哲学日記 03年1,2月分



2003/02/28
春の空気

春です。
春の空気に変わってきました。

この、夏ほどでもないけれど湿度が高くて、
日差しが冬より強くなってくる感じ・・・うーん、春だ。

この空気の中、運動場に立つと、毎年持久走をしている自分を思い出す。
空気の感じが、一年前の記憶をビビッと蘇らせるのです。

ふと、思った。
この空気って、湿度が高いことが、人と人との隔たりを表しているみたい。
イメージとしては、あったかい霧みたいな。

4月って、新しいクラスになったばかりで、
まだ周りの人に、自分をさらけだしていない。
ちょっといつもよりおしとやかになったりして。

だから、霧がそこにある。
相手と、ちょっと距離をおく、その気分。
春の空気には、それがある。


2003/02/26
日記初!? 政治に意見。

最近は新聞をよく読むようになりました。
1面からじっくり、興味のある記事を読んでいきます。
経済とか政治とか、まだチンプンカンプンなことが多いけれど、
それでもとりあえず文章を読んでいく。
ま、そのうち分かってくるでしょ、な精神で。

今日は面白い記事が多くて最後まで読むのに2時間もかかりました。
テスト中に何やってんだか。
明日提出しなくちゃならない課題が手つかずなのに。(そりゃヤバイ)

新聞を読むと、「大人の視点」になってくる。
高校生といえど、私はまだまだガキんちょだと自覚している。
だから、子供と大人の在って無いようなこの曖昧な差を私は楽しめる。
いやー、素晴らしき青春時代。


”子供”ながらに、私は小泉さんに同情する。
首相って大変だよなー。
あっちこっち、日本のこと全てを考えなくちゃいけない。
人間の頭脳にコンピュータを取り付けない限り、
1つ1つ、そして全てにおいて、正確な判断を下すなんて、
絶対に無理だと思う。

なのに野党やらメディアやら、更に自民党からも非難されちゃって。
首相が可哀相に見えるのは私だけですか?
そんなに非難すんならあんた一人で首相をやってみろ、と言いたくなります。

そりゃ、かばってばかりもいられませんがね。
『首相』ってのは、それだけ責任の重い職ですから。

がんばれ! 小泉さん!!
でも私は戦争に反対です!!
アメリカと仲良くするのは日本のあらゆる面において大切だけど、
多くの世界国民が戦争を反対しているのに
それを強行する必要性はどこにもないと思います!!

政治家は国民の代表です。
国民全員参加の会議が行えないから
代表者を選んで、話し合いをしてもらっているのです。

多数決が全て良いわけではありませんが、
反対派の人に、説得するのも悪くないと思います。
そして反対派が納得できる説得ができないのであれば考え直してほしい。
自分たちの考えのどこがいけないのか。
反対意見の中にある利点と、持論とを比べてみてください。


(私は政治に関してあまり理解してないものだから
もしかするとこの文章は常識を逸脱しているかもしれません・・・。)


2003/02/21
なんとーなく。

学生サンにお聞きします。
特に女子の方。

授業中に先生に当てられた時、
静かな中、みんなの前で発言をしなくてはならない時・・・。

声が普通の会話時と比べて高くなりませんか?

私はなりました。
小学校の時がそうでした。
でも、授業の時と友達との会話とで
声の高さにギャップが生じるのが、自分で許せなかった。
なんだか、イイコぶっていて嫌だった。

だから、私は授業中の発言は、極力声が低くなるように努めています。
(度が過ぎたら笑っちゃいますね。)

声が高くなるのは緊張のせいだと思うんですけれどね。
高校生になった今でも、授業中の発言は緊張します。

なんとなく、その話。


2003/02/17
ネガティブ思考に。

先日、中学校からの友達と青春トークをした。
(普通のおしゃべりのことです。)
えー。と、・・・うん、まぁ、なんだその。
いろんなことをその友達は私に教えてくれたんですよ。

