国際政治かよ!
2/3 日本一の政治家一族
日本最初の、第一回衆院選挙は明治23年。1890年だ。
今から113年前も前。これが日本の選挙の始めなのだが、
第一回衆院選挙から今にいたるまで絶えることなく政治家を送り込んでいる一族がいる。
それは、長野の小坂家。
初代の小坂善之助から現在の憲次に至るまで4代ずっと国会議員である。
3代の善太郎は元外相も務めた人物である。
他にも4代政治家の一族はかの鳩山家など3家あるが、第一回からではない。
本当の最初から今までってのは小坂家だけだ。
しかし113年。長いね。よくも一回も落ちないで続いたものだ。
しかも我が長野県から。知らなかったよ。
長野県は大物政治家が出ない土地柄である。
首相を務めたのは羽田孜ただ一人。しかもその羽田も2ヶ月くらいで辞任している。
理由は、信州人がマジメで理屈を優先する議論好きの性格のために、
学者や言論人には向いていても実業界や政界には向かない人が多いからと言われている。
確かに長野の政治家には、あまりアクの強い政治家はいない。
ハト派ばかり。小坂も羽田もハト派である。
小坂家のような一族がずっと国会議員を続けられることも、
そんな長野県の特色が影響しているのではないだろうか。
ちなみに、現在の当主、小坂憲次よりも小坂が選挙で破った元経企庁長官田中秀征のほうが有名である。
私も田中秀征を応援してました。
関係ないですが私はどっちかって言うとタカ派です。
ハトなんか食べちゃうぞ。クァア!
1/15 外交
昨今、北朝鮮の脅迫外交やらなにやら、外交が表舞台に出ることが多い。
北朝鮮のやり方は邪道であるから本来やってはいけない外交なんですが、
対する日本はなかなかうまく対処できないようです。
外交の苦手な国ですから。
では。
外交の上手い国は?
この疑問について、東南アジア史家、永積(多分こんな名前)昭はこんなようなことを言ってる。
原則があって外交上手な国はわずかにイギリスくらい。
原則がなくて外交が上手なのはタイくらい。
原則があって外交が下手な国は多くてアメリカ、ソ連(当時)、中国など。
やっぱ軍事力はそれほど大きくなかったのに世界を支配した大英帝国は
外交の上手な国だろうね。これは有名だ。
ちょっと意外なのはタイ。
周りをイギリス、フランスの植民地に囲まれながら独立を守り、
しかも戦争があっても最後は勝ち組にいるところが上手いところか。
原則があって外交が下手って周りにとって迷惑だよね。
アメリカとかソ連とか中国とか国がでっかいだけに
原則だけで突っ走ると迷惑だ。
ところで。
日本は?
もちろん日本についても言ってます。
原則がなくて外交が下手なのは少ないが日本はここに入るのではないだろうか。
やっぱ下手なのか。しかも原則なし。
最近はお金もなし。
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