哲学日記 02年06月分



2002/06/28
同名の人

現国のテストの問題に私と同じ名前の人物が出てきました。

その人が、作家になりたくて病気の父に「軍資金が欲しい」などと
少し冗談めいて手紙を送ったら、
父は、我が子のためにもっと頑張らねば、とはりきり、
そしてそのために亡くなってしまった、という話。

あまりに親不孝なその人と同じ名前であることに、
不謹慎ですが笑いがこみあげてきました。
私と同じ名前なんて、あの赤川次郎さんの物語で見かけたくらいで、
それに友達にも同じ名前の子なんていないしで、
滅多に見かけない名前のため、
本当は、こういう出会いが心から嬉しいんです。

で、なぜ笑うか。

これは・・自分で言うのもなんだかなー、なんですが。
このテストを受けた友達が、
ふと私の顔を思い出してくれたらなー、なんていう
自意識過剰からくる笑いなのでした。


2002/06/25
真面目な話 〜死後の魂〜

テストが近いので、世界史の勉強をしていました。
古代ギリシャ、アテネの文化をやっていると、
自然哲学者やソフィストやソクラテスたちの名が上がってきたので
ついでに「ソフィーの世界」も読み始めました。

こんなに楽しみながら「ソフィーの世界」を読んだのは初めて。
実を言うと、これを初めて読んだ時は、
できることなら哲学者の話は全部すっ飛ばして、
ソフィーと、アルベルトのファンタジーな出来事ばかりを
追って読みたい、なんて思っていました。

でも、今の私には世界史で習ったバックグラウンドの知識がある。
だから、「ミレトス」なんて土地名が出てきた時も、
「アクロポリス」なんて名詞が出てきたときも、
「ふんふん、なるほどなるほど。」なぁんて
いっちょまえに理解できるんです!
あぁ、爽快!!

さて、ここで本文について。
プラトンについての文章を読んでいた時のこと。
死について思った。(うわー、暗い話ですねぇ。)

例えば、今、ここで私は自分を殺すことができる。
(この世界、不思議と死ぬことって簡単ですよね。
生きるのは大変なのに。)

どうして突然、そう思ったのか。それは、
ふと、この世界を飛び出したら自分はどこへ行くのか気になったのです。
魂は永遠なのか?(プラトンの言う、”イデア界”へ行くのか?)
それとも、肉体が存在している時限りなのか。

(私はどちらかと言えば、後者側の意見なんですけどね。
だって、『私』というのは、この体と、この脳と、
今まで生きていた中で得た経験とで成り立っているわけですから。)

(一応、断っておきますけど、
私、別に麻薬とか、精神病とか、やったりなったりしてませんから。
でも、こんなこと話せば、顔を知らない文章だけのこと。
周りがどう思うかはその人次第ですよね。
だから私がこう言うのも、私だけが思っているだけなのかも。)

でも、本当にそんな事を試したら、
そのあとの考察はできなくなってしまう。
それに、自分が死んだら(少なくとも1人位は)悲しむ人もいる(だろう)。

私は、人が死ねば、それまでその人に関わってきた人が悲しむ、
ということを知っている。
知り合いのおばあさんが亡くなった、という話を聞いた時はもちろん、
連日流れるニュースや新聞の記事からでも、
人の死についてはいろいろ感じている。

私は人の死が悲しい、ということを知っている。
だから、今だけの突発的な考えだけで、
変な行動を起こさないように気持ちを抑えることができた。

でも、もし、そのことを知らなかったら?
私がまだ人の死についてよく理解していない人間だったら?

もしかしたら、興味半分で私は・・・・。

人間、考える能力もできるけど、
それと合わせて経験する能力・覚える能力も持ち合わせていて、
本当に良かった、と思いました。


2002/06/20
哲学者って脳の働き方が違うよなぁ

うろおぼえですが、古代ギリシャの哲学者・エピクロスさんは
「人間は、生きている時は死を知らないし、
死んだ時にはもうこの世にはいない。
故に『死』は存在しない。」
というような言葉をおっしゃったそうです。

