風の向こう側には朝日が近づく その曙の丘 赤らめた雲 光見つめ青年は旅立つ 運命があるのかは知らない だが行かなければならぬ理由がある もしかしたらそれを定めというのかもしれない あの曙に染まる雲は どこへ行こうとしているのか? おそらくは彼と同じ 定めに従う処 今 一歩を踏みしめる 丘を駆け下りれば そこが旅の始まり 定めに辿り着くまでの