1月30日


辻桃子「俳句の作り方」(成美堂出版)
人肌のする入門書。非常に明快で無駄なく俳句をはじめるうえで必要な知識を与えてくれる。数ある入門書のなかで上位にいれたい。

1月15日


金田一蓮十郎「アストロベリー」1巻(スクエア エニックス)
金田一先生の新作。毛色を変えてSFラブコメとはこれいかに。心配したが面白かった。ともあれあの博士のようなタイプが金田一先生(女性)のお好みなのだろう(笑

1月10日


黒田杏子「俳句、はじめてみませんか」(立風書房)
いろいろな所から集めたらしく、最後が尻切れとんぼ感あり。当然というべきか女性俳句を多く取り上げているところが特徴か。生徒さんの俳句が新鮮でいいねえ。

1月6日


日下公人「戦争が嫌いな人のための戦争学(PHP)
「人間はなぜ戦争をするのか」に比べてざっくばらんに語った感じだが、はっきりいって駄本である。国家の好戦性を進化論をメタファーとして説くのはあまりに大味すぎるだろう。戦争の原因論などはどこまで行っても所詮抽象的な神学論争にしかならない。

1月4日


というわけで12月29日から今日まで広島の父方の祖母の家に行って参りました。

鬼頭莫宏「なるたる」12巻(講談社アフタヌーンコミックス)
結局こういう破滅型の結末かあ。これではただの「エヴァの亜流」だな。次回作に期待ということで。


羽海野チカ「ハチミツとクローバー」2‐5巻(集英社クイーンズコミックス)
1巻がよかったので連続で読んでしまった。基本的にラブコメなのだが、紡木たく「瞬きもせず」に匹敵する純愛ものでもあるのだ。いやあ、他人の恋を見てるとドキドキするもんだねえ(笑


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