哲学日記 02年07月分



2002/07/28


お父さんは文鳥を飼っている。
大切に大切に、毎朝、餌やりや水替えをしている。
卵を産んで、今は30羽くらいまでに増えた。
今日はお父さんと文鳥の話。


まだ朝早い時。
早いと言っても、もう6時を回った。
普段の私ならとっくに起きているころだ。
段々と夢から現実へ移行しつつあるとき、
お父さんの声が頭に響いた。

「あぁっ!! ・・・おい、ちょっと。」

最初は驚きの声。次はお母さんに呼びかける声。
バックには文鳥のせわしなく羽ばたく音が聞こえたから、
文鳥に何かあったんだと私は悟った。

・・・もしかして、何羽か脱走したとか?

なんとなく想像してみる。
脱走かぁ、戻ってきてくれると良いんだけれど、可能性は低いなぁ。

でも、文鳥は可愛いけれど、世話はしていない私。
特に何があっても興味はわかない。
私はそのまま布団の中で眠りの続きに浸った。


だいたい1時間後。
私はやっと起きる決心がついた。
携帯画面を見て、現在時刻を確認。
今日の予定を思い出しながら、体を起こした時、
おばあちゃんがやって来た。

「鳥小屋にねぇ、大きな蛇が出てねぇ、5羽も飲み込んだと。
お父さんが蛇を捕まえて、竹で−−、燃やしおった。」

蛇。 固まってしまった。
しばらく、頭の中に蛇の映像がついて離れなかった。
蛇と言えば、数年前、可愛いうちのハムスターを飲み込んだんだっけ。
・・・今度は鳥か。

おばあちゃんが、竹でどーの、というところはよく聞こえなかった。
でも、竹で挟んで炎の中に放り込んだとか、
そういう使い方をしたんだろーな、となんとなく思った。
お父さん、蛇を焼き殺すなんて、呪われたりしないだろうか、とも思った。


今日は朝から演劇の大会がある。
お母さんにお願いして、車で会場へ連れていってもらうことになった。
お母さんの準備が終わるまで、私は外で待っていた。

その時、今日初めてお父さんの姿を見た。
お父さんは燃えた草山(庭にあるんですよ。)の所から、
何か長い物を持ってきた。
それが竹だとすぐに分かった。
竹には・・・釣り竿のように、でも、糸の代わりに、針金が縛ってあった。

私は、今朝、おばあさんが言おうとしていた事をやっと理解した。
そして、お父さんを見た。

お父さんは、いつものお父さんだ。
でも、どうしてだろう。
私には、お父さんに牙が生えているようにしか見えなかったのだ。
白いシャツを着ているけれど、
それは私には黒いマントのように見えた。


小鳥は蛇に食べ殺された。
蛇はお父さんに焼き殺され・・いや、火あぶりにされたのだ。

小鳥は、蛇の目が我が身を捉えた時、
一体どういう気持ちで見つめ返したのだろう。
蛇は、お父さんに体に針金を巻かれた時、
一体どういう気持ちでいたのだろう。

お父さんは、
一体どういう気持ちで炎の中の蛇を見たのだろう。



お父さんの、小鳥に対する愛情と、蛇に対する憎しみの強さを知った。
そして、世の中の命というあやふやなものを
はっきりとした輪郭でとらえたような気がした。

小鳥は蛇に命を消された。
お父さんは蛇の命を葬り去った。

命って、触ったら溶けてしまう氷のかけらみたいだ。
他人に触れられれば、簡単にこの世から消えてしまう。


2002/07/27
人を助けた。

夕方、公園と池が近くにある、
民家から離れた道路をお母さんの車で通っていたとき、
歩道のブロックに腰掛けて車道側を向いている
おばあさんを見つけました。

カーブの多い道路だったけど、慣れた道なので、
せっかちなお母さんはスピードをかなりあげて走っていた。
右へ左へとジェットコースターのように揺れる車内に居た私は、
遠くに見えるブロックの上に、何か大きな岩みたいなのを見た。
それがおばあさんであると気づいたのは、
丁度、お母さんが岩に気づいて反対車線に大きくハンドルを切った時だった。

