三泊四日の北海道旅行は、無事に終えることが出来た。まずはほっとできる事実を報告しておこう。
今回の旅行は、札幌・登別・函館方面であったが、おそらく僕だけだと思うけれども、なんだか常に乗り物に乗っていたという印象がある。とにかく移動した距離が多く、あっという間に別のところにいると感じた。景色は大して変わらないのだが。
さて一日目、新千歳空港についてJRの列車に乗り札幌へ、その間外の景色を観察しながらゆっくりと過ごそうとしたが、無理だった。たまたま乗った男性の方に写真を一枚撮っていただいた。なんか強引だった気がしない訳でもない。僕としては「有り難うございました」と一言言い忘れてしまったことが気がかりだったりする。
札幌駅に着き宿舎へ、そして札幌市内の観光へと順調に行く筈だった。そこで何をばかなことを二年生の一部は何をやらかしたのか、集合すべき時間に集まらないという事態に唖然としてしまった。そのついでに道を間違えるということも…笑い事ではない。頼むからしっかりとしてくれと心の中ではいいたかった。何のために時計というものがあって地図があるのか考えてもらいたかったけれども。
こんなばかげた話はこの辺りで終えることとして、北海道大学の構内へ有名なクラーク博士の像とポプラ並木を見に行った。なるほど期待したものを観察することが出来た。夕方だったせいもあるのかよくは観察出来なかった。とにかく大学構内は広く蚊が多くいた。
その他もろもろは歩き疲れた要因もあるのかよく観察できなかった。ただ時計台はなかなかの出来だったと思うが。
いろんな意味で疲れた後にミーティングとは響きが悪い。がここは我慢した。話の内容の一部は昨年の異文化コミュニケーションT(註1)で聞いたことの或る話だったので、先生には悪いけれど聞き流してしまった。