年齢に関係なく
青春は訪れるというけれど、
18を迎え数ヶ月を経た今、
青春はきっとその間に
有ったのだろう。
自分では気づかぬまま、
また、どこかで逃してきたのだろう。

部活に明け暮れるという毎日もあった。
恋に生きようと思える日々もあった。
夢を追いかけ努力できる事も出来た。
好きなものだけに取り付くこともできた。

全ては身近にあったのだ。
そして、自信が有るのにもかかわらず、
全てをあたしは逃したのだ。

好きなのに、目立つことを嫌って、
人におびえて、
全ては自分の責任で、
今は何もない自分を迎えて
寂しい?って自分で問いかけるような
愚か者なのだ。
おかげで今は、自分自身もわからない
小さな蜜柑のような皮をむいて食べられる
あっさりとした毎日だ。

もう少しのめり込んでいればよかったのだ。
馬鹿な話ばかりしてないで。
たとえ、その馬鹿話が青春だとしても、
それが青春だとは思いたくない。
もっと、活躍してればよかった。
自分の人生ドラマを・・・

もう、訪れることはない
キラリと光り輝く青春というものが
恋しくて仕様がない。
後悔だらけ。

今更になってそう思う。