雑記
   

その3.古雑誌(6月18日更新)


小学生の頃の話だ。
日曜日に古本回収があり、当時集合住宅に住んでいた俺は
ゴミ捨て場で古雑誌をあさるのが好きだった。
「キン肉マン」や「コータローまかりとおる」等のマンガはここで
お目に掛かって夢中になって読んだ。
運が良いと単行本がボンと捨ててあり、そんなに読まないような
ジャンルであってもとりあえず読んでいた。
がタマに4巻が抜けていたりして結構気にしながら読んだりもした。
Hな本もここで初めて出会ったような記憶がある。
みつけた時はあわててシャツの中に隠し、家に速攻で走って帰り
トイレに鍵を掛けじっくりと嘗め回す様に見続けた。
トイレから出る時は又シャツに隠しちょっとお腹がまだ痛いような
そぶりを母に見せ気付かれない様に(多分気付かれたのであろうなあ)
部屋のジュウタンの裏に隠した。
・・・・・・・20年ほど経った今でも、古本回収の山を見、そんな本があると
「ああ、今なら隠す所も結構あるのに・・・・欲しいのう」となってしまう。

嫁や子供の前ではなかなか実際にはできないことなんであるけど。