哲学日記 03年3,4月分



2003/04/18
譲り合いって気持ちの良いものだよね

自分の話を聞いて欲しくて話そうとするんだけれど、
相手がわざと聞いてくれなくてイライラするのと。
自分が話しているのに割り込まれて来そうで、
相手の話を聞こうとしないのと。

どっちに非がありますか。

仮に上記の2人が面と向かって話しているとします。
そして同時に一人は一方を、もう一人はもう一方の気持ちになったとします。

さぁどうなるでしょう。
会話が進んだとしても、当然、それぞれは心の内にモヤモヤを作りますね。

”どっちに非があるか”と聞かれれば、上手い答えはパッと出ないけれど、
とりあえず、2人が同時に、お互いを譲り合い、自分をちょっと引っ込めれば
その場は不思議と収まるように、私は思います。

段々と『自分の考えをはっきり伝える』欧米風の考えが広まりつつあるけれど、
こういう日本人っぽい控えめな態度も時には大切だな、と思います。


2003/04/17
”今”は序盤によくある”上り坂”?

どうやらオトナになると、時が流れるのが早くなるらしい・・・。

人間の身体の構成上、オトナとコドモの区別は無い。
よって、”コドモ”である私も、上記のようなことを感じたことがありました。
それは中学3年生の6月。
気づいたら、朝。教室にいる。
それが3日続いた。
3日目の朝に私はふと思った。
「あれ? 昨日と一昨日の日中、私は何をしていたっけ?」

記憶喪失じゃありません。
『記憶しなかった』んです。
あまりにも平凡すぎて。
あまりにも同じ事の繰り返しで。
あまりにも新しいことが無くて。

年を重ねると、まだ15歳と言っても、要領を得てきたり、
以前に経験したことの繰り返しで、物事が真新しくなくなる。

これによって、「時の流れを早く感じる」のかな、と私は思っています。

たまたま今日の政経の授業で、先生がこのような話をしていたのと、
(「こんなに早く時間が過ぎたら、こりゃー、あっと言う間に棺桶行きだな」
と付け加えていました。お茶目な先生なんです。)
たまたま今日買った本のあとがきに、
『大人になると、現実の毎日はまるでジェットコースターです。』とありました。

私はまだジェットコースターに乗っているように思いません。
でも、段々と、はっと気づけばいつの間にかそう思っているのかもしれませんね。

ジェットコースターは好きだけど、
あっと言う間に終わってしまうのがつまらないんだよね。
よぉーし、ほいじゃ、手をあげたり、大声を出したりして、
思いっきり、楽しんじゃおう!!


2003/04/15
友達ロン

ハリー・ポッターが大好きで、よくその話をする高校の友達に、
私が志望する大学は(今のところ)県外の大学だよ、と伝えたら、
「そっかぁ。同じ大学だったら、
大学生になってもハリーの話ができるのにね。」
と言われて、私ははっとしました。

ちなみにその子は県内の大学を志望するそうです。
私は正直驚いていたんです。嬉しさも混じっている驚きです。
私は、大学は、個人がそれぞれ、自分の極めたいものを極める場所だと思っています。
だから、知っている友達と行く、なんてことは頭に無かったんです。
まぁ、元から県外志望だったから、知り合いと同じ大学、
という考えが無かったというのもあるのですが。

こう書くと私って取っつきにくい人?と思われるかもしれませんが、
私って友達付き合いが薄い・・って言うのかな。
なんってーか、別に一人になってもまぁ平気です、というか・・。

学校で生活していて、たまに「ねぇねぇ、次の移動教室、一緒に行こう?」と
必死に”一緒の教室へ行く子”を探す友達の姿を見かけるのですが、
私もつい探したくなる時もあるけれど、冷めた目でその本質を考えてみると、
「ねぇ、どうして廊下を移動するほんの数分の時間を
友達と一緒じゃないと過ごせないの?」と思えてくるんです。

うむー、なんか冷たい人間ですな、私・・
いや、”冷めた目で”って断ってありますからね?

