
留学の目的はそれぞれあると思いますが、語学留学がメインの人は特に注意していただきたいことは『留学したらみんなが英語がペラペラになるということはありません』ということでしょうか。 留学をスタートする前までに挨拶はもちろん、自分の気持ち(意思)を伝えられるくらいは話せるようになっているといいですね。別に英会話スクールに通えといっているわけではなく、文法書(中学3年レベルまでで十分)や『ホームステイ用』と謳っている英会話本でもなんでもいいのです。要は、行くまでに自分の頭の中に英語の部屋を作ってあげれたほうが留学が楽しくなり、英語の上達も早くなります。 もちろん留学先の授業は英語で行われますし、クラスメイトも各国様々ですから、コミュニケーションは英語になるでしょう。ところが、挨拶もできない・自分の意思が伝えられないままだと日本人同士でかたまってしまってせっかくの留学が無意味になってしまうかもしれません。 行ったらしゃべれるという考えはキッパリ捨てて、できるだけ日本から英語を身近にしておきましょう。 私の場合、留学前から英会話スクールに通っていました。1年程通ったときに留学を考え、その1年半後に渡英しました。 英会話スクールに通いはじめた当時は現在・過去・未来の時制すらゴチャゴチャになっている初心者でしたが、ロンドンの語学学校のレベルチェックテストでは中上級クラス(upper intermediate)でした。初めて来た日本人の平均レベルが初中級(pre intermediate)なので、私は平均より2レベル上に入れたということになります。 ホームステイの会話も特に苦労することもなく過ごせたのも英語の部屋が頭の中にあったからだと思います。 |