ああ、なるほどね。
今の私は『死』という”経験することのない”事柄に恐怖を感じている。
でも、それは別に恐れる必要はないんだなぁ・と思いました。


2002/06/19
時は止まることはないのですから。

人間っていろんな感じ方があるし、
考え方も全く同じ、なんてことは絶対ない。

どれが必ず正しくて、
どれが必ず間違っている、なんてのも決められない。

環境、その場にいる人間、雰囲気・・。
全ての要素で変わってくる。

ま、個人的にですが、
人間はあんまり感情的になりすぎない事が無難だと思っています。


私は弟と上手くコミュニケーションが取れません。
ことあるごとにケンカ口になってしまいます。
お互いがお互いの話し方を気に入らないんですよ。
どうしたもんでしょうかねぇ。

同じ親から生まれて、同じ家で暮らしているのに、
何故、大差があるか。

それは。
やはり環境。
他に友達の違い。
本人の価値観とか。
あと性格の違いですか。

でもま、その時、カーッとなっても、
後にはその気持ちなんて、薄らいでしまうもの。


2002/06/17
宿題。

週末課題は地獄のようでした・・・・。
何でよりによって英検のある週にあんなにも出るんだ・・・!?

世界史、英語、古文、そして多いのが数学っっ!
いや、毎日コツコツと問題を解いていれば
こんなことにはならなかったんですがね。
この問題集、「あぁ、毎日解いていれば良かったのに・・」と
必ず後悔しながら解いています。(苦笑)


2002/06/14
おことわり

英検と週末課題と数学単元テストと第2期考査のため、
これから日記が不定期に更新されると思われます。
ごめんなさい。
晴美はとにかく目の前の英検に全力を尽くしたいと思います。


2002/06/13
世界史の先生

2年生になってから、世界史を勉強しています。
私は社会系はほんっとうにダメダメです。
でも・・・・世界史は、なんとか頑張ってやっています。

それはなぜか。
実は・・先生のおかげなんですっっ!!
世界史の先生の授業のやり方が、私にピッタリなんですよ。

先生はプリントを用意してくださいます。
左半分は重要語句の部分を空欄にしてある文章。
右半分はメモ用紙。
これが私にとって最高の教材です。

先生は歴史の流れを口頭で説明してくださいます。
私は忘れっぽいので、それを出来るだけメモ欄に書き込みます。
こうしておくことで、見直す時、自分で納得できるのです。

教科書には、重要な語句の解説や、少しの物事しか書いてありません。
それをただ読むだけでは、やっぱりよく分からない。

先生の話は他のどんな歴史の本よりも分かりやすいです。
できるならテープに録音したいくらい!(してないけど。)


2002/06/12
近況。

どーにもこーにも一日のサイクルが上手く回りません。
困ったなー。

今週は慢性的睡眠不足であるみたいで、
授業ごとに寝てしまうことが多いんです。
以前は6時間目がどうしても疲れちゃうーって具合だったのですが、
最近は朝(0時間目)からぐぅ・・というように。

自分のことなのに、
客観的に「バカだなー」と思ってしまいます。

そうそう、将来の夢をどうしよう、と真剣に考えています。
今年度から、模試を受ける時、大学名を記入して
実力はどんなものか、と見てくれるそうなのですが、
その大学が、以前は「うん、これでいいね♪」だったのに
今では「う〜ん・・・本当にこれでいいのか?」状態。

くぁ〜〜〜ッッ。 困ったーーーっ!

はぁ・・・。
どんな職業が私にとって”良い仕事”になるのかなぁ・・。
仕事時間? 年収? 場所? 人間関係? 技術?

絵を描くことは止めたくないし、アニメ、漫画も捨てがたい。
だからこれらを諦めなくてもいいような仕事が良いのですが・・
甘いですか? そういうのは考えないほうがいいですか?


2002/06/11
英検

今週末に英検があります。
そのために勉強しているのですが・・
あー。単語がなかなか覚えられなくて。
四苦八苦しています。

単語一個で覚えようとしても、単独じゃぁ覚えにくい。
何かとセットだと覚えやすい。
be abundant in で〜に富むとか。
fog (霧)には dense (濃い)とか。

という話を聞きますが。が。逆接ね。
結局の所、その相棒になる語まで忘れてしまうので
意味ないじゃーん! ってこともあります。(なんだかにゃー。)

やっぱ日常的に、英語に慣れ親しんで。
頭じゃなくて体で覚えたいものですね。
それができりゃぁ今、私はこんな文を書いたりしませんけどね。(泣)


2002/06/10
地震注意報!

