【アニメ・映画】 2003
それは科学の生み出したナイス芸術。
その中でもお勧めできるものをご紹介します。
2002年後半からはアニメが中心になりましたが・・・
【バックナンバー】
2000年特集 結構硬派な映画のお勧め多し
2001年特集 何だか統一性無しのゴチャゴチャページ
2002年特集 アニメが爆発開始
2003年特集 このページぢゃ
【お品書き】 特にお勧めにはリンクが張ってあります
★★ 12/26 『彼氏彼女の事情』 アニメ版〜漫画版について語る予定ぢゃ
★★ 01/13 彼氏彼女の事情 1〜4話について
★★ 01/14 彼氏彼女の事情 5〜6話について
★★ 01/12 『マクロスゼロ』 すげぇ・・・
★★ 01/26 『無限のリヴァイアス』 これまたすっごい作品だ・・・
★★ 01/18 『機動戦士ガンダムSeed』 本日の展開・・・
★★ 01/23 『機動戦士ガンダムSeed』
★★ 01/25 『機動戦士ガンダムSeed』 ひ、悲惨・・・
★★ 02/11 『機動戦士ガンダムSeed』 付いてけないかも・・・
★★ 03/17 『フィギュア17 〜つばさとヒカル〜』 心温まるお話です
★★ 2002/12/26 アニメ三昧の日々 『彼氏彼女の事情』
ホントに今更ながらですが、観ました。「彼氏彼女の事情」
かな〜〜〜り面白いですね。
元が少女漫画だけに恋愛要素は欠かせませんが、最大のテーマは「仮面と自分」みたいな、結構深くて重たい内容。そのくせ全体に流れるのは、豪快愉快軽快なノリで、そこにマッタリゆっくり深い感じが上手〜く織り交ぜられているので、ほとんど疲れさせません。
その見事なシナリオに、緩急メリハリの効いた展開と心理描写が1話20分の中へ見事に凝縮されており、見た後の充実感もばっちしの秀作です。
一方、残念な面もあります。何より「絵柄で損してるかな」ってトコ。ポスターやパッケージが一般受けするような工夫がされているように見えないし、原作ファンにも違和感を与えているようだし、何より、作品の魅力も伝わってないように思えてなりません。
また、しゃべりまくりヒロインの声優さんの力量が若干不足している点も残念。回を追うごとに段々と乗ってくるのですが、改めて見返しても1話2話あたりの拙さが少々勿体ない感じがします。
けど、それを差し引いても実に素晴らしい作品です。
採点をすると・・・
★★★★☆ 文学的描写
★★★★★ テンポ
★☆☆☆☆ 作画の「美しさ」
★★★★☆ 作画の「味」
★☆☆☆☆ ヒロイン「萌え」度
★★★★★ ヒロイン「可愛い」度
特に最初の5,6話は充実度120%の秀作です。
是非ともご覧あれ!
★★ 01/13 【アニメ】 彼氏彼女の事情
既に何度も見直しましたが、1〜4話はとっても良いですね。
原作では、3話完結の予定が、人気良好のたために続投が決まった形だったとのことですが、4話も実に自然に続いております。青春物語を切なく、甘酸っぱく(うわっ)、なおかつ明るく描けてるところに、この作品の魅力があるのでしょう。
強烈な「萌え」要素とかは無いのですが、主人公の雪野ちゃんの前向きで、生き生きとした魅力は、シカト事件すら陰惨さを感じさせないものでした。有馬くんなどは「無茶苦茶」と評したけれど、あのはつらつとした、無茶苦茶がカレカノの魅力なのかな、と。それに比べ、「藍より青し」の葵ちゃんなど、所詮は紙細工のようなものですね(笑)
そうそう、雪野一家も実に気持ち良い。「無茶苦茶可愛い妹たち」と、でっかい弟と評される「娘ラヴラヴシャツ」に身を包んだパパ、おっとり優しいママ。ご飯の時の元気良い「いっただっきま〜す!」に、家族だんらん。あの家族も、カレカノの魅力の1つ。
説明無用の魅力を放つ1〜4話はいつまでもお気に入りであり続けることでしょう。
★★ 01/14 【アニメ】 彼氏彼女の事情
5話は何といっても「有馬くんブチ切れシーン」がお気に入りで、観るたびに笑ってしまいます(笑) あと、屋上での雪野ちゃんの「ありま〜 ありま〜」ってシーンがすっっごく可愛いくて良い!(笑) 爆裂した高校生活を面白おかしく表現した5話は、この2シーンだけでも十分といった具合であります(笑) 5.5話では、「私を怒らせたお前が悪い〜 シュッシュ!」という、あさぴんへの宣戦布告シーンや、あさぴんのナルシス馬鹿っぷりもgood。ストレートに笑える5&5.5話も捨てがたいのであります。