その友達によると、私は自分が思ってもいなかったくらい
にぶい!!
ということを知りました。

今まで全然ふっつーに話していたあの子が、
どうやら私のことをよく思っていないそうだ。

いやもう全然気づかなかったですよ、そんなこと。
まぁ人間、特定の人物を好きになったり、嫌いになったり、
揺れ動くものだと思っているから、そういう状態である可能性はあるけれど。

まぁ、、ね。そりゃーグサッとくる話ではありましたが。
とりあえず、そういうこともあるもんだと。
(ワザと元気なフリして、自分を保とうとしているんです。)


他にもいっぱい話したなー。
その友達は本当に正直なんです。
思ったことを率直に言ってくれます。
例えそれが自分への批判だとしても、私はそれを受け入れようと思えます。
そういうさっぱりしたところがあります。

私にはきっとそのさっぱりさは無いんだろうな、と思います。
(ねちねち、どろどろの腐った感じ。)

そうなんですねー。
私はまだ大人になりきっていないこんな年から
社会の中にいる自分の存在、位置を気にするんですねー。
可愛くないガキってやつです。

私は思ったこと、感じたことを、そのまますぐに口にしません。
まず気にするのは、「それを発することで自分の立場がどうなるのか」
「それを発して、相手に不快感を与えないか」です。
(これを読めば分かる通り、やっぱり私ってヤな人間。)

友達に言われました。
『辛くない?』

辛くないよ?
だって、そうすることで、相手に嫌な思いをさせなくて済むもの。
私は、自分のせいで他人が嫌な思いをするのだけは許せない。

でも・・・
この行為って、時にはそのまま不快感を与えることになるんだよね。
そう考えると、私、どうして良いか、分からなくなる・・・。

『たまには私のようにさ、思い切ったことを言ったら?』

うん・・・そう。たまにはやってみたいな。
・・・でもね、やっぱりできない。
一線を越えると、自分が何をするか分からなくて恐くてできないんだ。
一線先の自分を、全く知らないから。
もしかして、自分で制御できなくなるかもしれない・・・
そんな恐ろしいことになるのかもしれない。
だからできない。
だから、分かっている今の自分は、一線を越えようとは思わない。

なんだ。
自分、まんま犯罪を犯す青少年とピッタリ一致するじゃないか。
よく新聞とかでも見ますよね?
罪を犯してしまった若者の学校の先生の言葉とかで。
”いつもはおとなしくて、成績も悪くなくて、
こんなことをする生徒じゃなかったのですが・・・なのになんで・・・。”

ぷはは。自分のことを言われているみたいでおかしいな。
・・・そして辛い。って思いもあるけれど。
もしかして私もいつか・・・? なんてね。

「一線先」ってのを、自分は見てみたいと思う時が、ほんの一瞬ある。
そして一瞬後、「いいや、ダメだダメだ、そんなこと。」と理性が抑える。
良かった。理性のおかげで私は昨日と同じ「私」だ。

でも、越えたいと思う瞬間があるのは
やっぱりそれだけ辛いと思う瞬間があるってことで、
それを抑えるのを繰り返しているこの状態は
一体いつまでもつのか心配になる。


『・・・いつか、爆発しちゃうんじゃない?』
「あははー、ホントにしちゃうかもねー。」

あの時の私は笑って答えたけれど、
爆発、いつか起こるのかな・・・。


なんでこんなに深刻な話になっちゃうかって言うとさ、
私は最近、ストレス発散というものをしていないんだな!
でさ。
「一線」を越える越えないどーのこーののせいでさ、
私はどうやってストレス発散をすればいいのか
分からなくなってしまったんですよ。
あははー、困りましたねぇ。