すぐに暗くなってしまうのに、
おばあさんは動こうとしなかった。
お母さんはおばあさんの横を少し通り過ぎた所で車を止めて、
「どうしよう、引き返そうか。」とつぶやいた。

「行こうよ、きっと何かあったんだよ! ねぇ、助けに行こうよ。」
私は早口で答えた。

実は、お母さんはお年寄りを相手にする職に就いている。
だから、こういう状況の時、きっとお母さんなら
同乗している私の意見なんか聞く前に、
さっさとUターンするだろうと思っていた。
でも、お母さんは私の予想とは反対に、
とても慎重になっていた。

私はこの時、どうしてお母さんはこんなにノロノロしているんだろう、
まさか人助けに対して消極的なのか? と、とっさに思った。
でも、よく考えてみれば、お年寄りの行動のことなら
普通の大人より詳しいお母さんだもの。
きっと、何か他にも例外が考えられて、そのことも考えていたに違いない。

とにかく、私たちは(正確にはお母さんが)おばあさんに声をかけた。

お母さんがお年寄りに声をかける時、
とても大きくて、そしてゆっくりとした口調になる。
私は正直、そんなお母さんの声は好きではない。
なんとなく、トゲを感じてしまうのだ。
でも、こうする方が、お年寄りには聞こえやすいのだろう。

おばあさんは痴呆症っぽかった、と後にお母さんは言っていた。
そして、どこかでころんだらしく、鼻の下をすりむいて、
服の前の部分が血まみれになっていた。
おばあさんは、私達が近くに来るまで、
力無く、ずぅっとブロックの上に腰掛けて、道路を見つめていた。

住所を聞いた。彼女はバッグの中からパスケースを取りだし、
そこから住所の書いてある紙を取りだした。
そこから家まで、かなりある。しかも、おばあさんの指す方向とは反対方向だ。
お母さんは、近くに交番があることを思い出し、
そこで地図を見て確認しようと言った。

おばあさんに説明して、車に乗ってもらった。
ドアを閉めた時、おばあさんは手を摺り合わせて
「神様が助けて下さった」と泣いて喜んでいた。
私はその姿を見て、グッと悲しい気持ちになった。

おばあさんは、数時間も、あそこで座っていたのだ。
滅多に人の通らない、あの道路でひとりぼっち。
今、私たちがこうしているうちに、ほとんど陽は沈んでしまった。
木が生い茂るこの道路は、昼間でも薄暗かっただろう。
助けを呼ぼうともしていなかった。
もし私たちが偶然あそこを通ったりしなかったら、
おばあさんはどうなっていただろう。

息子と一緒に暮らしている、と、おばあさんは言っていた。
交番に着いて、自宅に連絡した。
家族中でおばあさんを探していたところだったそうだ。
数分して、息子さん夫婦が車でやって来た。

とりあえず一件落着。
でも、私が気になったのは、交番の中で、
おばあさんが頭を抱えて震えているのを見たこと。
声をかけようかと思ったけれど、
大人たちで色々話していて、近づくことができなかった。
私がおばあさんに言えたのは、
去り際に、「お大事にしてください」だけだった。

帰りの車内で、お母さんに、おばあさんが震えていたことを伝えた。
お母さんは、「きっと叱られると思っていたのよ」とさらりと言った。
息子さん夫婦は、おばあさんを怒らないで欲しいなぁと思った。


2002/07/24
死体博物館って日本じゃ考えられない!

古典の補習中、先生のお話で聞いたのですが、
タイに家族旅行中、「死体博物館」なる所へ行かれたそうです!