別にこんな空しい考えをみんなにも持ってもらおうなんて思っちゃいません。
最近、私は冷めた目で物を見るようになった、ということを記したかったんですね。
極端な合理主義者?というのだろうか・・イヤそれは違うかな?

後になって見るであろう未来の自分がこの日記を読み返した時、
果たしてその『私』は今と同じ目を持っているか、それとも変わったか・・・。
いわば将来の誕生日プレゼント?
反応が気になります。


2003/04/11
予習と睡眠不足と

新学期が始まりました。
気分はウキウキ。
せっかく新しい気分で授業が始まるんだもの。
ムチャをしてでも予習はしていきたい。

何が私をこう思わせるのかは分からない。
けれど、分からないままでも全然良い。
この真っ直ぐ前を見て、突き進む、このカンジ。
この感じが、今までの私には無かったものなのだ。
だから私はこんなにも嬉しいのかもしれない。

「予習をしたい」と言っても、春になったからと言っても、
私に余分に時間が与えられたわけではない。
以前と同じ。というよりは、帰宅時間はより遅くなった。
その状態で、以前はできなかった予習は、今回はやっていく・・・。

ということはもちろん、犠牲を受けるのは睡眠時間。
今週はマトモに寝ていない。

眠い。目の奥が、ズキリと痛む。風邪っぽくなった。云々。
いろいろ悪影響が出てくる。
それでも私は予習をしたいと思う。

一年ぶりに(?)、しっかり予習をやってきた今日の授業。
気分最高。
気持ちに余裕ができる。
調子にのって、授業中も気になることがあれば、どんどん調べる。
予習をする、ただそれだけのことで、授業を楽しく受けられる。

でもこれは睡眠時間を削った結果なのだ。
楽しい授業を望むなら、その分起きている必要がある。
なんだかそれっておかしくない?

ぐっすり寝て、その上で授業もパーフェクトに・・・!!
・・・欲を言えばそうしたいけれど、はてさて、
そんなに世の中を思い通りに生きていたら、
なんだか甘ったれちゃんになりそうな、
なんだか落とし穴に落ちたら這い上がって来れなさそうな、
そんな弱いヒトになりそうな、・・・と余計なことを心配したり。

要は、まぁ今の時期、無理をしてもそうそう身体は壊れないから、
出来る限り、限界まで、精一杯やってみたら? と自分に語りかけています。
(話の軸がずれてきました。うーん、テーマを絞る訓練をしなきゃなぁ)


2003/04/09
幸せ来る日、4月9日

18歳になりました!!
もう気分は・・・オトナ!?
18も20も大して変わらないでしょう?
でも・・・精神年齢というのは、あまり変わるものではないですね。

お母さんが「プレゼントに何か欲しい?」と聞いてきました。
18でもそういうことを聞かれるのが嬉しくて。
でも、ここでおねだりするのもなんだかにゃー。
だって18だし? オトナぶって、「別にいいよ」と答えました。

でも、今日の晩ご飯にはケーキが出ました!
「安かったの・・ほほほ」と母さんは弁解していたけれど、
私は安かろーがマズかろーが、
ケーキを用意してくれたその気持ちで胸いっぱい!!
(おいしかったですよv)

「主役は晴美だからケーキを3つ食べる?」と父さんに言われたけれど、
これも断りました。本心は「いくつでも!」だったけど(笑)
いや、でも実は1個を食べた時点でもうお腹いっぱいでしたけどね。
2個目はあんまり味わえなかったなぁ・・残念。
小さい頃は平気で4個、5個食べたのになぁ。(実話)

明日から、授業が始まります。
今年はしっかり予習をして授業に挑みたいと思います。
新学期は気分爽快。
大好きな季節ですね。


2003/04/05
戒めの言葉というか。

どうも自分の部屋にいると勉強したくなくなるみたいです。
4時間ほど、ネットサーフィンしていました・・。
リンクページを開けば、出るわ出るわ、素敵ファンサイト様・・・。
「宿題しなくちゃ」という良心はどんどん押しつぶされ、
時間が経つのもおかまいなしにどんどんページを開いていく・・