発散方法を知らない私は、自分ばっかりいじめてるんですね。
自暴自棄ってやつですかねぇ。
それで結果的にストレスは無くなるのかというと疑問ですね。


2003/02/15
すなおなこころ

素直じゃなくなった、
最近の自分はそうだと思う。

ありがとう、たったそれだけが言えない。
言うと恥ずかしくなりそうだから言えない。
笑っちゃうくらい素直すぎる言葉だから言いにくい。
いつからだろう、そう感じるようになったのは。

「今日のごはん、おいしいでしょ?」
オリジナルメニューの評判が知りたくて満面の笑顔で聞いてくる母。
おいしかった。素直にそう思いはした。
でも、「うん。」とぼそっとしか言えない。
「うんっ、とってもおいしいよ!」
それは嘘じゃないけど、言葉が嘘っぽくて言い出せない。
ごめん、母さん。

たまには素直すぎる時もあったような気がする。
でも、そんな自分が思い出せない。
とりあえずその日の自分と今の自分との違いは
気分によるものなんだろうな、というのは分かる。

今日は気だるい。
寝過ぎたのがマズかったんだろうか。
でも、5時にセットしたはずの目覚まし時計の音は、
5時の私の耳に届かなかったんだもの。
そんな私が、胸に乗った猫の重さで目が覚めたのは7時だ。

さて、課題をやらねば。
月曜に提出する課題はいつもの5割増だ。
もうそろそろ取りかからないと、
月曜の早朝まで起きていなくてはならないことになる。
今まで幾度となく、この日記に書いた後悔&反省の文章が泣いてるぞ。


2003/02/09
平和活動

アフガニスタンの地雷汚染についての絵本を読んで。

読むと、私も現地に行って、困っている人を助けたいと思う。
私に何ができるだろう?
少なくとも、今の私が行ったところで邪魔になるのは分かってるから・・
医療の知識がある人が必要かも。
地雷を取り除く知識があれば地雷に困る人が減るかも。
現地の言葉を教える先生がいると、情報伝達がうまくいくかも・・
いろいろ頭の中で「エキスパート」が活躍している姿を描く。

さて振り返ってみよう。
ところで、地雷を埋めたのは誰?
そもそも、普通に平和に暮らしたい国民たちに迷惑をかけている地雷なんて、
なんでそんなに大量にあるの?

私はまだ絵本を一冊読んだだけで詳しく知らないけれど。
でも、それでも地雷の禁止条約にアメリカや中国やロシアなどが
署名していない、と知れば、憤りを感じずにはいられない!!

私はまだ国際関係や世界各地域の経済問題やらなんやら、
そういうことはまだ勉強していない。知らない。
だから偏見も交えた意見になるわけで、
思いこみの激しい文にもなるんだけれど・・・

仮に。
上記の先進国が署名しない理由が、
つまり彼らが地雷を作っていて、それで利益を得ている、
敵対国を打ちのめせるから、というのならば・・・
1つ疑問がある。

平和って何。

平和って、キモチのこと。目に見えるものでもない。
たった一人の日本人がここで強く「平和よ来い!」と叫んだところで、
平和がやってくるなんてものじゃない。

そう、平和は、地球上のもの、
人間に限らず、イキトシイケルモノ、みんな、
みんなが平穏に生きることでしょう!

地球が丸くって、1つの惑星なんだとはっきりした現代、
(そう、昔はまさかまっすぐ東へ進めば
自分の国へ戻ってくると誰も思わなかったんだ!!)
そして電話で外国の人と話ができる現代、

なんで、こんなに世界は狭くなったのに、
どうして、そのご近所さんを殺そうとするの。

ケンカの理由の1つに、宗教が違うから、というのがある。
自分のカミサマを信じていれば、他のカミサマを信じる人は殺していいのか?
自分のカミサマはあなたに人殺しを命じてるわけ?

