コンビニのケースを緑色に染めるにくいやつ、緑茶。
売れてるなー、緑茶。
なんでも2001年の緑茶飲料市場はおよそ2,800億円、5年前の3倍だとか。
これだけ売れてくると、たんなる緑茶も気になる存在に変わります。
そこでこの緑茶たちに対して疑問が1つ。
「このお茶、どうやっていれてるの?」
なんと言っても2,800億円市場ですからね、フツーじゃおもしろくない。
パジェロ並みのバカでかい急須に、
お茶っ葉をシャベルですくって入れて、
お湯を滝のように注ぎ、
ドラム缶みたいな湯のみにザーっと流し、
冷めたらペットボトルに詰めていく。
こんな光景が広がる工場なら、頼む、見学させてくれ。
で、いろんな緑茶が出てくると各社は差別化に奔走することになる。
ネーミング、パッケージデザイン、原料、製法、価格…。
ありとあらゆる手をつくしたら、最後はここに行き着くんだろうな。
「おい、伊◯園は『キュー(業界では工場の急須をこう呼ぶ)』を有田焼に変えたらしいぞ」
「では部長、我が社は九谷焼でいきましょう!」