茶店でお茶しながら行方不明になったお父さんのこと
 について話てます。そこに現れたのはスマートレディにマズーされた勇治さんでした。逃げ出そうと
 する巧くん。ウマが合わないんですね。馬相手だし。レジでお金を払おうとしたところ、財布を忘れ
 たサザエさんがいました。ええ、巧くんですが。真理さんにおごってもらおうとしたところ200円足
 りないそうです。こいつら貧乏人です。すかさず200円を差し出す勇治さん。

●勇治さんにまた説教をくらい、ムッとする巧くん。そんな巧くんを無視して勇治さんの電話番号を聞
 き出す真理さん。ホントにいいコンビです。

●その頃クリーニング屋では、結花さんが洗濯物を持っていらっしゃっていました。預かり証の名前を
 書く欄に「長田」までしか書かないのは何故だ。ってフツー苗字しか書かないけどな。結花さんの笑
 顔にぼーっとする啓太郎くん。電波も恋する春の午後です。

●その夜、空き巣退治のため付近をパトロールする電波トリオ。そこに悲鳴が。慌てて駆けつけたとこ
 ろ、飛び出してきた空き巣を発見。後を追いますが、空き巣がオルフェノクに変化してしまいます。
 ベルト無き今、オルフェノクを倒す術はない電波トリオ。そこに飛びこんで来たバイクに乗っていた
 のは何とファイズでした。オートバジンも参戦して戦闘開始です。

●精悍なココリコ田中、スマートレディが運転する車で帰宅中、数人のいかにもな男どもに襲撃を受け
 ます。鉄パイプで殴りかかられた精悍なココリコ田中、何故か空中に浮かんでます。実は空忍だった
 んでしょうか。超忍法空駆けをマスターしているのかもしれませんね。って元気玉まで。「みんなの
 元気をオラに貸してくれ!」ってコトでやっつけちゃいました。こいつはいったいナニモノなんだろ
 う。あ、ココリコ田中か。

●そんなこんなでオルフェノクとファイズです。オルフェノク逃げちゃいました。変身をといたファイ
 ズはバイクで走り去ります。それは何と姿を消していた海堂だったのです。なになに?どゆことよ?
 ってわけで来週に続くのです。


第10話「謎のライダー」馬大活躍。もう主役は馬でいいよ。


●先週現れたこそ泥オルフェノク。海堂ファイズに虐められ逃げ出したところにスマートレディが現れ
 ます。「役に立たないオルフェノクは始末します」電波わしわしです。怖い怖いファイズさんがお仕
 置きにくるそうです。私はあなたの方が怖いです。

●勇治さんのマンション。海堂がやってきます。ファイズに変身して落ちこぼれのオルフェノクにお仕
 置きする仕事を始めたみたいです。「落ちこぼれのオルフェノクって…?」どうやら人間を襲えない
 オルフェノクが落ちこぼれらしいですね。馬とか馬とか馬とか。

●クリーニング屋。たっくんの様子がおかしいです。熱いものをふうふうしないで食べてます。梅干を
 見詰めて笑ってます。真理さん、同感です。そっとしといた方がいいです。

●やっと社長と会えた勇治さん。精悍なココリコ田中、人間を襲わない勇治さんを責めます。「キミの
 生き方は許されない」ココリコ田中の分際でお馬さまになんて言い草でしょう。ワケわかんないこと
 ばっかり言ってんじゃねぇよ。下の下はおまえだよ。(ごめんなさい、馬贔屓です)

●勇治さんのマンションでは、また結花さんに図星さされて拗ねた海堂が飛び出して行きました。いつ
 ものことですね。後を追う結花さん。そこにナンパ男どもが登場。なんだかご機嫌悪しな結花さん、
 クレインオルフェノクに変身して、ナンパ男ども殺っちまいました。やっぱり結花さんは人間を憎ん
 でいるのでしょうか。