キリストやアッラーやヤハウェがそういう人なのか私は知らない。
そもそも私は宗教に関することはほとんど知らない。
だから複雑な関係とか、気持ちのいざこざは全く理解できないのですが。

じゃぁ、特にこれと言った神を信じていない、私の考えを述べますと。

カミサマってのは人の頭の中にいる存在。
(もちろん、実在した記録も中にはありますが。)
つまり戦争をやってるのは神が原因なら、すなわち人間がやってるってこと。
なんにしたって、人間同士のケンカだ。

友達とのケンカがエスカレートしたようなもの。
ただそこに、戦車や鉄砲や毒があるだけ。
ひどい例えを出せば、女の子同士のケンカの場に包丁が一丁あって、
どっちかが気持ちを爆発しちゃうとどうなるか・・って場面。(私って非道い。)

そのケンカが、地球上で起こっている。
しかも、とんでもないことに、たまたま近くにいる、
ケンカとは直接関係のない人まで巻き込む。
非道い。そんなのおかしい。
そうだ、戦争なんておかしい。

そんな言葉、誰もが知っている一般論なんだけど、
こういうふうに考えていると、
自国の利益がどうのとか、気に入らない国がどうのとか、
そういうことでおかしいことをするのってバカらしく思う。

平和って何。

私はさっき、「平穏に生きること」って書いた。
ただね、やっぱり平和を言葉で表すのは難しい。
平穏と言っても、陸上には人が生きるには厳しい土地があるし、
昆虫でたとえたって、全ての種の生物が生きるには、
他の種を自分に取り込まなくちゃ生きていけない。
つまり反対から言うと、「みんなが平穏に生きる」世界ってどこにも無い。

じゃぁ、
平和って何。

戦争がない地球のこと。
この話題で話を進めていくとその答えにたどりつくけど、
きっと他にも、もっといっぱい、平和を表現できるんだろう。

では、
その無限の平和を、
全部実現する、
世界はあるのだろうか。


「全部」ってのは難しいね。
でも、できるだけ多くを実現させたいね。


2003/02/05
ぎもん。

現在、高校2年生です。
へぇ。17歳。
え? 誰が? ・・・私が?
そう、私が、高校2年生・・・。

中2と言えばセーラームーンの月野うさぎちゃん・・・。
そういえば、中2の時に、真面目に「魔物と戦えと言われたら
自分は本当に立ち向かうだろうか」と自問してみた。
答えはノー。
恐くて得体の知れないものと戦いたくありません。
だからうさぎちゃんは勇気があるなぁと感心した。

高校2年になれば、コナンの工藤新一・・
あぁ、17歳と見れば、ワンピースのルフィも同じだな。
さて、私は彼らと比べてどうだろう?
・・・新一って博識だよなぁ。ルフィってやっぱスゴイよなー。

創作物である彼らは、決して彼らと同じ年齢の人に創られたわけではない。
そこから生じる感覚のズレ・・・だろうか。
それとも私が対比の対象にするものがマズイのだろうか。
とにかく、この、「本物の高校2年生」である私は、
自分って高校生なのかな・・・と・・・疑っているのです。

もちろん、高校何年生というのは日本の社会が創った肩書きだし、
そんなこと考えてどうしようというわけでもないのだけれど。
流れに流れて17年。
私は世の中を生きてきたわけだけど、
流れすぎて、小さいころに思っていた「高校2年生」と
本物の「高校2年生」との間に深い深い溝ができている。

まぁ、高校がどーのを疑う、というよりは、
私は今まで生きてきたことを思い出せなくて
憤りを感じているだけなんですね。これ、今の私の気持ち。

保育園前のことはよく思い出せない。
私、ホントに生きてきたのかな。
たまに「生まれてきた時のことを覚えている」という話を聞くけれど、
私は覚えている人がとてもとても羨ましい。憧れる。

写真やビデオを見ても、そこにいる自分を自分と認めにくい。
だって覚えていないもの。
「へぇー、そういうことがあったんだー!」と
知らなかったことを知る驚きを喜びととらえればまだ明るいけれど。
でも、どこかでその驚きは懐疑に変わっている気がする。

