MIX JOUSE
昨夜君の夢を見たよ
目覚ましが恨めしかった
中身は僕だけの秘密さ
正夢と願ってる
ねぇ やっぱ 僕達二人はさあ
結ばれる運命
100%そうとしか思えないのさ
愛し合おうよ
need you, want you, love you
もっと素直に感じればいい
愛し合おうよ
need me, want me, love me
君と僕だけさ
それでいいじゃない
愛し合おうよ
need you, want you, love you
もっと素直に感じればいい
愛し合おうよ
need me, want me, love me
君と僕だけさ
それでいいじゃない
愛し合おうよ
need you, want you, love you
能天気なヤツと思っていい
愛し合おうよ
need me, want me, love me
君は僕のものもう離さない
「抱いて・・・」
聞きなれない言葉をそっと呟く君のその唇を
その単語を使い慣れた僕の唇で閉じてしまおうと思った。
追えば、逃げ、
求めれば、拒絶する。
僕らは少し前まで出会うことのない太陽と月。
明るさの下に夜の闇を照らす月の光は隠され、
夜の闇の下に昼の明るさを作り出す太陽は隠される。
永遠に出会う事のない僕らが交わった。
これは神様のいたずら。
これはウソ。
これは虚偽。
これは気まぐれ。
でもその言葉の続きが聞きたくて
「もう一度・・」
なんて言葉を漏らした。
2度目の言葉に恥じらいはなく、
囁きは誘惑に変わった。
言葉の後に崩れ落ちる君をこの腕で受け止め
初めて君をこの身体で感じた。
熱っぽい肌を寄せて、潤んだ瞳で見つめる君の重みを感じさせて
やっと最初の言葉が真実だったと確信できた。
僕の首筋に細い腕を絡め、僕の愛を乞う。
君の背中に腕を回しきつく抱きしめる。
そう、もっと・・
もっと求めればいい。
無我夢中に身体に集中して。
我を忘れて動物のように、
本能だけで生きればいい。
唇を奪い、
身体の自由を制御して、
身体を重ねて満たせばいい。
互いの温度を求め合い、
互いの身体で高め合えばいい。
身体を寄せ合い、隙間をなくして、
欲望で身体を密着させてしまえばいい。
互いの身体を求め合い、
互いの身体で慰め合えばいい。
触れて、口付けて、
愛撫で感じてしまえばいい。
互いの心を求め合い、
互いの心の隙間を埋めあえばいい。
言葉を贈り、気持ちを受取り、
心に触れて優しく包めばいい。
全てを望んで求めればいい。
互いに互いを欲すればいい。
欲望のままに素直に。
身体が望むまま素直に。
身体の感じるままに素直に快楽に声をあげればいい。
高らかにどこまでも響かせればいい。
身体の感じるままに素直に快楽を求めればいい。
生まれ持った本能がそれを望む。
餓えた子どものように欲して、
獣のように愛し合えばいい。
欲望の流れに身を任せ
情熱の波に身を飲まれ、
快楽の海に身を沈めればいい。
ここにいるのは二人だけ。
そう、感じるのは君の存在だけ。
僕らはそうする運命。
そして僕は君の身体に自分を沈めた・・・
「pipipipipipipi・・・・・」
頭の上から鳴り響く電子音に眉をしかめ
ゆっくりと意識を手繰り寄せる。
鳴り止まないその騒音の元に手を伸ばし、
時の流れを確認することなくそのままその機能を止めてやった。
ふと見やった自分の右腕にあるはずの重みを感じられず、
全てが幻想と妄想の中での出来事だったのだと気づく。
存在するはずのものが存在しなかった落胆よりも、
朝の陽の明るさに悩まされ、朝の来訪に恨めしさを覚えた。
確かに・・・
この手には君の重みが・・
僕のこの身体には君と愛し合ったその感覚が・・
確かにこの身体に・・
不確かな自分の腕に確実な君の存在を抱いて、
もう二度と離さないと誓った。
■あとがき■
大変お待たせいたしました。
吏音様からのキリリクです(キリバンを忘れるほど前のものです・・)あう・・
申し訳ありません、申し訳ありません。
リク内容は少年倶楽部で山下智久様が歌った
「MIX JOUSE」の滝翼ヴァージョンです。
でも、名前が出てこないんですよ(涙)
気づいたのがあとがきを書いている今です(笑)
"滝翼ヴァージョン"の滝翼で気づきました。
このようなものでよろしいでしょうか?>リオ様
勘弁してください・・
次回作はあおいあかね様からのリクです!!
目指せ年内!!(笑)