ちょちょちょちょちょ、、ッッ!!!
とっ、東海地方に住んでいらっしゃる方は
注意した方がいいかもしれません!!
何に、って、そりゃあーた、東海大震災に、ですよっ!!

・・・なんて突然すみません。
いきなりそんなことを言われても意味不明ですよね。
今日、とっても奇妙な光景を目撃したんです、私。
実は・・・コウモリが大量に飛び回っているのを見たんです。

その量がすごくてすごくて。
私はその時間は毎週ピアノに出かける時間なので、外にいたのですが。
先週は1,2匹ほどなら見かけたのですが、
今日は何十匹もいました。あー恐い。

地震って今の科学では完全に予知できないそうですが、
でも、動物たちの奇行が地震の数日前にあった、
なんて話をよく聞きますよね。

ワニが鳴いたとか。
動物園の動物たちが暴れ出した、とか。
そういえば空気中のマイナスイオンがどうとかというのも。

ハッキリと、「もうすぐ地震がある」とは言い切れませんが、
心の準備はしたほうが良いかも。
最近は小さな地震も減りましたしね。
(大抵、日常は小さな地震を繰り返すけれど
大きな地震の直前はそういうのが減る、というのも聞いたことがあります。)
あ、だからと言って、無くても私を責めないでくださいねv(^^;


2002/06/08
恐い話

「世界まる見え」って番組、ご存知ですか?
大抵の地域なら、犬夜叉とコナンの次、月曜の夜8時に放映されています。
世界中のテレビ番組で面白いものや興味深いものを紹介しています。

何回か前の番組の中で、アメリカかどこかのある会社が、
もの凄いことを仕事としていて、ショックを受けたものがありました。

その仕事内容とは、人を冷凍保存して、近い将来、
医学が進んだら解凍して生き返らせる、というもの。
(例えば、今、がんにおかされている人を冷凍し、
治せるようになったら解凍して治療する、というもの。)

信じられませんでしたよ、そんなことをしているなんて。
(まぁ、日本ではそんなこと、しませんしね。)
しかも既に三十何人かは冷凍されているそうだし。
全身だとお高いので、頭部だけ、というコースもあるそうですよ。

みなさんはこれについてどう思います?

生き返ったあとの世界には、永遠の「生」があるんでしょうか?
もし無いのなら、この人たちは生き返って、
また死にそうになったらおんなじことを繰り返しますよね。
だって、今でさえ「死」を受け入れようとしないんですもの。


2002/06/07
体内タイマー

去年の2,3学期くらいからでしょうか。
どうにもこうにも一日のサイクルが上手く回らなくなって、
睡眠時間が減り、授業中、うとうとしちゃうことがよくあります。

不思議なことに、授業が始まると眠くなり、
授業が終わる5分前くらいになるといつの間にか目が冴えているんです。
本当、不思議。

別に時計を見ているわけではないですよ?
まぶたが重くて「寝ちゃダメ、寝ちゃダメ」って何度身体に命令しても、
授業中はどうしても”いつの間にか”寝ちゃってる。
そして、ハッとして、なんか今は目が覚めてるな〜と思ったら
もう授業の終わる5分前、なんてことがよくあるんです。

きっと、体内時計(いや、むしろタイマー?)が
”1時間”をセットしているんですね。

そして、放課中はもちろん、おめめパッチリ(笑)


2002/06/05
学に励む。

進研ゼミをやっていて、
「未来みるみる心理テスト」ってのがありました。
私の行動・思考パターン、私の強み、私のセンスが生かせる分野を
心理テストの結果から教えてもらうもの。

その結果が今日、郵送されたのですが、
見ていて思わず「うんうん、こういうのが私なんだよね!」と
自分でも納得の心理結果でした。

この心理テストの結果によって、大学の学問を
あるていど「こういうのが向いていますよ」と
アドバイスしてもらうのですが、
私は自分の希望するもの以外にも
今まで全然見向きもしなかった学問の結果が出て、
正直、へぇ、こういうの、私のような人間に向いているんだな〜と、
な〜んか他人事。

でも、昨日まではその学問の名前すら知らなかったので、
ちょっとは進歩?

