2005年4月2日
そして最終日。
別れを惜しむかのように朝から雨が降る。
よく分からないが雨降るビーチなのである
とりあえず荷物を片付け帰路につく。
さようなら、ホテルムーンビーチ。これで大浴場さえあればいうこと無しのホテルなのに(温泉旅館と間違えている)。
こんな部屋でした
使用後ですが
ベランダに続く窓が固くて固くて・・・
天気がよければ散策したかった那覇市内の国際通り、車で通り抜けるのみにとどめる。
空港でお買い物タイム。お土産などを物色。
そしてついに機上の人に。ああ、さようなら沖縄。
楽しかったー。
心残りは、夜のビーチを散歩し忘れたこと(飲んだくれていたから)。
サトウキビと揚げたてのサーターアンダギーを食べそびれたこと。
那覇繁華街散策が出来なかったこと。
ああ、しかたない。また来なくては。
最終日の供 「蚊取湖殺人事件」・「大人語の謎。」
終わり。長らくお付き合いいただきありがとうございました。
2005年4月1日
3日目は昨日とはうってかわって好天気。
朝はぶらりと万座毛へ。
ダーリンと1号2号 遠景である
吸い込まれそうに青い海
昼からは待望のマリンスポーツ。
ホテル所有の無人島へ、GO!
ホテルからボートで10分少々。無人島へ上陸である。
まずはシーカヤックに挑戦。漕ぎ方のレクチャーを受けた後、私と1号、ダーリンと2号のペアに別れてカヤックに乗り込み、インストラクターの先導で島一周のツーリングにスタート。
余裕じゃんと思ったのもつかの間、潮に流されそうになりあわてる。
「えーと、右に曲がる時は右漕ぐんだったっけ?」
「違う、もう何聞いとん。ほら、右、左、右、左」
後ろから1号の指令を受けつつオールを動かす。正直景色を楽しむ余裕はあまりなし。
島の裏側での休憩を挟みつつ何とか無事1周終了。はあ。腕だる。
次はお待ちかね、シュノーケリング。
砂浜から1歩海へ足を踏み出し、顔をつけた瞬間そこにはもう信じられない美しい光景が広がっている。正直、ここまで綺麗だとは思っていなかった。
透明な珊瑚の海に遊ぶ数多くの熱帯の魚たち。
餌として麩を持っていたのだが、その麩に惹かれてか魚たちがこちらに寄ってきて手で触れられるほど。色とりどりの魚の群れにしばし見とれる。
ウエットスーツを着てライフジャケットまでつけているので、ただ浮かぶのみ。漂いながら飽かずに水中を眺める。
本当に写真の通りなんだ。あの美しい海の写真はウソではなかったんだ。
感動である。
なまこやら、ひとでやらも触らせてもらって、あっという間にシュノーケリングの時間は終了。
お名残惜しいが、無人島を後にする。
遊ぶのに夢中で写真は全然撮る余裕なし。
えーと、亀岩と、何だっけ? 帰りのボートからパチリ
帰ってからついでにホテルのビーチで少し泳ぐ。まだちょっと水は冷たいかな。
卓球なぞもしつつ(平和だね)3日目の晩ご飯はホテルで取ることに。
沖縄料理の店。
豆腐よう、てびち、じーまみ豆腐、ラフティ、海ぶどうなどなど。
毎度おなじみのオリオンビールと共に数々の沖縄料理を楽しむ。
食事の途中で琉球舞踊ショーが始まる。いろんな踊りを堪能したあと、観客(私たちのことやね)も舞台に上がり一緒に踊ることに。簡単そうに見える手の動きやステップも難しか。
踊る綺麗なお姉さんたち
3日目の供 「春季限定いちごタルト事件」
2005年3月31日
2日目はマリンスポーツを予定していたのだが、天気がイマイチなので3日目の予定を繰り上げて行動することに。
まずはオリオンビールの工場見学へ。
オリオンビール名護工場見学は要予約 だが無くても大丈夫そう
残念ながらラインが清掃中で止まっていたが、工場内をざっと見学したあと試飲へ。
あ、美味しい。きめ細やかな泡に包まれたスッキリした味わい。
運転で飲めないダーリンには申し訳ないが、堪能した。今まで飲んだビールの中でも1・2を争う「おいし・・」と感じたビールであった。オリオンビールをより味わいたいに方はぜひ工場見学をオススメする。
幸せなまま「沖縄美ら海水族館」へと向かう。
水族館は海洋博公園の中にあるのでまずつらつらと散歩がてら楽しむ。
イルカラグーンプールでは間近にイルカを見ることができる。
ご挨拶に近づいて来てくれるイルカ達手をかざせば、手に鼻(?)をこすりつけてきてくれるのだ

大きい口にびびりながらもつぶらな瞳に見入ってしまう
隣りのオキちゃん劇場でイルカのショーを見る。
アイドルイルカ「オキちゃん」や人工尾びれのバンドウイルカ「フジ」、赤ちゃんイルカたちがダイナミックにジャンプしたりダンスをしたり。
イルカたちとも別れがたいが、そろそろ水族館に入場しなくては。
ちなみにここまでは、駐車場も含めてすべて無料。ほかにもウミガメ館やマナティー館などもあり、これだけで十分一日楽しめます。
さて水族館。
サンゴ礁に棲息する魚たちを自然のまま展示した「熱帯魚の海」
サンゴが棲息する環境をそのまま再現し、飼育している「サンゴの海」
謎に包まれた深海の未知と神秘に満ちた世界を再現した「深海の海」
オオジロザメなどの危険なサメを飼育している「危険ザメの海」
そして、「黒潮の海」
世界最大級の水槽を悠々と泳ぐジンベエザメとマンタ。
私はこれを見にきたんだよ。



