6/24 抗議船


23日に、中国香港の活動家が尖閣諸島付近の日本領海内に侵入したらしいです。なんか、尖閣諸島は中国の領土だーって。ちなみに尖閣諸島最大の島、魚釣島は、中国名は釣魚島といいます。紛らわしいっつーか同じでよくない?

しかし、この抗議船、魚釣島への上陸をあっさり断念した。 その理由がしょっぱい。



船酔いて。

ちなみに、96年には、抗議船を阻止しようとした海上保安庁の巡視船に抗議するために海に飛び込んだ活動家がそのまま水死している。

今回は人は死ななかったから良かったものの、活動家の皆さんはどっか根本的に間違ってる気がする。




6/16 


韓国の盧武鉉大統領が、6日から9日まで来日しました。

あんまり大ニュースにならなかったけど。いつも通り「未来志向を」がメインで、ちょっと有事法制なんかにコメントしたってくらいのものでした。 だから日本人にとってはそれほど関心を引くものではなかったんですが。

ところが、一方の韓国では大きなニュースになりました。

なぜか?

6月6日は、韓国では国家のために命をささげた人たちを追悼する「顕忠日」でもあり、そんな日に日本の天皇と会見し、さらに訪日中に有事法制関連3法案が成立したことに対して抗議しなかったことが、野党やマスコミの強い批判を呼んだためです。

韓国の最大野党、ハンナラ党は「盧大統領の訪日は、韓国の外交史上、恥辱として記録される間抜け外交だった」とまで言っています。

マスコミの論調も、日本が「顕忠日」にわざわざ大統領と会見させ、わざわざ6日を選んで有事法制を国会で可決して韓国を侮辱した!なんで日本に激しく抗議しない!なんで天皇に過去の問題を突きつけない!なんで日本政府に強く過去の清算を要求しない!といった激しさです。

しかし、当の日本人からすると、「え?そうなの?」くらいの感じです。 政府がどんな考えだったかは分かりませんが、「恥辱として記録される」なんてことはないだろうなあって思います。逆に激しく抗議されるほうが日韓関係を冷えさせて長く問題になりそうです。



今回の韓国の騒ぎを見て、日本でも、外交については、あの外交はダメ、この外交も大失敗といつもダメ出しばかりされていますが、相手の国にとってはそんなもの別にどうとも思ってないってことも多いんじゃないかと思います。

だからあんまり気にしなくていいなってことです。



でもそしたら外交評論家とかの仕事がなくなる









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