人体の輪切りとか、犯罪者?の死体とか・・あるそうです。
先生(女性)は恐くて入り口で目を塞いで待っていたそうですが。

いいい、行ってみたい!
そう思いました。

別に死体がスキー、とか、そんなんじゃないんですよ。
ただ、先生のその話を聞いても、なんだか想像できなくって、
だから自分の目で見てみたいなぁ・・って。
(それでも十分変ですか? あぁ、そうですか・・。)

あと他に、中国の毛沢東さんやリンカーンさん?など、
有名な国の指導者の死体は未だに保存されているそうです。
(火葬とか土葬とかしてないらしい。あくまで聞いた話。)

いつか将来、医学が更に発達すれば、
もしかして復活とかできるのかなぁ、なんて。
この話題、いつかの日記にも書きましたね。
私は断じて、蘇生は反対ですよ。
人間、生まれたら死ぬべきです。


2002/07/22
ケガと不調と信じるキモチ

びびびびっくりしました!!
左手の小指が扇風機に巻き込まれました!!(ヒィ)
でも、丁度停止ボタンを押した直後だったので、
血は出たけれど折れませんでした。
(いや、折れる問題よりも、つながってるかどうか、か?)
はぁ・・・危ない危ない。
でも停止ボタンを押していなかったら今頃・・・。

今日の帰り道、歩いていたら突然右足の根本に激痛が走り、
しばらく上手く歩けなくなる、という現象?が起きました。
数年前、同じ箇所を部活で傷めたことがあるので、
もしかしてぶりかえした!? と思いましたが、
ちょっとしたら治りました。
いやー、良かった良かった。

某テレビ番組で「聖痕(せいこん)」特集をしていました。
聖痕とは、聖なる痕跡、つまり、
キリストが張り付けにされた時に受けた
手のひらや足の甲のくいの傷跡、頭にかぶったとげとげの冠?の傷跡、
お腹や背中の傷跡が、熱心なカトリック信者の体の同じ箇所に
突然現れる、というもの。

科学者は、その90%は偽物だと言っていました。
でも、いくつかは医学的、科学的に証明できないものもあるそうです。

でも、私は、ある人の実験にあったように、
あれは人間の思いこみによるものだと思います。
人間、思いこみがありゃぁ、
自分の体に傷跡を付けることだってできるのでスよ、奥さん。

言い換えれば、信じる心の強さを証明しているのではないでしょうか。


2002/07/21
じゃぁ、何がしたいのさ?

今日はハリポタ映画の楽譜をゲット!
いえい! これでピアノでハリーに会える!?

あー、暑いですねー。
でも、涼しい部屋はあんまり好きじゃないので、
暑い部屋でなんとか過ごしてます。

宿題がなんにも進んでまっせーん。
あひゃー。泣くのは自分なのにぃ。
でも、この暑い部屋&ちらかってる部屋で
勉強をしろ、というのが酷というもの。
(さっきと言ってること、違うぞ。)

衝動買いで漫画を買いました。
チマチマしている、細かい所まで書かれた可愛い漫画でした。
でも、読んでいて目がチカチカしました。

自分、目がどんどん悪くなっています。
疲れるのかな。
今も、力無く画面を見ている、という感じ。
ピントを合わせる力すらない。

あ〜あ、前は5メートル先の車のナンバーがハッキリと読めたのに、
今は2メートル先がやっと。
こんなんじゃ、自分がひかれた時、
番号を覚えて警察に通報することができないじゃない。
(おいおいおい。なんてことを。 って思った?)

はぁ・・。
進路の悩みを引きずっています。
勉強って、「将来、こうなりたい」と思うから
励むことができるのであって、
私のように、先が見えてないヤツがやったって、
やりがいも、喜びも、嬉しさも感じない。
意欲が出ない。
ただ、焦りのせいで、「やらなきゃ」と言っている。
こんなの、ちっとも良くないよ。


2002/07/20
進路で悩んでます。

昨日はひどい腹痛のため、日記を書く気力がなく、
家に帰ってすぐ寝ました。

あんなに辛かったのは久しぶりでしたね〜。
健康って恵まれている事なんだなぁ、と体感しました。


今の悩みは進路。
とにかくこれを一番に決めたい。
大学へ進むことはもう決めた。
さぁ、次の、”どこを受ける?”に進む前に、
一歩戻って、”何になる?”を考えてみよう。

