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「保護者?」

その日のバイトは時間。
もうすぐ終わりだー!!とニコニコレジ打ちをしていると、
普通のおばさんがやって来ました。
そして、私の顔を見て
ニッコリ
見覚えが無いので、常連さんではないはず・・・。
内心首をかしげていると、そのおばさんに

「髪の毛、段々伸びてきたわね(^^)」

と言われました。

え?・・・誰!?(ビビリ)
何故
ただの客がマイヘアーの伸びゆく過程を知っている!!
しかも何故か嬉しそう!?

あんた・・・何者だ・・・。

・・・私の母さんか!?(違います)


「もんちっち」

これは、
髪の毛が短かった私が、必死に仕事に慣れようとしていた時代のお話です。
(今もそれほど長くないですが・・・)

どこの店も同じだと思うんですが、
初心者っていうのは、
早く仕事に慣れさせるために沢山レジ打ちをやらされます。
・・・そーゆーもんなんです。
だから決してオーナーの奥さんが楽したいからって私にやらせてるわけじゃないんです。

・・・で(TT)

それで、もういい加減くたびれて
客は神さまなんかじゃねぇ!
 悪魔だ!!げへへっ

な心理状態になっているところに、
若いお母さん(推定25才)が
小さな女の子(推定3才)を連れてやってきました。



・・・癒される私(♀)

するとその少女(推定3才)が私を指差し、
「もんちっちーーーーーーー!!
 もんちっち!もんちっち!!」
と叫び出しました。
・・・はい。確かに、その辺の男の子よりも短かったかもしれません
・・・はい。確かに、顔もサルっぽいかもしれません。(TT)

・・・・・・お金を稼ぐのって・・・辛いっすね・・・。

その後の若いお母さん(推定25才)のフォローがまた問題。

「やぁねぇ!!(汗)もんちっちじゃないのよ!?
 もんちっちじゃ!!ごめんなさいねぇ!?」

お母さん・・・そんなに必死になってフォローしてくれなくても
私は
大丈夫ですから・・・・・(TT)


「人生勉強」

どこの店もそうなんでしょうけど(切望)、お客さんの中には、いろいろなおもしろい人がいます。

●ビールしか買ってないのに「箸は要らんよ(怒)」と言ってくるお客様。

●「自分で詰めるから、袋ください」と、毎回御自分で袋詰めしてくださるお客様。

●レンジが「ピーッ」と鳴って止まってるのに「早く出さないと熱くなっちゃうぞ!」と慌てるお客様。

・・・・・・・・。

●女装してるにも関わらず、スネ毛を剃ってないお客様。
しかもルーズソックスはいてたヨ。

とてもビツクリしました。

バイトって、いい人生経験です♪(*^^*)


「奥さん」

私の働いている店は小規模なので、店員はいつも2人しかいません。
2人だけで、レジ打ち、掃除、品出し等を全部しないといけないのです。
コンビニは、結構過酷なバイトです。
(曜日や時間帯、店によって
忙しさは様々なんですが)

そんな店で働く私達、アルバイター一同+パートさんが、
一番恐れている事

それは。

「パートナー(一緒に仕事する人)が、オーナーの奥さんの時の仕事」

つまり。

私達に色々文句言ったり雑用押しつけてくるくせに割に、自分は何もせず
あまつさえ店の仕事(レジ打ち、掃除、品出し等)をほとんどせず
バックルームにこもり
極めつけはそこで
内職をしだす人間奥さん

・・・の監視下でと一緒に働く事、である。

「でもまぁ、お客さんが沢山来て、レジ打ちが1人じゃムリになったら呼べば良いし。」
(レジに呼び出しボタンがあって、押すとバックルームに音が鳴る)

・・・なんて考えていた私は愚かだった・・・。

いくらバックルームで内職してる奥さんだって、店が忙しくなれば来てくれる信じていたのだ。

しかし、奥さんは何度呼んでも来なかった・・・・

キレた不審に思った私がバックルームを覗くと。

奥さんは。

イスを2個並べて。

その上で。

布を被って。

ぐっすりと

・・・・・・・。

ねてた

・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・。

ババァ・・・いい加減にしろよ?(^^)

・・・・なんて、ませんでした。

代わりにいつかこの店でさすがに強盗はむりだけど万引き位はしてやると誓いました。

厳しいね!人生というのは!
全く!先生!
とても!!


「犯罪です」

奥さん
早朝(6〜9時)に仕事しているときの話。
関係無いですけど、冬の早朝バイトは
外が段々明るくなって行くのが見れてすごく気持ちが良いですよ(^^)

8時頃っていうのは暇な時間帯で、珍しくレジのカウンターに居る奥さんと無駄話なんかをしていると、

一目で不審者とわかるようなおじさん*ご想像にお任せします

が入ってきました。

そのおじさんは、お弁当コーナーにまっすぐと向かって行き、
お弁当を3つ程腕に抱え、回れ右して、まっすぐと、

レジを横切ってドアを出て行こうとしました

・・・・・・・・・・・・。

もちろん強制STOP!