そりゃ、全部を記憶する人間なんていやしない。
「忘れるって人間の特技なんだよ」と母に教えてもらった。
そう、忘れることによって、痛みや、悲しみや、辛さを克服していくんだ。
だから人間は強い。

頭の中に残っている微かな「小さい頃の記憶」を探してみる。
すると、どれも恥ずかしかったり、嫌なことだったりすることが多いことに気づく。
良い思い出というものは、結構、その他の日常のことと共に薄れてしまっている。
私の頭の中にある記憶の部屋には、「つい最近のこと」以外には
「忘れたいのに忘れられないこと」ばかりしかないのか?
自分の脳が意識と矛盾してるみたいでなんだか変なキモチ。

ねぇ。
私って「私」なの?


2003/02/01
早く治ってほしい。

風邪ひきました。
月曜の夜、突然のどが痛みだし、翌日から鼻水と頭痛・・・。
こりゃ風邪だな。
ってことで医者へ行き、薬を3日分もらって帰ってきました。

ところが、3日経っても回復しないのです。
症状も腹痛というものが加わり、いっこうに良くなる気配はナシ。
まぁ、高い熱は無いし、インフルエンザじゃないみたいだから
まだマシだけど・・・。

そしてもう一度お医者さんへ。
更に3日分の薬を受け取り、今度は注射までしてもらいました。
痛かった!!

今日、土曜もいつもと変わらずです。
咳が一度出るとなかなか止まらないのが困りもの・・・。
・・・これってホントに風邪なのだろうか。。。


2003/01/22
誰かと誰かの会話

やぁ。
今日は良いことあったかい?
 なんで「良いこと」だけ聞くんだい?
いや、ただ何か聞こうと思って、そして偶々それを聞いただけさ。
 そうか。答えは「特に無かった」だよ。
そうか。それじゃ明日は「良いこと」があると良いね。
いや、君の場合、「良いこと」が見つかると良いね、かな。
 自分が探すものくらい、自分で決めるよ。


 ども。
 明日は何か予定があるかい?
突然どうして僕の明日のことを聞くのさ。
 いや、ただ君は明日、
 どのような一日を過ごすことになるんだろうと思ってね。
そうか。答えは「分からない」だよ。
 そうか。やはりな。
そうさ。明日のことなんて、何が起こるか今日は分からないよ。
聞くなら明後日か、その後だ。
 そうだね。
 なんで僕らが『いる』のがいつも「今日」なんだろうね。
「分からない」。


2003/01/26
漫画の感想

弟が「空想科学大戦!」という本を学校の図書館から借りてきました。

第1話はショッキングでしたよー。
怪獣のタマゴが東京のド真ん中にあって、今にもかえろうとしている。
どうやらアヤシイ円盤に乗った宇宙人が侵略怪獣を繰り出してきたらしい。
と、そこへ巨大な人(ウーターマン)が飛行しながらやってきた!?
もしかして彼がやっつけてくれるのか!? やったー!!

・・・と思ったら!!
怪獣がタマゴの殻を破って地面に立った瞬間!
ウーターマンの飛行速度が音速に達した瞬間!
両者ともその瞬間に命を落としてしまったのだ!!

まぁ、エグイ絵ではありましたが・・・
これが意味するもの・・それは、
この世界には「科学の壁」というものが存在していた!!
ということなんですね。
話の舞台は非科学的であっても、そこにはちゃんと科学が存在する、
不思議なお話です。
ギャグも満載で笑えますよー。

なぜ命を落とす結果になってしまったのかは
きちんと図入りで説明されてます。
簡単に言えば、怪獣は自らの重さでつぶれてしまい、
超人の方は自分が空を飛ぶことで起こした衝撃波で頭をズバッと・・・。
うわ・恐いですねぇ・・・。

登場人物も個性的で良いですよー。
地球の平和を守る(!?)「サモン(日本科学攻撃隊)」の隊長・隊員たち、
アヤシくてアブナイ天才科学者・プロフェッサー猫柳田博士、
地球の侵略を夢見る犬とゴリラ・・もとい、帝王モドキングとパッチー、
そして2人の下働きで、ウーターマンに恋する乙女vズキンちゃん、
地球の平和の味方か敵か!?故・ウーターマンの立派な後継者になれるのか、
少々不安が残る、もしかしたら主人公なヒカガク・アソブ!!

