日記



2/29

うるう年だったんだね




近くのコンビニに、外人の店員さんがいる。

40歳くらいの、小柄で色白なメガネの穏和そうなおじさんで、たぶん中東とか、その辺の人。名前がそんな感じ。



ネームプレートに「あぶだら」って書いてある。



この名前いい。なんかいい。平仮名がいい。

「あぶどら」だと「ブッチャー?」だけど「あぶだら」だからいい。

このおじさんが、関根勤がフランス人の真似しているみたいな口調で



「にぃひゃくさんじゅーうえーんになりまはぁーす」



もう、頑張れ!この日本で元気で生きてくれ!ボクは移民賛成派!



とかいつも思ってる。

身近な異文化交流。そしてあぶだらさんの気付かない、無駄な隠れファン。




2/27

帰って来ました




一言。



筋肉痛が出ないぞ!ボク若い!

って喜んでいたら、今日になって体が動かなくなった。

あと腰痛い。





関係ないけど、会社の新入社員アンケートの「理想の上司」に「バレンタイン監督」って書いた。1票だけなの確実




2/22

3、4日留守します




明日はサークルの大会でテニスします。

そしてそのまま長野に行ってあさって朝からスキーです。

たぶんスキーやってる時に倒れます。冬山で遭難します。

んーしかしウェアが無い。手袋も無い。ゴーグルもない。帽子も無い。板なんか当然無い。

裸一貫だ。男なら裸一貫でスタートするのさ。

でもボクは現代っ子だ。だから全てを他人の助けと金で解決する。ウェアは友達から借りる。板はスキー場で借りる。他も現地でマネー解決。

でも金欠。お金で解決できない。やっぱり裸一貫からスタートだ。



サークルの後輩がボクにだけ「今回は本当に絶対遅刻しないでください」だって。

そんなー毎回遅刻してるかのように。1割くらいはちゃんと間に合ってるじゃん。明日もたぶん大丈夫だって。




2/19

忙しいかもしれない




ゼミの卒論発表会でした。



でもボクだけ知らなかった。

行ったらみんなレジュメ用意してしかも始まってた。

アレなんでみんな知ってんの。え、メーリングリストでまわった?なんでボク知らないの。

おかしい。来てないよ。見てみボクの携帯。そんなメール来てない。

ホラ。ホラ。ホ・・・

「件名:卒論発表会のお知らせ」

悪いのはボクだった。



みんなとボクの間に溝ができる。



気を取り直して卒論発表やる。

なんとかやる。自分で何言ってんのかわかんね。

でも教授からはそれなりにいいお言葉頂いた。

「キミは最初から最後までマニアだったね」

うれしくないけど笑い取れたからうれしい。それでいいや。

みんなボクの言葉で笑ってくれる。和気あいあいの卒論発表。



みんなとボクの間の溝が埋まった。



ゼミ幹事(学生)「みなさんと2年間一緒にやれて楽しかったです」

アレ、ボクだけ留年したから1つ下の学年のゼミに入ったんで1年しか一緒にやってない。

教授「キミ達と2年間ゼミやれて楽しかったよ」

アレ、ボクだけ留年したから教授のゼミに3年もいるんですけど。

ボクだけ数字が合わない。



再び広がるみんなとの1年の溝。









本当は仲良く楽しくゼミ生活を送れました。しかも同期は他の人の2倍いる




2/17

マサチュー摂津に聞こえる。聞こえるんだ。




コンビニで、支払いをしようと100円玉を出したらとてもキレイだった。

まだ新しく、あまり使われていないために新造のようにぴかぴかだった。

思わず造られた年数を見たら


「平成14年」





昔、小学生くらいの頃、ギザ10やら、昭和64年の5円玉やら、ちょっと珍しいものは使わずに集めていた。


そして、平成になって間もない頃。

「平成」と書いてある硬貨を発見すると、うれしくなって使わずにとっていた。

ほとんどの硬貨が「昭和」だったので、ボクの中で「平成」は「新しく」て「貴重」なものだった。

もちろん、すぐに「平成」硬貨は全く珍しくなくなったので、ボクが「平成」硬貨を集めていたのは「平成元年」や「平成2年」と書いた硬貨が出回り始めていた頃だった。





そんなことをふと、「平成14年」とある100円玉を見て思い出した。



