ロス・ロビンソン、「KORN化」の法則



法則って程でもない、むしろ当然の事なのかもしれないけど・・・。

ROSS ROBINSONっていう音楽プロデューサーがいる。KORNのプロデューサーとしてその力を示し、いまやヘヴィミュージックのプロデューサーとして圧倒的知名度を持つ男です。


KORNで大成功したロスは、独自のレーベル、「I AM A RECORDING!」を立ち上げ、その後も多くのバンドグループのプロデュースをする(ちなみに、IAMレコード第一弾でデビューしたのはSLIPKNOT)。

知っている限りでは・・・

KORN、SLIPKNOT、LIMPBIZKIT、MACHINEHEAD、SOULFLY・・・。

他にもたくさんあるけど、聴いた事のないヤツラのを偉そうに話すワケにもいかないので。

上にあげた5組のバンド。僕は大好きなんですが、アルバムによっては非常にガッカリする事になるのです。

今回言いたいのはその事なんです。

まぁさっさと言ってしまうと、

「音楽が似たり寄ったりになるのです。」

これは聴いてみるのが一番早い。ロスのプロデュースするアルバムはどれもこれも音の質が非常に似ている。僕はコレをKORN化と呼んでます。「ロス化」と言うのが正しいはずだけど、音がKORNのissuesあたりに酷似してるんです。

プロデューサーでこんだけ変わるのか・・・?と思う。ロスの場合はギターのエフェクトのかかり具合やヒネり具合、楽器の合わせ方だね。あと、ボーカルの嗚咽や、レコーディング中の音声もトラックに入れてしまうのが共通します。最初聴いたとき、「KORN聴いてるのか?」と思ってしまうほど。MACHINEHEADはボーカルも似て・・・る?

でもSOULFLYはレゲェも取り入れてまして、ボーカルのレゲェ声が面白いです。カッコいいです。



もしかすると、その辺の違いを楽しむモンなんでしょうか?「もしヤツラがKORN調になったらどうなるか?」みたいな。・・・音楽は素直に聴くモンですからねw

ちなみに、SLIPKNOTは直接のプロデューサー違います。KORNは最初の2作くらいはロスじゃないし、LIMPはファーストがヒットしましたが、セカンドがロスに手がけられたのでKORN化しましたね。
 

ロスに限らず、プロデューサーによって音楽は大きく変化するというのは確かかもしれません。確信できるよう、今後他のプロデューサーの音楽も聴き比べたいと思います。


あ、プロデューサーが違っても、LIMPとRAGE AGAINST THE MACHINEは良く似てる気がする。・・・似てる似てない言ってたら話が終わらないねー。

KORNは、ロスじゃない最初の二作品の方が好きでした。

 








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