ダックスフンドについて
 

 
ここでは、家のわんこの犬種であるミニチュアダックスフンドのことを紹介します。中には,自分のわんこの場合やそのご近所のダックスの場合も入っているので、ちょっと違うことがあるかもしれません。



ダックスフンドの特徴

 
 
ダックスフンドの特徴は,まず胴長で短足だということです。そして、頭骨は鼻がすっと伸びたハウンド型で、耳はたれ耳で,幅が広いです。なぜ、こんなにアンバランスな犬だろうとみなさんは思うでしょう。でもこれにはちゃんとした理由があります。
 そもそもダックスは、狩猟犬として人間によって改良された犬種です。しかも、その獲物はウサギなどの穴に潜るような小動物なので,小さな穴にもスムーズに潜れるように体が改良されています。
 まず、胴体は穴に潜るため細長いほうがだんぜん穴の中ですばやく獲物を捕まえることができます。そして,穴の奥まで潜り込めるように長い胴に顔骨がハウンド型で耳がたれているのは,猟犬として改良されたからなのです。
 また,ダックスは動いているものや走っている人間を見つけると,一目散に追いかけようとします。これは、猟犬という本能が働いて,体に残っているからなのです。 ダックスがときどき穴掘るようなしぐさを見せるときがあるのも、獲物を捕まえるとき穴を掘っていたからなんです。

ダックスフンドの歴史と名前の由来 

 そもそもダックスと言う言葉は,ドイツ語で「アナグマ」と言う意味を持っています。(フンドは犬という意味)つまり、ダックスフンドは「アナグマ犬」と言う意味なのです。
 
この名前の由来はダックスの歴史に関係しています。ダックスの先祖は,12世紀から13世紀ごろにドイツでウサギ狩りやアナグマ狩りに使われていました。そして、先ほど紹介したように穴の中でもスムーズに動き回れるように他の犬種同士をかけ合わせて改良されてできたのがこのダックスなのです。
 また、ミニチュアやカニンヘンなど大きさがいろいろあるのはさらに小さな穴に潜るために改良されたからだそうです。


ちょっとしかありませんが、これからどんどん増やす予定です!

                       


                       
                        


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