彼らが繰り広げる科学っぽく非科学っぽい物語は今日もゆく!

あ、ちなみに科学的な解説文も話の途中にありますが、
この本の8割は漫画です。
どうやら2巻もあるそうなので続きがとても読みたいです。


2003/01/21
そういえば今朝のラジオで私の星座は11位の運勢だった。

今日は面白くありませんでした。

私は「ムカつく」という言葉は使いたくないです。
「ムカ」というものが身体に「付く」感じがするからです。
その「ムカ」というものは、ベタベタしていて、
とりもちみたいに、なかなか取れないような気がします。

そして更に、その「ムカ」は、発せば他人にもくっつく気がします。
くっつかれた人もムカムカします。
これはよくないと思います。
だから私はこの言葉は使いません。


今日、この言葉をつい、言いそうになった。
そして、グッと我慢した。
「ムカ」は、私のお腹の胃のあたりでグルグル円を描いた。
私は気分が悪くなる気がしたけれど、
なんとか「ムカ」を噛み殺す思いでやりすごした。

ふぅ。なんで自分がこんなイヤな思いをしなきゃいけないんだ。
なんて自分に愚痴ったりしてみる。
「じゃぁ、あの時我慢しなきゃ良かったのかい?
そして周りの人に『ムカ』をくっつける気?」
う〜〜ん・・・・やっぱ我慢しとこう。


2003/01/20
ふぅん。

過去の日記を読みかえしてみました。
結構長いのもあるなぁ・・・。
へぇ、自分、こんなことを思ったんだ。
あれ? そんな出来事、あったっけ?

いろいろ感想が飛び出てきます。
自分が書いた日記じゃないみたい。

今私が思っていること、これを日記に残そうじゃないか。
今の自分にとって「あたりまえ」でも、
数日、数ヶ月後、数年後には、「へぇ。めずらし。」と思うかもしれない。

今の私のキモチ。
『勉強時間の確保ができない!!』
以上。


2003/01/19
センター試験

あと約365日でセンター入試・・・。
多いような、少ないような、どっちでも無いような。

勉強しなさい、ネットなんかもう止めなさい。
お母さんもそう言いたげだ。

正直、パソコンを触ってる自分ですら、
なんだか負い目を感じてしまう今日このごろ。

でも、サイトを開いて、いろんな人が見て、意見を言ってくれて、
それが嬉しくて、ついつい続けてしまう。

でも、やっぱりこの「ついつい」につられてばかりじゃいられないんだよな。


2003/01/17
自殺って。

病院の24時!とか、密着警察24時!とか。
そういう番組を見るのはなぜか好きです。
作られたドラマに無い、本物の人間のドラマが映るからかなぁ。

今日は病院の方の番組を見ました。
自殺を図る人、人を殺して、そして自分も・・・って人。
もちろん、不運にも事故に遭遇してしまった人もいるけれど・・・。

一生懸命働くお医者さんや、看護婦さんの姿を見て思った。
『死にたい』と思って自殺を図った人で、
死にきれなかった人を、必死に手当している時だ。
「死ぬことを望んでいた人を、
周りの人は強制的に看病している。
これって本人にとって、良いこと? 悪いこと?」