自分のことを若い若いと思っていたが、平成硬貨を集めていた自分と深夜のコンビニでカップラーメンを買う自分の間には、いつの間にかもう10年以上の月日が経っていた。



当時のボクから、今のボクはどれだけ成長しただろうか。

昔のボクは、23歳になった今のボクを少しでも想像できただろうか。



全く今の姿なんて想像できなかっただろうなあ。





例えば最近「制服の女の子もイイ」って思ってるボクは当時のボクが全く思いも付かなかった今のボクの一部。





オチまで長い




2/14

「お前ってふかわりょうみたいだな」




ボクの2月14日の行動。



0時。前日よりの麻雀中。サークルの後輩から金を巻き上げようとする。

2時。返り討ちになりそうになって慌てる。

4時。必死。

9時。なんとかプラスで終了。

10時半。寝る。

18時。起きる。

19時。飯を食いに行く。
    「生姜焼き定食」
    「今日はもつ煮込み定食がお奨めだよ」
    「じゃあそれを」
この会話が14日で麻雀してた時以外の唯一人類と交わした会話。

20時。帰宅。

21時。テレビ見ながらうたた寝。

24時。起きる。

14日終了。



起きてテレビ付けたら「今日は春一番でした」だって。

1日がいきなり過去形。

過去は捨てるね。14日なんて無かった。そういうことにする。





次の選挙では「バレンタイン廃止」を訴える候補に投票することにする。




2/12

テニスしたら体が痛い




大学近くの大きい通りをチャリで疾走していたら、車が燃えていた。



1行で書いたらなんかすごいね。一見シュール。

トンネルを抜けたらそこは雪国だったみたいな。



えと、マジメに本当の出来事でした。

路肩に駐車している車のエンジンルームから黒い煙がもうもうと。

炎こそ立ち上ってはいなかったが、エンジンルームの中は絶対燃えている。



それはもちろんびっくりしたのですが。びっくりして道の真中で立ち止まって携帯のカメラで撮影しましたが。



それほどの事件にも関わらず、野次馬ほとんどいない。

アレ、ボクヘンな人?不自然?裁判したら負ける?





ハア、東京のショウはマンズ冷めてるズラ(方言)(訳;東京の人たちはとても冷めていらっしゃいますね杉田君。ところでボクは真中瞳が好きです)



って思ってたら、すぐ消防車が何台か来て、そしたら野次馬いっぱいいっぱいになった。



燃えてる車よりも消防車の方が珍しいのか。





ハア、東京のショウはマンズヨタッコゾウばっかズラ。(訳;東京の人たちはとてもいたずらっこばっかですね斉藤君。ところでキミの彼女は昨日他の男の人と手をつないで歩いていましたよ)




2/9

2日程留守にしてました




昔できなくて、今できること。



実家で暮らしていた当時、ボクの家はアンビリーバブルなほど前近代的な家だったため、前面畳でした。

そのため、できなかったことがありました。



買ったばかりの靴を家の中で履くこと。



畳が傷むから禁止されていたんです。



しかし、東京に出てきてもう5年。

今ではボクは買ったばかりの靴を家で履くことができるようになりました。

っていうか、今履いています。

寝巻き姿、ヒゲ面にスニーカー。



うれしいけど少し甘酸っぱい感じです。





起きたら夜7時半。今日はスニーカーを履いただけの日




2/6

「段田安則って10回言ってみ」




かくれんぼ。



普通は相手が隠れているって分かっていて、最初から決めてあるオニ役が探すわけですね。

それがオーソドックスかくれんぼ。



ただ中には、勝手に隠れる場合があるわけですね。

映画の中だと、敵の基地に潜入して、隠れながら捕われているお姫様を助け出すとか。

ルパンみたいな泥棒が見つからないようにお宝を盗むとか。

そういった、隠れているかどうか分からない、不特定多数を探す場合があるわけです。





今回、ボクはオニ役でした。





ウイルスバスター 「ウイルス検索実行」







>ウイルスが4件発見されました





うそお!いつの間に!?