私はいろんなことに興味がある。
それらは大学で学ぶこととしては、てんでバラバラだ。
どれかに絞らないと、決める大学も全然違ってくる。

教師? ボランティア活動? それとも絵? はたまた・・・

あぁ・・・本当に、ここから進まなくて困っちゃう。
一体どうやって方向を決めればいいのやら。

ふとした何かの体験がきっかけで
「これを職業にしよう!」と決めた人が多いそうだ。
私も何かそういう体験があれば、ささっと決まるのかな。う〜ん。


2002/07/18
やっぱ働くことは前提なのかなぁ。

懇談会がありました。
いろいろ話したようで、充実していなかったようで・・。

親や先生は、やはり大学の「名前」も気にしている。
私は名前なんてそんなに重要じゃないと思う。
でも、いくら私が「そんなの気にしない」と言っても、
「でもね、大学の授業の内容の違いなんて
知っている人にしか分からない。
そうするとやっぱり名前で判断しちゃうのよ。」

就職する時だって、そういうのは大切なのだそうだ。
と言うより、就職のために名前が必要らしい。
・・・こんな社会、スキじゃない。

「スキじゃないなんて言っても、
一人じゃ変えられないもんだよ。」

そりゃ分かってる。
でも・・・なんだろ?
これって、ただの反発かな?
誰がなんと言おうと、私は内容で決める。
(でも、どこも同じような内容だったら、
私も名前で決めるのかな。)


2002/07/17
願いが叶ったら切ろうかな。

もうすぐ夏休み。
夏休み。夏休み。

宿題が多いなぁ・・・。
絶対、真面目に毎日やっても
こなせなさそうな量だよなぁ・・・。

とにかく、今は部活が大切。
本番まであと少ししかない。
私がしっかりしなくちゃ。
そうしないとみんなが困ってしまう。

明日は懇談会がある。
三者懇談。先生と、お母さんと、そして私。
進路のことや、学校の成績のこと、いろいろ話すんだろうな。
進路、かぁ。
今、気になる”やってみたい事”があるんだけれど、
お母さんはなんて言うかなぁ・・・。

髪を伸ばしている。
久しぶりに友達に会うと、「髪、伸びたネー」と言われる。
「うん、伸ばしているんだ。」
特に意味もないその言葉を返す私。

あれ。
どうして私、伸ばしているんだろう。
髪を伸ばすことって、願掛けになる、と聞いたことがあるからだっけ?
でも、私は、日々少しずつ伸びて、日増しに手入れが大変になる自分の髪に、
どうして願掛けなどをするんだろう。

でも、やっぱり気になるもんね。
そんなことを知ったら。
もしかしたら、なんてね。
理想を抱ける事は、幸せな能力だと私は思う。


2002/07/16
結局は、そう

そういえば、私、この学校を希望して入学したんだっけなぁ。
ふと、2年前のことを思い出した。
そして、2年前の日記を読んでみた。

まず最初に思ったのが、
「昔の自分の絵、今より生き生きしているー!!」。
私、日記にほぼ毎日落書きをしていたのだった。
あぁ、今の自分にショック・・・。

進路のことについて何か書いてないかなー、と探してみたけれど、
思っていたほど無くて、代わりに猫のこととか、
友達と遊んだり、家族旅行したことばかり書いてあった。

中学生って、やっぱり高校生と大きく違うんだなぁ、と思った。

こう思うのは不思議だな。
だって、実際、過去に私は中学生をやったのに。
それなのに、日記を読まなければ、
その時の気持ちを思い出すことができない。

いや、ほとんどは、思い出すことすらできない。
「え? こんなこと、あったっけ?」
「あれ? 私って、こんな風に物事を書く人間だっけ?」
ページをめくればめくるほど、
中学生だった自分と、今の自分がどんどん離れていく。