それを聞いた母は言った。
「動物って自殺しないよね。
だからそれは許されないことなんじゃない?」

そうか。


2003/01/12
いえ、失恋したとかじゃなくて・・

い☆えーい!
髪を短くしましたぜーい。(言葉変だから

腰に届きそうだった長い髪をバッサリと。
中学生のころに戻ったみたいです。
いやー、懐かしいですねー。

しばらくは肩が凝りそうですね。(笑)
あと、長い髪はもうないのに、
なんとなく後ろへ「ファサ・・」と手をかきそうになるかも。(爆)

あとあと、寝癖対策が必要になりそうですねー・・・。


2003/01/09
「久しぶり日記」

古典の授業で、この宇宙の始まりについて熱く先生が語った。
「宇宙の始まりは、ほんの数センチの塊が爆発したものだ、と
聞いたことがあります。
こんなに小さいんですよ。
それがこんなに大きな宇宙になったんです。
宇宙の外には何があるんでしょう。
いやもう、考えるとすごいですねー。」

私は頭に宇宙を浮かべた。
ほぅ・・・大きい・・・。
私が地球に居て、地球は太陽の周りを回っていて、
その太陽系も数ある銀河の1つのうちで・・・
で、その大きな宇宙の中に、私はポツンといるんだ。

ビッグバンがあって、太陽系ができあがって、
地球にはなぜか恐竜がいて、でも、絶滅しちゃって、
そのあと、他の生物が生き延びて、
その中の猿が、長い年月を経て人間になって、
そして人間は、この400万年で文化を形成していった。

最初はただ二本足で歩けただけだった(猿人)のが、
だんだん火や道具、言葉を使い始め(原人)、
宗教的感覚を持ち始め(旧人)、
そして現在の人間になって(新人)いった。

土器を作ったり、木で家をつくったりしていたヒトは、
今では同じ音を再生できる蓄音機を発明したり、
携帯電話で遠くの人と会話をしたりできる。

この変化って、すごい。
ちょっくら、平安時代の人を連れてきて、学校案内をしたいと思った。
その人は、きっと、3階建ての、しっかりした建物や、
書いても消せる黒板に、目を見開いて驚くことだろう。
「これを人間が作ったの?」と、信じられない、という顔をするだろう。

では、逆に。
未来の人が、私を迎えに来てくれたら?
私は彼らの時代で、一体何を見ることになるのだろう?


2003/01/01
謹賀新年

あけましておめでとうございます。
年明けからねこスクールは復帰です。

えと、しばらく更新ができなかったのは
私がだらけていたわけではございません。
なんと、モデムが故障・・・いえ、私が壊したんじゃないですよ!
そんでもって、それがネットができない原因だと分かるのに1ヶ月弱。
そしてもって「さっさと壊れてないモデムを送れー!」と
サービス業者さんに催促したが、約束の日を過ぎても来ない・・・。
「どーなっとんじゃーい!(怒)」と電話をしたら
『手違いでまだ発送してませんでした』・・・!!!
っかー!! しっかりしてくれー!!!

かなりプンプンな気分ですが、
やっぱり快速なのでそれで我慢しています。
(でも、料金は1ヶ月分払わないゾv) <怒りのオーラ

さて。
2行目に「復帰」と書きましたが、
本当にこれから更新ができる状態なのかと正直に申し上げますと、
”かなり難しい”・・・の一言になってしまいます。

冬休みの課題もそうなのですが、
本年は私も高校3年生になります。

ここ1ヶ月、ネットをしない生活というものを久しぶりに体験し、
私はその生活の良い所に気づきました。
時間を無駄遣いしない、という点です。

これは、受験生である私にはとても利益のあることです。
そう言うのは、私がまだ精神的に弱いからですね。

でも、気が向いた時に日記を更新したり、
ほんとにたま〜に、イラストを載せたりしたいなぁと思っています。
サイトが削除されない程度に。
たま〜に、ですけれど。


というわけで。
2003年のねこスクールは
さらにほっそりと、ゆっくり更新をしていきます。
気が向いたらまた遊びにきてください。
    2003 元旦   猫崎晴美