一方の6話、こちらは撃って代わって、マッタリ調なのですが、これまた実に、実に良いですねえ。序盤の気合いデートから一転、自分といて楽しいのだろうか、自分は彼女に相応しいのだろうかという有馬くんの悩み。何とも、昔を思い出すのぉ・・・ などと老人モードになったりして。それに対し、有馬も甘えてね、という台詞、雪野嬢の気遣いがまた良いじゃあ〜りませんか。そして始めての・・・ ふおぉぉぉぉ! 青春じゃのぉ(赤面
そんな老人モードになったワシに、ラストの「全然おっけ〜 雨でも風でも大丈夫!」が微笑ましくて、2人の幸せを願わずには居られない。そんな6話は、ワシのお気に入りの1つであります。
★★ 01/12 【アニメ】 マクロスゼロ
いや〜、マクロスといえば「愛おぼえてますか」を超えた「マクロスプラス」でぶったまげたモンですが、板野サーカスに限界は無し! 今度はCG+セルによるアクションでドッカン決めてくれましたね〜! もう、凄いのひとこと。今後の展開なんぞはど〜でも良いので、是非とも派手にサーカスやらかして欲しいものです!(笑)
★★ 01/26 アニメ三昧の日々 『無限のリヴァイアス』
宇宙の海は〜♪ なんて歌詞もありますが、宇宙空間ってのは大半がだだっ広いだけの真空が続く世界。ともすると視覚面において単調になり勝ちな宇宙ではありますが、この世界では独特な設定と世界観があって、荘厳壮大なる雰囲気を醸し出す映像が溢れておりました。
しかし、最大の魅力はその中で織りなされる人間ドラマ。ピンチにおいて、少年少女たちが仲良く力を合わせて・・・ なんて展開ではなく、思惑と力関係がドロドロと渦巻いて、緊張感と心理的な疲弊による倦怠や諦め、苛立ち、狂気等々、緊迫した展開が実に圧倒的な作品なのであります。
この作品を「銀河漂流バイファム」と比較した人も居ると思います。確かに、かの作品を思い出させる出だしではありましたけれど、物語としての厚みはかなりのもので、大人でも楽しめる作品です。というか、思い切り大人向けのドラマですね。
この作品が深夜枠ではなく18時放送ってのはちょっと驚き。
確かに、かなり複雑な設定・展開と数多い登場人物が居るだけに、矛盾やご都合主義など、気になる面も無いではなかったです。しかし、不満を吹き飛ばす程の迫力あるドラマが観れたことに私は驚けましたし、見終わった後も非常に満足できる作品でした。
そんなわけで、この作品は観る価値、非常〜〜〜に大っす。
★★ 01/18 アニメ三昧の日々 『機動戦士ガンダムSeed』 本日の展開・・・
純情なワシにはドッキンな展開です!
というか、対象年齢が良くワカランようになって来ましたですね・・・
土曜の18時にあんなのやって良いのでしょうか ( ̄(エ) ̄;
★★ 01/23 アニメ三昧の日々 『機動戦士ガンダムSeed』
フレイ様で話題持ちきりな今日この頃。
何だか可愛そうになって来ました。
最初の頃は、無神経で自己中で不愉快なお嬢様に過ぎず、単に不愉快な盛り上げ役に過ぎなかった彼女が、今では憎悪に捕らわれ、他人を騙し、巻き込み、自分自身をも傷付けて・・・
こんな感覚の人は少数派っぽいですけど・・・ ( ̄(エ) ̄;
★★ 01/25 アニメ三昧の日々 『機動戦士ガンダムSeed』
サ、サイ・・・ 何て悲惨な・・・ (tt
これがガンダムか・・・
★★ 02/11 アニメ三昧の日々 『機動戦士ガンダムSeed』
キャラを理解は出来ても、共感出来ないのでごわす・・・
もう、付いて行けないかも・・・
★★ 03/17 アニメ三昧 『フィギュア17(セブンティーン) 〜つばさとヒカル〜』
美しく描かれた北海道の美しい自然。
東京からやって来たばかりの幼い少女。
なかなか学校に馴染めないけど、父を気遣って笑顔を作る健気な彼女。
その身に、思いがけない出来事がふりかかる。
少女の心を繊細に描いた、実に美しいお話です。
気弱なつばさ。明るく、思いやりの深いヒカル。
魂の成長物語。
暖かいストーリーに飢えた方には100%お勧めできる作品。
是非ともご覧あれ。