自分、昔の方が良いなぁ。

でもさ、
そう思うのは、
今の生き方に不満足なワケで。

それなら「今の方が断然いいね!」と威張れるくらい、
・・・

と思ったけれど。
やっぱり昔が恋しい。


2002/07/15
姉と弟

今日の現国の授業で
「大人になっても姉のことを『おねえちゃん』と呼ぶ主人公」が出てきました。

人前では『姉』とか『姉さん』と呼ぶそうですが、
2人きりになると『おねえちゃん』。
姉はそれを聞くとたまらなくなるそうだ。

ふ、と。自分の場合を思い出してみた。
弟たちは私のことをどうやって呼んでいたっけ?
小さい頃は『おねえちゃん』だった。
今は・・『姉ちゃん』、または、機嫌の悪いときは呼び捨てかな。

なんだかんだ言って、”ちゃん”付けで呼んでくれて、ちょっぴり嬉しい。


2002/07/14
ポケモンonlyサイトを作る予定

ポケモンの映画を昨日観てきました。
サトシ大好きな私にとって、こんなに幸せな映画は無かったですね!!
てか、ラティアス、可愛い〜〜〜〜vvvv
うふふふふふふふふふ。
ラストのあのシーン、もぅ目に焼き付いてますよv

この興奮が冷めないうちに、昨日のうちに感想記を書いたので、
近々、ポケモンのコーナーに追加したいと思います。

このごろ、サイトの更新と言えば
この日記とポケモンのコーナーしかしていなくて
なんだか訪れてくださった人に申し訳ない思いでいっぱいです。

このサイトの説明欄に、
「オリジナル、ポケモン、ハリポタの絵中心」とか書いてあるのにぃ。
最近は絵の更新をあまりしていませんね。
私自身、そもそも描いてないのが原因ですけれど。

いつもいつもモノクロの絵しか更新していなくて本当にごめんなさい。
でも、実生活の中でカラーな絵を描くのはとても難しいです。

それで、ポケモンはよく更新するので、
ポケモンのコーナーだけ独立したサイトにしようかな、と思っているのです。
でも、サイトを二つ持つのは大変かなぁ・・・なんて。
まぁ、更新作業自体がそう大して変わるわけではないのですが。
それに、サイトの容量が結構増えてきたので。
(中身薄い割に画像が多いから容量を使うんですね〜。)

ポケモンonlyサイトの名前、どうしようかな〜。
「携帯獣愛好会」のまま?
他にもいろいろ考えたんですけれど、どれもイマイチ・・・。
(というより、猫崎にセンスが無い・・・。)
「limitless love(無限の愛)」「大好き!サトシv」<まんま!
「ポケの里 4番地」「サ&シ」「asotish(アソティッシュ)」


2002/07/12
今日の出来事

「そのお人形 ちょうだい」
しわがれた声が歩道の隅から聞こえてきた。

どこかで拾ってきたようなボロボロの鉄の容器を目の前に置いて
そのおじさんは 通行人に呼びかけていた。

「お願いします。 お願いします。」
決して小さな声ではないのに
誰一人として反応しない。

私の目の前を歩いていた女性は
赤ちゃんを肩に抱いて ただ前を向いて歩いていた。

すぐ左で座り込んでいるおじいさんを視界に入れないようにして。
赤ん坊は 指をしゃぶりながら そのおじいさんを見て。

ふと、その女性の更に前を見ると、
女子高生3人組が学校鞄を肩にかけて歩いているのが見えた。
かばんには、沢山の小さなぬいぐるみをぶら下げて。

私がそのおじいさんの前を通る時。
おじいさんの瞳には、私がどのように映ったのだろう。



今日は用事があって、名古屋へ行きました。
駅前の歩道を歩いていた時、
ホームレスと思われるおじいさんが
ボウルみたいな物を置いて、座り込んでいるのを見ました。

「お願いします。お願いします。」
耳をふさぎ、目を閉じたかった。
でも・・・・・・・。
・・・こんな時、どうすればいいの?