写真をいっぱい撮りたかったのだが、デジカメの電池が無くなり携帯でしか撮れなかったので
何やらよく分からないがとにかくでかくて、いっぱいで、スゴイのである
この巨大水槽の傍らにはカフェがあり、ゆったりと泳ぐ魚たちを見ながらのひと時が楽しめるのだ。「オリオンビールを飲みながらここで魚をボーっと見る」というのがこの旅行の目的の一つであったが、さすがにビール工場に引き続き私だけビールを飲むのは気が引けて、アセロラの生ジュースとタコライスを食す。
そしてひたすら。ただ。魚たちを眺める。
いつまでもいつまでもボーっと。
しあわせ。

水槽の真横にテーブルがあるのだ ジンベエザメが寄ってくるとのけぞるほどの大きさ
私はいつまでいても幸せだったのだが、他の者が飽きたので水族館を後にすることにする。
さようなら〜。
帰る途中に「今帰仁城跡(なきじんじょうあと)」に寄る。
三山時代の北山王の居城で、難攻不落といわれた城。
今もなお長く連なる石垣が琉球王国の面影を映し出す。
景色良し。猫多し。事務所で飼っているのか?
今日の夕食は、ホテルの前にある「月乃浜」なる琉球料理&泡盛バーの店で取ることに。
やんばる島豚アグーを陶板焼きで食す。黒豚と白豚を食べ比べるが、どちらも美味しいよ。
豆腐も自分で作って食べたり(塩で食うのだ)、沖縄料理が色んな種類ちょこっとづつ食べられたり、満足なり。
泡盛は飲めないので(焼酎も苦手)ここでもやっぱりオリオンビール。
食後は2階のバーでデザートをいただく。ここにも阪神の選手が多数訪れているようでサイン色紙がいっぱい。
はあぁ、幸せだなあ。
2日目の供 「神様からひと言」
2005年3月30日
家族4人、3泊4日で沖縄に行ってまいりました!
頂いた旅行券を消費するため。(要領収書)
近場でゆっくり豪華にという声の中、私の「沖縄〜沖縄〜絶対沖縄〜」というだだっこのような要求が通り、年度末(旅行券使用期限)ぎりぎりに無事沖縄へいけることと相成る。
ウキウキしながらるるぶなどを買い込み計画を立てる私に対して家族の目は冷たいって言うか盛り上がりがいまいち足りない。つまらん。
よくなさそうな天気予報にがっくししつつも出発の日を迎える。
10時何分だかの(すでに忘れている)飛行機に乗るべく余裕を持って家を出たはずが、余裕をこきすぎて三宮で走るはめに。リムジンバスはぎりぎり乗れ伊丹空港では1時間以上の待ち時間が。ほら、余裕じゃん。
飛行機では持ってきた本を読んだり、ガイドブックを開いてみたりそわそわと落ち着かない。そうこうしているうちに窓の下には紺碧に輝く沖縄の海が!
沖合いは群青色、そして陸に近づくにつれさんご礁に縁取られたエメラルドグリーンの海が眼下に広がり、一挙にテンションが高まる。
空港に降り立つとモーッとした南国の空気が。暑っ。
シーサーのお出迎えに浮かれつつレンタカーを借りて市内へ乗り出す。
まずの目標は首里城。
首里城内のレストランで「沖縄そば」を食す。これ目的の一つだったんだー。
豚バラ肉がどーんと乗っている割にはあっさり味。うまー。私はジューシーなる炊き込み御飯(?)とのセットを頼むがこれまたうまし。そして安い。
首里城正殿 屋根の龍がとってもキュート レストラン前のシーサー頭に花が挿されていた おされ
しばし琉球王朝に思いをはせたのち、ホテルへ向かう。
ホテルは古い古いと言う評判ばかり聞いていたのでどないなものかと思ったが、清潔で古さは気にならない。いや、むしろ雰囲気があってよろしい。
←ホテルの内部階段。鳥がさえずり、下には熱帯魚が泳いでいる
阪神のキャンプ宿泊ホテルと言うことで、売店にはタイガースグッズコーナーと選手のサインが。キャンプシーズン中にくれば選手にも会えるそうである。
そしてホテルを決めた最大のポイント、プライベートビーチが目の前。
部屋のベランダよりビーチを望む 目の前!
部屋から水着でOKである。(水着は着なかったが)ビーチで波と戯れたあと食事に出かける。徒歩圏内に食事ポイントもたくさんあってグッド。
近所の居酒屋で、オリオンビール(この旅のポイント)とゴーヤやらなにやら食す。うまいしー安いしー幸せー。帰りに売店でオリオンビールを買って部屋の冷蔵庫に備蓄する。持ち込みOKなのもまたよし。そして幸せな眠りにつくのであった。
1日目の供 「大人語の謎。」・「神様からひと言」