ナウンディア・ブリゲードの世界観

1.国家
・ナウンディア王国
 この話の舞台となる国です。私達の住む世界とはまた違う世界にある国です。
 正式名称は、ナウンディア王国連邦と言い、いくつかの王国からなり、その中心にあるのがナウンディア王国です。
 ナウンディア家が治めており、多くの民族からなります。

・デスレイト皇国
 ナウンディア王国の北隣にある国です。かつて、ナウンディア王国連邦を支配していました。
 自然に恵まれず、支配国の資源により成り立っています。魔獣族中心の国家で、ダーク家が治めています。

2.民族
・魔族
 普通の人間です。ただ違うのは、一部の人が魔法が使えるということ。ナウンディア王国の民族の中心です。

・魔獣族
 皮膚が浅黒く、獣のような顔つきです。長年、魔族と魔獣族の間の関係は悪く、原因は昔、魔獣族が魔族を奴隷扱いをしていたとが理由に挙げられます。

・コントラリ族
 外見は全く魔族とは変わりません。しかし、内臓の位置が逆で、その中でも男がかなりの女好きで、純粋なコントラリ族は少なくなっています。この種族のものは全員左利きです。右利きの人は、ごく少数。
 魔獣族以外のナウンディア国内のほかの種族には裏切りの種族として嫌われています。見分け方は、赤い目、左利き。

3.その他
・ナウンディアのよじれ
 ナウンディア王国の中の何処かの森の中にある空間。見た目は池。
 他の世界につながっていて、人によって、何処につながっているのかは違う。謎が多い

・呼び方
 ナウンディアでは、名前をファーストネーム(苗字ではない方)で呼ぶことが多い。

第1章に登場した主要人物
・ガーネット・ナウンディア
 王立魔法学校の10年生。この話の主人公である。幼い頃に、何らかの理由で孤児院へ預けられた。
 実はナウンディア王国の王女だということを知る。

・ノーム・ウェザー
 ガーネットと同い年ながら王立魔法学校の最高学年である13年生。主席卒業候補であるが、遅刻魔であることが玉に傷。魔法学校創立以来の秀才と囁かれる。
 ガーネットと同じ孤児院で育った。

・キャルル・シルフス
 ガーネットが通う王立魔法学校の教頭。王家とのつながりが多少ある。

・中津 翔
 異界(ナウンディアから見て)の高校1年生。海外に一年間留学していたために普通の高校一年生より、一つ年上。

・中津 淑子
 中津翔の母親であり、ナウンディア出身の元魔法使い。どういういきさつで異界に住むことになったのかは不明であるが、ガーネットの理解者の一人。異界では、女医をしていたが、今は新聞配達業を営む。

・マリエス・ウィルソン
 ナウンディア王国軍警吏課大尉で、槍を使いこなす。行方不明になった姉がいる。コントラリ族の混血である。

・イーグル・ウィルソン
 ナウンディア王国軍警吏課少佐で、刀の使い手。マリエスの夫であり、立場はまるで逆。コントラリ族の混血。

・ヒルト・ギル
 ある意味謎が多いナウンディア王国軍警吏課中佐で、強力な魔法で作る魔法弾を使いこなす上、弓の使い手。軍の佐官の中で、最も若く、マリエスとイーグルより年下。第36支部襲撃の際重傷を負う。

・ガウン・ダーク
 デスレイト皇国の第二皇位継承者。ナウンディア王国に、次々と襲撃をする。再び、ナウンディア王国を支配下に入れるのが目的。

・アメシスト・ナウンディア
 ナウンディア王国の女王。ガーネットの母親である。ガーネットを連れ戻しに魔法学校に滞在中に何者かによって、襲撃され死亡。
相関図


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