ふ、と。
とある創作物の小説に。
勉強を一生懸命がんばる某大学生さんの言葉がありました。
(分かる人には分かる私の好きキャラ。)

「あの人のおかげで今、自分は大学に通えるんだ。
得られるものは、できるだけ吸収したい。」

・・・ドッキーン。
これって自分にもあてはめることができる・・・。
高校生という違いはあれども、私ぁ両親のお金で学生をやってるわけで。
もちろん、その先の大学生活も両親に頼るだろうということは明かで。

今、生物のプリントをやってますが、
言葉を覚えなくちゃいけない所で、
「わけわからーん!!」と投げ出しそうになるたびに、
彼の言葉を思い出してます。


2003/04/03
新学期とアニメ生活

制服もクリーニングしたし。
新しい靴も買ったし。
髪の毛も切ったし。
宿題は・・・まだ全部できてないけれど。

明日は学校!!
そして私の『高校3年生』の始まりだ!!

くぅ〜っ! 気分爽快!!
早く明日が来ないかなぁv

こんな風に、明日のことをワクワク待ち望む気持ちって、
小学校の遠足前夜以来だなぁ。
漫画みたいに、てるてるぼうずをしっかり作って、
そしてワクワクしすぎて眠れない・・・なんてあったなぁ。

宿題は気がかりだけれど、
気持ちよくスタートしそうです。



話題変わってアニメの話。
春がやってきました。
一年で2回ある、新アニメスタートの季節到来です。
アニメ雑誌を買わなくなった今、頼りになるのは新聞の早朝チェックのみ。
「新」と書かれたマークを探し、タイトルがアニメっぽければ予約決行。
翌日にテープをチェックして、気に入れば毎週見始める・・・

と、かーなーりマニアックなことをしています。(笑)
勝負は4月の最初の2週間!!
ここでしっかり見定めなければ半年間、チェックしそびれて
つまらない思いをするハメに・・・って受験生のくせに
一体週に何本アニメを見るつもりだよ、私・・・。
いや、いいんです。
良いアニメが見れれば。(受験生失格)

で、水曜の深夜1時30分!!「宇宙のステルヴィア」。
毎週テープ録り決定です!!!
自分に驚きましたよ、観ながら涙がでるアニメなんて、
そうそうあるもんじゃありません!!

深夜と言っても、全然エッチ臭くないし(偏見でごめんなさい)、
純粋に美しい映像だと思えるし、キャストはとても上手ですし・・・
パーフェクトです!!
これは観ないと損するなぁ、と思います!!
機会があれば、みなさんもぜひv


2003/03/29
家族会議

家族会議がありました。
「会議」なんて、しかも家族でなんて、息苦しくなるに決まってる。
私は大嫌い。
でも、今日の会議はとても興味深かった。

「今日のお昼1時に、みんなで食卓に集まって家族会議をするぞ」
お父さんに言われて、私は即刻「やだ!」と言ってやった。
お父さんは力無くたははと笑って、「なんで。」とただそれだけ言った。

私は内心、ドキドキしていたのだ。
前、おばあちゃんが言っていた言葉が蘇る。
もしかして・・・今日はあのことを言うのかな。
どうしよう、どんな反応をすれは良いのかな・・・。

と、イロイロ心配はしたわけだけど、結局その話は無かったんです。
(思わせぶりでごめんなさい。)

今日、みんなで集まって何を話すのかというと、・・・
というか、これは会議というより、お父さんの人生講座、というカンジ。
私はこの講座なら、毎日受けても良いと思った。

「まず最初に、大きな項目2つと小さな項目1つを言う。
その項目名だけでも良いから覚えてください。」
お父さんは最初にそう言った。

お父さんは私たち子供より、もちろん何十年も余分に生きている。
会社勤めも数十年やっている。
その人生の中で、大切だと思ったことを、私たちに伝授しよう、というのだ。
お父さんは丁寧に、それを書き出しておいてくれた。
まだミスプリ用紙の裏に鉛筆書きだったけれど、
後でパソコンで打ち直してくれると言っていた。