あの人たちが、一体どういう経路で家を失い、
辛い生活を始めたのか、私は知りません。
でも、なんとかして助けてあげたい、私はそう思った。
そして、彼らがこの先、裕福とはいかずとも、
ほんの少しでも幸せを感じることのできるように、と願った。

私のしたことは、願った事だけだった。

この哀れみは、きっと、捨て猫を見つけた時と同じもの。
どうにか助けてあげたいけれど、
でも、・・・・・・・関わるとマズい。
そんな非道い言葉に辿り着いてしまう。

今の一般的な日本人の生活は贅沢すぎる。
かと言って、私がネットの中でワーギャー騒いでも、
何か変わるとは到底思えない。

でも、私は変えたいと思う。

 ・・自分は、また”思う”だけで終わるのだろうか。


2002/07/11
類は友を呼ぶってね。

今日はアニメのポケモンのある日です。
もちろん見ました。

一昨日は昨年のポケモン映画を放送していました。
もちろん見ました。

やっぱり私はポケモンが好き。
6年続いたんだもん。
きっとこの先も好き。


弟に言われました。
「お前、そんな話をして、友達に引かれない?」

返事はNO。
だって、私の友達は、私がポケモンが好きであることを
知っている人たちばかりだから。

もちろん、クラスメイトの中には
アニメの話ばかりすれば引く友達もいるかもしれない。
でも、私はそれを知っているから、話さない。
これでOK。

弟には弟なりに、芸能が好きな友達がいるだろうし。
私には私なりに、絵好きな友達やアニメの話をする友達がいる。


2002/07/10
台風接近中!

台風が近づいて来ていますね。
みなさんは台風とは、いったいどんな時に来る、とイメージできますか?
この話、以前にもしたと思いますが、
東海地方って何故か夜中に来ることが多いんですよ。
だから、私にとって、台風=夜 なんて結びつくんですね。

でも、いつもそうなるとはもちろん限りません。
例外だってあります。
昼間に暴風警報が発令されたこともあります。
もぅ暴風警報バンザイですよ。
学生にとって、暴風警報ほど気になるニュースは無いと思います。

一番良いのは、朝から午前11時まで警報が出ていることですね。
午前11までに警報が解除されなければ、その日は学校がありませんから。
いえ〜い☆台風、ありがとーっ!!
よっしゃー、寝るぞぉーっっ!!! てな具合。
でも、私の学生時代の中で、そういうことがあったのは 確か・・・1回。
あ〜、やっぱり昼間に台風って来ないものなんだなー。


2002/07/08
親子だ!

お母さんの小学校の卒業写真を見つけました。
小学生のお母さんの顔は、どこか私に似ていました。
髪型は違っているけれど、
目のあたりとか。
口のあたりとか。
やっぱり親子だなぁ、としみじみ。
嬉しくなってしまいました。


2002/07/08
マスコミのあの質問ってヒドイと思った。

今朝の芸能ニュースで、優香さんと松本仁志さんのウワサについて、
優香さんに対してインタビューしている映像が流れました。
彼女には松本さんとの関係について質問の嵐!
私はその映像を見ているとムカムカしてきました。
それは何故か。
なぜなら、そこはポケモンの試写会会場?だからですっ!!

ポケモンのニュースを流してくれるのなら大大歓迎なんですけど、
サトシの格好をした松本梨香さんや
神田うのさんとか他の声優さん達を前にして、
優香さんばかりに「松本さんとの関係は・・」
なんて質問はマナー悪いんじゃないですかっ!??
もぅ、ホント、メディアの人たちに対して腹立たしいですよっ!

彼らもそういうお仕事ですから、それが当たり前なのかもしれません。
私がたまたまポケモンファンだから、怒っているのかもしれません。
また、私がただ偏見を持っているだけなのかもしれません。
でも、今回は優香さんが可哀相だと主張させてください。

あんなにいやらしいくらい質問されて・・・。
「松本さんとの関係はどのような感じですか?」
普通の友達です。
「どれくらいの友達?」
どれくらいって・・・友達は友達です。
「お兄ちゃんのような感じですか?」
はい、そうですね。
「何かバッグとか買ってくれるお兄ちゃん?」
・・・・。

あぁもぅ!
あんなに突っ込まれることまで聞かれるなんて。
あんなの、小・中学校でのイジメと同じだよ!!
大人はイジメはしちゃいけません、って言うくせに。
我が振り直せーっ!!
子どもが見ているんだぞー!!
見ていてムカムカするわーっっ!!