●またたっくんぼーっとしてます。コンセント抜けたアイロンで一生懸命アイロン掛けです。啓太郎く
 んと真理さんに「やっぱファイズでいたかったんだ…」と心配されてキレるたっくん。「おまえら…
 優しくすんな」ふて腐れて飛び出すたっくん。なんだか変な人です。

●落盤事故で地下の教室に閉じ込められた二人の作業員。教室を出ていった二人と入れ替わるように謎
 の人物が。ライトで照らし出された壁には、1枚の絵と「園田真理」の名前が。うーん、これまた伏
 線。

●たっくんを見送る真理さんにメールが届きます。地下の教室の絵に酷似した画像は、同窓会の時の写
 真だそうです。

●バイクを飛ばすたっくん。そこに現れた海堂。「オレについてこれっか?」何故か一緒に走り出す二
 人。

●洗濯物の配達に出た啓太郎くんと真理さん。結花さんとこに配達です。ドキドキワクワクな啓太郎く
 ん。ドキドキの余り洗濯物1枚を忘れてしまいます。持ってきた真理さんと、部屋から出てきた勇治
 さん。「キミは…」

●たっくん海堂とバイクでバトル中。バイクをぶつけてくる海堂に慌てるたっくん。転倒しそうになり
 バイクを止めたとき、海堂の携帯に連絡が。「次のターゲットが決まりましたよ。ミスターファイズ
 」たっくんを無視して走り去る海堂。「あれがファイズかよ。オレの方がまだマシだったぜ」海堂の
 後を追いかけるたっくん。いや、どっちもどっちな気がしないでもない。

●勇治さんのマンションに上がりこみ、お茶までいただく図々しい啓太郎くんと真理さん。借りていた
 200円を返す真理さんに、勇治さんはたっくんのことを尋ねます。しどろもどろになりながらごま
 かす真理さん。なんとか真人間として立ち直ってもらいたいと言う勇治さんの「真人間」が「馬人間
 」に聞こえてしまった私はもう立ち直れないっぽいです。

●結花さんに見惚れて紅茶を零した啓太郎くん。やっぱりこの人もアレです。拭いてもらってうっとり
 してるし。誰かどうにかしろ。

●こそ泥オルフェノク、今日も冷蔵庫漁ってます。そこに家人が帰って来てしまいました。やっぱり襲
 っちゃうのね。人間を襲う味を覚えてしまったこそ泥オルフェノクはどうなってしまうんでしょう。
 いや、どうもこうも殺られると思うけど。

●勇治さんの元に海堂からの呼び出しが。落ちこぼれのオルフェノクを始末するという海堂の言葉を思
 い出し不安にかられた結花さんは、啓太郎のワゴンで後を追います。

●案の定、勇治さんを始末しようと待ち構えていた海堂。蛇ファイズ対馬です。ファイズ優勢で進む戦
 闘。しかし止めをさすことが出来ない海堂。そこで馬の一撃が決まります。ベルトが吹っ飛び、変身
 をとかれてしまう海堂。「言っただろう。キミには無理だって」勇治さんかっこよく去ります。

●海堂の元に駆けつけた結花さんに、暴言を吐きまくる海堂。それを聞いていた啓太郎くん、キレまし
 た。落ちていたベルトを奪い取り、走って逃げます。「たっくんの方がまだマシだ!」いや、それは
 どうかと。

●ベルトを持って走る啓太郎くん。突然現れたこそ泥オルフェノクにぶつかってしまいます。あわわわ
 なところにたっくん登場。「たっくん!」ベルトを投げる啓太郎くん。にっこり微笑み受け取るたっ
 くん。アレだね。いいコンビだね。てかさ、スゴイ嬉しかったんだね、たっくん。

●こそ泥オルフェノクをさっくり倒したたっくんファイズ。それを見詰めるひとつの影。それは新たな
 るライダー……?ああ、来週が気になって眠れない。いや、寝るけど。


 

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