大きな項目その一:計画を立てる。
     その二:コストを考える。
小さな項目その一:家族の役割分担

お父さんは、何をするにしても、PDCAは大切だと言った。
計画を立てる(Plan)、やる(Do)、確認する(Check)、実行する(Action)
の4つのサイクル。それの繰り返し。

また、家計のことも言っていた。
出費の優先順位は、一番は教育費と医療費、二番は食費、趣味娯楽と
お父さんは言っていた。
三番目に通信料、光熱費などのその他、無駄なものとなる。
この三番目を節約すれば良い、と。

口を挟んで、弟が「二番目も切りつめれば良いじゃん」と言った。
私も同感だった。節約する、となれば、
普通は二番目の項目も含まれるんじゃない?
そう言ったら、お父さんとお母さんは笑顔で溜め息をついた。

携帯も今日の弟の誕生日でこれで家族全員が持つことになった。
家計における通信料の占める割合が一番高い。
から、出来るだけ、携帯の扱いは注意するように。
ある一定の額を越えたら、その分はお小遣いから減らす、となった。

話の途中で、弟は隣の部屋の電気を切った。
なんだか微笑ましかった。
そうだね、こうやって、少しずつ、節約していくんだね。


以前、いつかの日記に、
私は「家族に『ありがとう』が照れくさくて言えなくなった」と書いた。
でも、今日はそう思わない。
この会議があって、なんだか家族が
「共に生きていく大切な人たち」に見えてきたのだ。


2003/03/27
読書感想文

友達に借りた「十二国記 月の影 影の海」を読みました。
とてもおもしろかったです。
そして、いっぱい学ぶものがありました。
あぁ、そうそう、自分もこんな風に社会を思うな、って共感しました。

主人公の陽子は自分と重ねてしまうくらいとっても身近な存在。
似ている所もあると思う。
これは、読む人みんながそう思うんじゃないかなぁ。

自分が、陽子と同じ境遇にたたされた場面を思い描く。
突然職員室に見知らぬ男が現れたり、化け物に襲われたり、
絶望を味わったり、空を飛ぶ獣に乗ったり・・・。

楽しかった。冒険をしている気持ち。
本を開けば、そこには旅をする自分の姿が見える。
なんて楽しいの。

反対に、陽子が絶望する所は自分も苦しかった。
飢えて、裏切られて、苦しくて、死にそうで・・・。
裕福な暮らしをしている自分なんか忘れて、
「あぁ、もっと幸せであることを喜ぶべきだったんだ」と後悔もした。

そんな後悔が、読む前の私と読んだ後の私に違いを作ってくれる。
単純って言えば私はそうなのだろうけれど、
頑なに拒絶ばっかりしながら読書をしたってつまらないよね。

陽子の物語は、私に重要なことを教えてくれた。
この本を読むことによって、人生という近くて気づきにくいものの中で、
何を選んで進んでいくのか、大きなヒントをくれたように思う。
今まで読まなかったのが惜しいな。
もっと早く読んでいたら、もしかしたら私の人生、
そこから別の道を通っていたのかもしれない。なんてね。


2003/03/20
フセインさんの悪さについての記事のある新聞を読みたい。最近の新聞はアメリカについてばっかりだ。

戦争が始まった。
初めて、生まれて初めて、「戦争が始まった」と思える。
私が小さかった頃には他にも戦争があったそうだ。
でも、私には全く理解できないものであった。
実感は全くない。

かと言って、成長した今、始まった戦争は、
こんなにも「実感」が薄いものなんだな、と正直拍子抜けしている。
やはり遠く離れた所にいる人間にとって、
遠く離れた戦争は痛くもかゆくもないんだな。(かゆいわけない。)