・・・以上、マスコミに対する怒りの気持ちでした。
まぁ、実際に、ああいうニュースを楽しんで見ている
(又は楽しみにしている)視聴者もいるんですよね。
でも私はあれはくどいと思う。


2002/07/07
ボウズ

弟がボウズにしました。
恥ずかしいためか、めったに部屋から出てきません。
ついさっきなんか、頭にタオルをかけて
部屋から出てきました。

彼には悪いけど。
そのタオル姿が笑えました。
もぅすっごい目で睨み付けるの。
威嚇しているのか知らないけれど、
それが余計に彼が恥ずかしがっている事が分かって
面白い。

早く伸びるとイイネ。


2002/07/05
生物の先生

授業は眠くなってしまう。
分かったような、分からないような内容。
雑談が多い。
しかも下ネタが多い。

でも、
そんな先生でも、
良いトコロがありました。

先日やったテストが返ってきました。
先生曰く「覚えてきて欲しい語句は
しっかり覚えてきているみたいだけれど、
それが何処に当てはまるのか
グチャグチャになっちゃったみたいですね。えぇ。ハイ。」

そして、こうもおっしゃっていました。

あのですね、砂浜に、砂のお城を造っても、
すぐに満潮や大波で無くなってしまいますね。
そうではなくてですね、
レンガをせっせと積み上げていきましょう。
そうすれば、そう簡単には壊れませんから。

先生のこの例えはスッキリとのみこめました。
レンガを積み上げる勉強をしよう。


2002/07/04
これからすること

「〜しないといけない」が 多すぎて
体が ギュッと 身動きできない
苦しいよ
でも 「このままはイヤ」と思っても
努力しない自分がいる

努力の方法が分からない? それとも
努力自体がキライ?

どうやら後者っぽくて 自分が大キライ
どうすればいいの


ちょっとずつ できることから 変えていこう
ちょっとでいいから
できることでいいから


 〜 〜 〜 〜 〜
最後の3行が、私の見つけた”答え”です。
この所思うようにいかなくて
いつもいつも胸が苦しかった。
そして、
悩んで。
どうすればいいか考えて。
なにをすればいいのか探して。

そして
やっと見つけたこの”答え”。
これで一歩、踏み出せます。


2002/07/03
「ごくせん」が終わってしまった。

ごくせん最終回を見ました。
感動しました!! グッときましたよっ!!
隣で見ていた母はボロボロ泣いていました。
ティッシュを持って! (ハンカチ使えよ!)

ヤンクミがクビにならなくて良かったのはモチロンですが、
一番引きつけられたのは慎のこのセリフ!!

「悪いけど・・・4人だ。」

・・・・・・・!!!!!
っっっきゃああああぁぁあああぁあっっっっ!!!!!(暴走)

もぅ、なんってーか、「ヤンクミッ、モテモテねv」
って言いたくなりますねっ☆
あ〜あ、「ごくせん2」とかやらないかなぁ・・・。
続編希望ッ☆☆


2002/07/02
第二期終了・・・。

・・・・・やっと終わりました。
もぅ疲れました。
体中が「寝たい」と力無く喘いでいるようです・・。

今日は夕立がものすごい日でした。
傘を持っていなかった私は
近くのコンビニで雨宿りをさせて頂きました。

くどいですがもう一度言います。
ものすごい夕立でした。
鳥の糞みたいな大きな雨粒が滝のように降り注ぎます。
跳ね返る水しぶきで地面が真っ白に染まります。
横っ風も強いのでガラス窓に当たり、ビシビシと音を立てます。

まるで水槽の中にいるみたいでした。
そのコンビニが、金魚の水槽みたいに思えました。
中は人間と商品という金魚。
外は雨という水。
天候という神に見下ろされている小さな水槽。

小さな水槽の中で、私はいつ止むのかと外を覗いてみる。

(あぁ、人間ってちっちゃいなぁ。)