さぁ、来月には模試がある。
2年生からは希望大学を書き込んで、
合格判定を(アバウトに)教えてくれるそうだ。

私は今、結構やる気です!!
(今ですよ、今。明日には分かりませんが。 ^_^;てへへ)


2002/06/03
謎々と誘拐事件

なかなかナイスななぞなぞを考えました。
(とは言っても以前、何かで聞いたやつなんですが。)

Q・2じげんと3じげんの間には高さがあります。
では、4じげんと5じげんの間には何がありますか?

さて、ここで答えを表示するまでに行稼ぎでも致しましょう。

性格を疑われるかもしれませんが、
今日、ふと、ある話を想像したのです。
と言っても、夢のある話ではなくて、
誘拐事件のシナリオのようなものを。(おいおい)

女子高生が、携帯でメールを打ちながら帰っていたら、
曲がり角で見知らぬ男性に誘拐されてしまいました!!

男は、殺し屋のプロ、・・ではなくて、
消費者金融から借りたお金が返せなくなり、途方もなくて、
たまたま道を歩いていた彼女を誘拐し、身代金をもらおう、と
計画もなんにもない行動にでた、ちょっと変わったおっさんです。
ただそれだけ。

この誘拐犯、やはりどこか抜けていて、
彼女を捕まえたとき、彼女が携帯を道に落としてしまったことに
全く気づいていなかったのです。
まぁ、普通はそんなのに気づかないかな。

さぁ、彼女の大切な、そう、身元が分かるその携帯!!
あとあと警察の捜索とかで重要な手がかりでも残しそうなその携帯は、
・・・な、な、なんと!! たまたま通りかかった
ガラの悪い兄ちゃんにパクられてしまった!!??

さぁ、そこで奇妙な人間関係が発生した!
じきにその携帯宛に、娘の異変に気づいた両親から連絡が来るでしょう!
そのうちに、誘拐されたことにも気づくのかもしれません。
でも、携帯は事件とは無関係の青年の手元にあるのに、
両親は娘と誘拐犯の所に携帯があると思いこんでいる。
というような誤解が生じる、かもしれない。

うふふ、ドラマにしたら面白そうだなぁ〜・・なんて。

そうそう。最初に言ったなぞなぞの答えは、
ズバリ、「給食」でっす!!
『2次元と3次元の間には高さがあって、
4時限と5時限の間には給食がある。』
ね? 間違ってないよね? 漢字を入れるとよく分かりますよね。


2002/06/02
運動

2日間、ずうっと家の中に居たので
少し動くだけで息が上がり、頭痛がするようになってしまいました。

人間、やはり運動は欠かせません。


2002/06/01
EXPERIENCE

経験ってすごく重要だと思う。

例えばものすごく恥ずかしいコトをしてしまったとしよう。
例で言えば、「授業で先生をお母さんと言ってしまった」だろうか。

さぁ、クラス中笑いの渦となり、
私は真っ赤になって、周りの生徒の目に耐えられなくて、
いっそのことその場から消えてしまいたい、と思うだろう。

でも、ちょっと待って。

私にとってはメチャ恥ずかしくても、
周りから見るとどんな感じなんだろう。

そこで、今までの経験から、
自分がある人を笑う側になった時のことを思い出してみる。

じゃぁ、逆にその人が「先生をお母さんと呼んでしまった」ことにしよう。
私の、周りにいる人間としての心境はどんなものだろうか。

友達が先生をお母さんと言ってしまった。
プッ、たまにあるんだよね〜、口が滑っちゃうこと!
あはは、あの先生がお母さん!? 厳しそうだな〜!!

な〜んて、周りにいる人は、当の本人の恥ずかしさなんて
これっぽっちも気づかない。
そう、言った側としては恥ずかしさで一杯なんだけれど、
周りにとっては恥ずかしさは感じずに、ただ”面白くて”笑っているのだ。

自分が周りに”面白さ”を提供し、それに対しての笑い声。
ただそれだけ。

私は、変なミスをしたりと、恥ずかしい思いをした時、
いつもこんな風に、『周りの側の人間』を想像して、
なんとか恥ずかしさを抑えようとしています。
私の場合、こうでもしないと本当にエスケープしちゃいそうだから。