ブッシュ米大統領は「イラクの民主化のため」を理由に、
批判の多いこの戦争を始めた。
いろんな反対の言い分があるが、私はこう言いたい。

「イラクの民衆がアメリカに対して
『イラクを民主国家にしてくれ』と懇願したのかい、ブッシュさん?」

私はそのようなイラクの住人のその言葉を一度も聞いてない。
それは私の知識の無さが原因なのか、
それともブッシュさんの思いこみなのか・・・。


2003/03/20
秘密が漏れる

サンタさんの正体を知ったのは、小学校低学年の秋だったと思います。

純粋に夢を見ることが大好きだった私にとって、
それはショックの大きいものでした。
しかもそれを、おばあちゃんに告げられたのです。

お父さんとお母さんが、
クリスマスが近づくといそいそとプレゼントを買いに行くこと、
そしてそれを上手に隠すことなど、
おばあちゃんは私の胸の内の崩壊を知ることなく、得意げに話すのです。

本当にショックでした。
しばらく呆然としていました。
そしてそのあとに私が出した答えは、
「おばあちゃんは嘘を言ってるんだ」ということでした。

25日の朝に枕元にある大きな包み紙が嬉しくて
お母さん、お父さんに見せに行くと、両親も口を揃えて
「サンタさんが持ってきてくれたんだね、良かったね」と言ってくれた。
私は両親のあの優しさを失うことを恐れた。
だからたとえ正体を知ったとしても、
サンタさんがいることはなにがなんでも正しいのだと思いこみたかった。

でも両親に、まだサンタさんという
異国のおじいさんの存在を夢見ていると偽り続けるのには私は幼すぎた。
サンタさんの話を両親とするたびに、バレやしないかと冷や冷やしながら
わざとワクワクする素振りを見せたりした。
でも私は劇団の子役でも女優でもない。
いつしか両親は私の気持ちを悟った。
ある年からプレゼントは来なくなった。


そういうものさ。
時間という見えない力の大きさは計り知れない。
でも、あまりにこれは空しい。


今日、私はまたおばあちゃんに重大なことを聞かされた。
知ってしまった。両親の秘密。信じたくない。
いつかは分かってしまうことなのかもしれないが、でも、悲しい。
私はまた両親の優しさを失うことになるのか。
おばあちゃん、秘密にしてと言われたことを私に話さないで。
私は秘密を知りたくなんか無い。
平穏に、たとえそれが偽りを含んでいても、笑顔でいられるならそれでいい。

私はまたあの時のように、おばあちゃんの言葉を疑うことにしよう。


2003/03/13
徹夜と歴史

連休明けの課題を、
結局提出する前日いっぱいでやることになった私。

この夜はベッドに入ることは無かった。
連休中にしっかり寝ていたから、その分救われていたかもしれない。
(そりゃあ机の上でうつらうつらしたけどさ。)

12:30をまわったら、あとは無言で進んでいく時計。
ふと時計を見れば、1時間まわってる。
ふと顔をあげれば、いつのまにか居眠りをしている自分に気づく。
ふと机の上を見れば、結構前に解いたような問題から、
一問も進んでいないプリントに直面する・・・。
そして、ふと窓の外を見れば・・・白々と夜が明けていた。


結局全部提出することができませんでした。
でも、一晩、机に向かい続けた(居眠りもしちゃったけど)ことで、
なんだか「自分、やろうと思えばできるじゃん?」」と
勇気というか、自信というか、何か、『得た』気がします。

今晩もやります。
今度はさらに、明日の予習もしっかりしたいな。



最近になって、新聞をじっくり読むようになった私ですが、
不思議な気持ちになることがあるんです。

学校で、例えば政治経済の授業で、
1995年にPL法が成立されました、とか、
わりと最近のことを習ったとしても、
それはやっぱり私には「歴史」で習うことと大して変わらない古さなんです。

だって、95年って私はまだ小学生だし?
そのころは新聞とかニュースとか、無関心だったし?
新聞と言ったらテレビの番組を確認する以外、読める所がなかったし?

そう、ホント、02年とかのことじゃないと、
それは私にとって、自分の知らないこと、
例えるなら、おばあちゃんが子供のころの話と同じ感覚なんです。

だから、戦争とか、世界情勢とか、
大きく歴史が変わりそうな今現在、自分がこの歴史の中にいることが
なんだかとってもおかしいような気がするんです。
「え? 戦争? 一体私が生まれる何年前の話?」
今のことなのに、どこかで、「そんなはずないじゃない」と思ってる。
へんなの。