アメリカの人気絵本作家ターシャは園芸家としても有名。約30万坪の 庭園に咲く四季折々の花とその手入れの秘密を解く写真集。 「この世の楽園」のすべてが明かされる、ガーデニングのバイブル。 私はなんとなくこの本を眺めているだけで、気分転換ができ気持ちが 癒される感じがするので、この本が好きである。 季節に色とりどりの花や紅葉、果実の実りになんとも気持ちが 豊かになる。ロマンティックな中世風の衣装や花輪をかぶった 少女の写真など、乙女心をくすぐる写真集だと思う。
何かとお受験や勉強法についての方法論が騒がれている著者だが、 本職の心理学の1つである「自己愛」についてこの「嫉妬」を 取り上げている著書はなかなか面白かった。 あたりまえといえばあたりまえの内容だが、意外とこの「自己愛」が 満たされないゆえに起こる感情の如何が今日の社会情勢にまで発展 しているような気がする。 いい恋愛もゆとりある教育もすべてこの「自己愛」を誰が受け止め、 誰が満たしてあげるか・・・なかなか感慨深いものがある。 コミュニケーション学としても本質をついているのでお薦めである。