このコーナー連載をまだかまだかと大いなる期待と不安で待っていてくれた大勢の?みなさーん、大変長らくお待たせ致しました。
やっとこさ、第1回目の始まりです。
ゆでたまごさんや業務連絡子さん、遅くなってホントに、本当にすみません。
すっかり迷惑をかけてしまいました。許してちょうだいね。

さて、記念すべき第1回目にどの店を紹介しようか、ホント僕は悩みました。
きっと舌の肥えたグルメでナラシテいる人達ばかりでしょうから、四川だ、中華だと言ってもグルタミン酸バシバシのそこらへんの店じゃあ、「ちっ!なーんだ、大したことないじゃん!!」と叱られちゃいそうだし・・・

でもね、でもね、ちょっと話はそれちゃうけど、ほとんどの中華料理屋さんは化学調味料=グルタミン酸=味の素を山盛り入れてるのだよ。中華屋さんへ行って調理しているところをよーく見てごらんよ。白い砂糖とも塩とも違う何かをサッとでっかいおたま?ですくって入れてるから。
実は中華にはまるほとんどの人はそのグルタミン酸中毒者なんだな。
と言っている僕もそうだけど・・
おっ、そうだ!
とりあえず皆さんにはまず僕と同じく中華中毒になってもらいましょう(ちょっと強引)。せっかくのご縁だし?!
グルタミンも使っているけれど、しかし美味いものは美味い!!店。
そして値段も手頃。さらに皆さんにピッタリ、おしゃれな横浜・元町近くにある、一見町の中華屋に見えるが、ただの町の中華屋ではない店・「奇珍」を紹介しましょう。

JR根岸線石川町駅を降りて元町方面に向かい、元町商店街入り口前の大通りを渡らずに本牧方面 右へ。トンネルを抜けてしばらく歩くと「えっ、ここは元町?ここが美味しい店?」という佇まいでその店は待っています。
きっと食事時は行列が出来ていてすぐに分かるとは思いますが。
ここのシェフは本場中国の人。従業員も中国の人が多い。
これだけでも美味しいかも、と期待に胸がふくらむでしょう?
ここの名物は揚げワンタン、とりあえずのビールのおつまみには最高です。
僕などは他にシュウマイも頼みます。
まあ、シュウマイだったら有楽町の小洞天ってこだわりは別の機会に譲るとして、小ぶりだけどプリッとしていてなかなかジューシーで美味い。
その他一品料理も間違いの無い味ではありますが、絶対食して欲しいのはチャーシュウ麺やネギチャーシュウ麺など、細めの中華麺類。それと丼に盛付けされた炒飯ですな。これはグルタミンの味だ、やれちょっとご飯がウェットすぎるだとか言うお方もおられるかも知れませんが、ここのは別 物だと割り切って食べてみましょう。きっと、癖になりますよ。

てなわけで第1回目のお店は町の中華屋さんの代表格・横浜「奇珍」をご紹介しました。皆さんも僕と同じくその珍奇なる味の虜になっちゃうかも。 次回はグルタミンに頼らず、素材を活かしたホンマモンのお店をきっとご紹介しますね。あっ、そうか、タイトル通 り四川料理のお店をね。 それでわでわ。またね。

SWEET SOUL BOO



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