普通、万引きしようとして店員に呼び止められたら、
逃げたり謝ったりしそうなものですが、
そのおじさんは
憮然とした様子で、

「現金はないんだが・・・いいだろ?
 腹減ってるんだよ!」

なんて言い出す始末。

*ここからは台本モードでお楽しみください*

奥さん:(呆れたように)「よくありません。」
おじさん:(半ば逆ギレしながら)「なんでいけないんだ!」
(奥さん、私の方をチラッと見る)
奥さん:(言い聞かせるように)「ここはお店です。お金がないなら、商品は差し上げられません。」
(奥さん、おじさんから弁当を奪い取る)
(おじさん、グッと言葉に詰まり、
私を睨んで出て行く)

「はぁ、変なのが居るわねー。」←奥さん
「全くです。」←私

かくして、この事件は終わりを迎えたかに見えた
しかしこの話には続きがある

それは。

3時間後に再びこそこそ店に入ってきたおじさん、



血迷ってコカコーラのペットボトル(未会計)の蓋を開け、

飲んじゃいました。
(注:所持金0円)

・・・犯罪です。

犯罪です!

犯罪ですっ!!(><。)


「ゴミの分別」

最近、私の働く店に
ゴミ収集業者(?)から苦情があったらしく、ゴミの分別が厳しくなりました。
具体的に言うと、
燃えるゴミ」、「燃えないゴミ」、「ビン」、「カン」、「ペットボトル」、「新聞・雑誌」、「ダンボール
7種類に分けろ!とのお達しだったようです。
(ちなみに、命令に背いた場合は、うちのコンビニが
村八分にされるらしいです。奥さん談)

だがしかし!!

当店には「燃えるゴミ」、「ビン&カン」、「ペットボトルの3種類のゴミ箱しかない!!

って・・・

客が捨てたゴミをほじくり返して分別しなければならないYO!!(><;)

そんなわけで、ただでさえ忙しいのに、仕事が増えました!
しかも。当店には残業手当なんて物は存在しません!!
・・・詐欺だー(TT)

しかし村八分にされたら大変なので22:30過ぎガザゴソ頑張って分別していると。

写真を発見!!

なんと、

カップルの写真(はぁと)

でした!!


コンビニのゴミ箱に(しかも大量に)捨てるくらいだから、
きっと
別れたのでしょう!!

ははははー♪

↑急に機嫌がよくなるスタンダ
(ゴミを覗きこんで笑い出す店員約1名。)

なんか、
他人のプライバシー(しかも不幸)を垣間見るのって、きっもちぃ――――!(おい)



みなさんも、是非試してみてください(^^)
(警察に引っ張られても知りません)


「謎の液体X」

男性(20代)が、「これ、温めてください」と、
怪しげなカンを2つ持ってきました。
さすがに、
ラベルが剥がされていて、銀色に煌くそれら即レンジに入れるのはためらわれた為、

「中身はなんですか?」
と聞いたところ。

、お茶と、オレンジジュースど!

・・・手におえないと悟った私は、バックルームに居る奥さんを呼びました。

いきさつを話すと、奥さん

「申し訳有りませんが・・・爆発したり、有毒なガスが出たりしたら大変なので、ご遠慮ください。」
普通のカンでも、温めると爆発しますよね??)


男性は寂しそうに去っていきました。

めでたし〜!
めでたし〜!!


「お姉さん」

・・・別に良いんですけど

私の顔を見る度にニヤニヤしだす女性客(20代)がいます。

・・・・・・。

吹き出さないように一生懸命こらえてるようにも見えます。

・・・・・。

目を合わせてくれません。

・・・なんなんだろう!?
何かしたのか私っ!(可能性大)

・・・すっげぇ、気になります・・・
教ーえてー!おじいーさんー!!


「両替え」

「両替えしてください」
と、お金を持ってくるお客さんは結構います。

この間、500円分の小銭ジャラジャラ持った少年がやってきたので、
いやな顔一つせず苦労して数えて両替えしてあげました。

「やった!500円玉!」←少年@嬉しそう

すると。

少年、うまい棒を3つレジへ持ってくる。

ヤな予感がする私。

「・・・31円!になります。」←私@ドキドキ

「はい、500円!」←少年

・・・・・・・・。

ガビーン!!Σ( ̄□ ̄;)←私
くっ・・・そう来たか・・・(滝汗)
少年よ・・・あんた、大物になるよ・・・(悲しい笑み)


「嫌なおじさん」
時々、商品やお金を放り投げて渡す人がいます。
店員的に
ダメです。最低の行為です。

そんな人が来た時は、(^^)の裏で、
手前なんて客じゃない!お客様の邪魔になるからさっさと帰れ!
と思っています(爆)

最近、そんなおっさんが来ました。
しかも、日本語が上手に発音できないらしく、
私が「袋にお入れしますか?」と聞いたら、
「あ゛ぁ!!」
と言ったきりウンともスンとも言わないので、

「あの・・・お入れしなくてよろしいですか?」
と聞くと、
「入れろって言ってるだろうっ!!早くしろ!!」
と怒鳴られました。
(ちゃんとしゃべれるじゃん!!)

おっさんをお待たせしては失礼なので

とても機械的に袋に入れて、おつりを素早く渡しました。

すると、
素早すぎた
ようで、おじさんはおつりをちゃんと握る事ができず、

おつりは床に散らばりました

ザマァ見ろと思いました。

すると、何を勘違いしたのかおじさん。

「何するんだぁ!!コノ野郎っ!!」

と叫びましたが、私がきょとんとしていると去って行きました。

おじさんは、私がわざとおつりを投げたとでも思ったようです。
いやですねぇ〜!そんな事するはずないじゃないですか!ね!

以上!本日のバイト日誌でした★


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