ボクのせいで誰かに感染してたらごめんなさい。でも感染する可能性があるのはこのホームページを知らない大学の友達とか。うわー




2/5

「マリナーズの長谷川みたいな笑顔」




久しぶりに会った友人の、挨拶よりも先の「汚い」の一言により髪を切りに行きました。



髪を切りに行ったんだけど、ボクの髪を切った美容師さんが異常に言葉遣いが丁寧だった。

明らかにボクよりも年上の男の美容師さんなのに、完全敬語。

「えー、全体的にですね、短くしたいと思うんですけども、よろしいでしょうか?」

30歳くらいの、ヒゲ面イケメン美容師から出てくるとは思えないハキハキ敬語。

あー、はい。そんな感じで。

そんなんされるとボクはなんだか逆にいつもよりもぞんざいな対応に。

普段はものすごく敬語使うのはボクの立場なのに。

なんだろう、この不思議な気持ち。

ちょっと声のトーンを落としてみたり、動作をいつもよりもゆっくりさせてみたり、なんか敬語を使われるのが当然みたいな態度(客観的にはどうかわかんないけど)になってしまう。



ああ、ボクは今、敬語を使われるべき存在なのだ。





「お正月にはご実家にお帰りになられたんでしょうか?」



それは違う。なんか違う。何かムリだ。





くすぐったいような、ヘンな居心地の悪さとばっさりいった頭の寒さを感じつつボクは家に帰ったのでした。





ここ3週間くらいあった口ヒゲも剃ったので見た目はかなりさっぱり




2/4

前回の続き




えー、喋れないで思い出したこと。



ボクは常々真中瞳が好きだと主張しています。

「好きな芸能人」って質問に、万人受けするような当り障りのない答えや、ウケ狙いのヘンな回答をすることもなく、必ず「真中瞳」と言います。

毎回反応は、半笑いというか、半非難というか、「半」が付いてしまうような微妙なものばっかりなんですが、屈せず言います。負けるな自分。頑張れ自分。

頑張れ真中瞳って言わないであくまで自分中心なところにボクのスタンスが垣間見えるような気がします。



ところで、その真中瞳、最近あまりテレビで見ません。

ですがボクはこの事態が来ることをもう少し前に感じていました。



ある時、真中瞳がバラエティの司会の補佐みたいな形で、クイズの形式やら問題やらを説明する役で出ていたんですが。



ちょっとばかり衝撃を受けた。



ADの出すカンペを読むなんてレベルじゃなくて、堂々と台詞が書かれている紙を手に持ってしかもアナウンサーと違ってそれを凝視しながら読んでいるのにも関わらず、えらくつっかえつっかえでたどたどしい。

どの程度たどたどしかったかは、日本語なのに字幕出されてたってことに表れている。



字幕て。



ボクはこの時、真中瞳はこの路線ではムリだということをはっきり悟ったのでした。







関係ないけど2ヶ月ぶりくらいに運動したら足が思いっきりフラフラしててびっくりした




2/2

家から一歩も出なかった




NHK教育の、イタリア語講座に、土屋アンナってタレント(モデル出身)が出てるんですが。



これがびっくりするくらい何もしない。

まず笑わない。笑顔ゼロです。無表情。

それとやたら口数が少ない。教育テレビの外国語講座なのにしゃべらないって、番組の根本的な否定です。

一応、メインなので、両脇に控えるイタリア人とイタリア語の先生が一生懸命気を使ってるのが画面越しに伝わってきてなんか不憫になる。

「じゃあ!これを日本語にすると!どうなるアンナちゃん!」

「・・・・・・」

「・・えーと、これは『私が』だから、これは何かな?」

「・・・・・・・・私を・・・・」

「お、惜しい、あと、あとちょっと!」

「・・・・・・・・・・・私に・・」

「正解!素晴らしい!」



見ていて「お前しゃべれや!」って突っ込むほど。関西人じゃないのに関西弁になった。関が原よりも向こうの人になった。大阪やで。おかずは毎日たこ焼きや!(偏見)



あれだ、土屋アンナは番組中斜め上か斜め下ばっか見てるけど、その辺にダンマリお化けがいて「アンナちゃんしゃべっちゃダメ」って言ってるんだ。間違いない。





最近、長井秀和が廃れる前に「間違いない」を使おうと思ってるけど、廃れてなくてもダメっぽいね。




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